アマチュアのレビュー・感想・評価
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予告で出しすぎてない?wってのはあったけど 面白かった! 頭脳戦闘...
アマチュアではないがプロでもない
妻を殺されたCIA分析官が復讐のため
殺しのレッスンを受けるという話
面白かったんだけどちょっとモヤモヤ
レッスン受けて『お前にゃ人は殺せん』と落第判定
それでも『いざとなったらヤレる』😡
と復讐開始するんだけど…
最初のおばちゃんを仕留めた時は
なるほど…この路線か(ニチャァ😃)
と思ったのだけど2人目からは普通に殺してた
しかも殺しといて相手を直に殺す覚悟がみえない
…わかりますよ。どんなに憎くても
直接殺すとなると絶対悪夢にうなされるよね
でも主人公はなんかスマートに殺そうとしてて
覚悟が見えないっていうか
なんか少しだけ違和感があった
最後のターゲットには殺される覚悟があった分だけなんか主人公との覚悟の差が見えちゃった
やっぱりヘンドの言う通り向いてなかったんだよ
偉そうな事言ってるけど自分が同じ立場なら絶対に上司が何もしてくれないって愚痴って泣いてるだけだと思うから行動するだけ主人公は凄いよ
でも可能であればその智略で誰も殺さず復讐を果たし、ヘンド、インクワラインと新チーム結成して黒幕を逮捕、CIAを牛耳りますみたいな展開が見たかったな笑
整然とした作風が心地良い。
「プロフェッショナル」と同時鑑賞、あちらはアナログだけどこっちは超ハイテク、真逆の内容だが映画的ジャンルとしては滅茶苦茶似てる作品だと感じました。思ったよりレビューの評判が微妙、個人的にはかなり満足度が高い一品です。この手の作品、近年は上映時間が長くなる傾向がありますが、本作は無駄が無く上手くまとまっている。どこまでリアルに近いかはともかく最新ガジェットをこれでもかと見せられるのは面白い、最早ありがちと言えばありがちなんだけどコールオブデューティみたいなゲーム的な画作りもワクワクしました。頼りなかった主人公がどんどん自信をつけてゆくストーリーもカタルシスがある。ローレンスフィッシュバーンはやっぱりモーフィアスでしたね。
なんでこんなに人気ないか、わからない
ラミ・マレックさん、その個性的な風貌ゆえの「ボヘミアン・ラブソディ...
ラミ・マレックさん、その個性的な風貌ゆえの「ボヘミアン・ラブソディ」のフレディ役で、オスカーを獲得しましたが・・。そのイメージが強すぎて、以降の作品には恵まれなかった・様な・・。
本作で、ようやく、「ボヘミアン・ラブソディ」の呪縛から逃れられたかも♪
妻の復讐を目指す、デジタルオタクのお話♪ その行動力や、創造力、なす事全てが「プロフェッショナル」なので、「アマチュア」じゃないのですが♪醸し出される、頼りなさそうな、雰囲気が「アマチュア」に見えるのでしょうか(笑)
ラミ・マレックさん、この作品で、若い頃の ダスティン・ホフマンをちょっと連想させ・・ハリウッドでの、しっかりした立ち位置、ポジションを獲得したかもです。
スパイ映画???としても、緻密に作られていて、十分楽しめました。
インクワライン役のカトリーナ・バルフさん、素敵♪
ヨーロッパをまたにかけた本格スパイ・サスペンス
行間を読ませる
映画として物語が弱い
満足度は低い
非常に斬新・新鮮でのめり込んで面白かった。
天才にしかできません。
A289 面白いのだろうが
2025年公開
映画としてのつくりもいいレベルなのですが
今後この手のシャシンで最後でドッキリは
どこかで見たような、とか
やっぱりそうね、とか
脚本粗すぎる、で
快感を味わえないような気がする。
そもそもスマホが万能過ぎるし
プールも破壊する過程が描けなければ超能力と一緒。
買収や購入にもおカネは無尽蔵に沸いて出てくるし
ネットで見ただけで爆弾って簡単に作れるの?
ローレンスフィッシュバーンも
狙撃されるも
え?ビックリした?(笑)も有り体だし。
KGB元女スパイさんも折角熟女ベッピンなのに
なんか貰い事故っちゃーそうやし。
期待してもこんなもんなのね。
60点
鑑賞 2025年4月13日 イオンシネマ草津
配給 20世紀スタジオ
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