ジャッジメント 罪の代償のレビュー・感想・評価
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“Good on ya”
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原題『The Cost』は、何気ない留守電から始まる。
Hey baby.
Just letting you know I'm on my way home now. I'm sorry
about this morning. I was stressed about work and overtired
I think. I didn't mean what I said though, okay? Anyways, we
can talk about that
when I get home. ... (省略)
次のワンシーンで... 登場人物の悲しみが分かる。。。 と思っていると!?
たまたまの映画(意味不明かな?)
レイプ犯で殺人犯の男も復讐する兄弟も "良心" というか、悪いい方をすれば腰抜け!? だから、「殺そうか?殺さないでおこうか?」なんてグズグズするもんだから、ピタゴラスイッチや『待ちぼうけ』のようにたまたま居合わせた別の人が巻き添えになる。
ハムラビ法典からの映画の題名『眼には眼を』のような計算されたシナリオではなくて、何か変わった作品で、しつこいフィルム・スコアが映画の邪魔をしているのを無視してもこの映画は、一般人がもし復讐するならのたとえ話のような映画でエンターテインメントとしては面白くはありませんでした。
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