劇場公開日 2025年4月11日

アマチュアのレビュー・感想・評価

全367件中、321~340件目を表示

4.5ドキドキが持続する

2025年4月11日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

2時間近い映画ですが、最後まで楽しめます
情報社会の今 映画の中の事とは言えない
現代社会の過酷な現状が映し出されます。
見に行って損は無いよ。

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hayato

3.0頭脳が武器のジェイソン・ボーン

2025年4月11日
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鑑賞方法:映画館

クスリでもやってるのか、頻繁に幻覚を見てしまう主人公。
それを含めて要らないシーンが多かった印象です。
久しぶりに飽きてきてウトウトしてしまいました。

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ティルト

5.0空高く舞え

2025年4月11日
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鑑賞方法:映画館

知的

これは面白い。知的なスパイ サスペンス。無謀な予測不能の復習劇の連続に圧倒される。自分のやり方を貫くアマチュアに脱帽。

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DnaH

4.5世代で最高の頭脳がいるのは羨ましい

2025年4月11日
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鑑賞方法:映画館

予告編から期待してた通りに面白い。期待値(もちろん私個人のものです)に対しての達成率100%!!
逆に言うと期待値以上の驚きはなかった、ということなのだが、満足度はかなり高い。
【CIAに反旗を翻す男 VS CIA(長官だったり、幹部だったり、何かのチームの隊長だったり…色々)】という構図にハズレはない。ジェイソン・ボーンシリーズのように。
英国のMI6、ロシア(旧ソ連)のKGB、イスラエルのモサド。中国、北朝鮮、イランとかの諜報専門部署もそうだと思うけど、おそらくその時代の諜報活動に必要な最先端技術の国内トップクラスの頭脳がそれぞれの機関に集まっている。それらがこれまたトップレベルの射撃手や格闘技術を持つ者とスリリングに交錯し…なんてパターンの映画がつまらないわけがない。この作品は焦点を当てる特殊技能が従来のものと若干変えてきてはいるけれど、そのぶん主人公が敵役を出し抜いていく様子は軽やかで楽しいーーー奥様が殺されたことへの復讐という暗さが意外なほど自身の行動には影響しない(テロリストにだって悲しむ家族はいるのに…的な躊躇は一切描かれない。自分は殺しに向かないという躊躇は描かれるけど)。

ところで、日本の諜報機関(一応あると仮定して)には、世代最高クラスの頭脳は集まっているのだろうか。国際社会、国際情勢についての情報収集はほとんどアメリカ任せなのだと思うけど、トランプさんが日米同盟とか安保はアメリカにとって赤字のディールだから破棄しちゃうぞ、なんて言い出した時に、日本が不利にならないよう水面下で工作できる諜報員なんているのだろうか。どうかいて欲しい。

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グレシャムの法則

3.5思ってたよりは・・・

2025年4月11日
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ヤーウェイ

4.0予想もつかない殺しの手法

2025年4月11日
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ひでちゃぴん

3.5アマチュアとは何か、という一つテーマを追いかけた作品。それは成功していて後味は爽やか。

2025年4月11日
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設定としてはジェイソン・ボーンのシリーズにやや似ている。組織を敵に回して徒手空拳で戦わなければならないところ。ヨーロッパ各地を協力者の力を借りながら転々とするところも似ている。
ただ主人公であるチャーリー・ヘラーは分析官であり、現場の工作員ではない。戦闘力を著しく欠いているところがボーンとは違っていて、それをどうカバーしていくかが見どころなのだが。
というかこの作品はそもそも暗殺者のアマチュアというのはどういったものなのかという問いかけをテーマにしている。
これについては答えが出ていて、「人を殺せない」ことがアマチュアであるという。だから彼は一度として直接的な射殺や刺殺という手段を取らない(というか取れない)時限爆弾を使ったり、プールに破壊工作をしたりして、復讐は果たすが逃げ道は残す、つまり100%の確率では仕留めないところがプロの仕事ではなくアマチュアであるとのことなのだろう。
ハッキングや破壊工作の細微には触れておらず、仕掛けの面白さにひかれるところは少ない。伏線(と思われる部分)が回収されずアレっと思うことも多々あった。
でもアマチュアを描くというテーマはブレることなく徹底され、最後も派手なアクションはないもののいかにもチャーリーらしい結末の付け方で後味は悪くなかった。
ラミ・マレックは役柄によく合っていた。

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あんちゃん

4.0意外性たっぷりのリベンジ・アクション

2025年4月11日
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琥珀糖

3.5単純な復讐劇ではない所は面白かった

2025年4月11日
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復讐劇とは別軸のストーリーもあって
面白かったけど

主人公のフィジカルや戦闘力は皆無だけど
とんでもない頭脳の持ち主という部分の見せ方のつかみの部分が弱い

セリフでIQ170の天才だみたいなのはあるけどそこは演出で見せて欲しかった

それから何か伏線があるような匂わせだけで結局なんでもないキャラが多い気がする

ラストも個人的にはどうかと思った

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龍神

4.0MR. ROBOT

2025年4月11日
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興奮

知的

ITスキルが高く、武力に対し知力で戦う。ラミ・マレックさん最適ですね。製作に彼の名前があるので、彼自身そう考えているのでしょう。CIA絡みですが、スパイ物ではなく、復讐劇です。好みのストーリーであり、よく練られていてなかなか面白かった。
ただ、地味な役なので、派手な相棒でも付けてやるともっとよかったかも。ありきたりになるかな…

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つもろう☆

4.0やりたいからやる、その自覚と責任

2025年4月11日
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つとみ

3.0ラスボスが

2025年4月11日
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興奮

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トミー

4.5主人公がちょっと地味目だけど、ひねりの効いたミッション・インポッシブル

2025年4月11日
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面白かったです。奥様を殺されたCIAの職員が、自ら復讐しているうちに、背景にある陰謀との繋がりに気づきます。よく見てないと見逃がしそうですが、単なる復讐劇で終わらず、ひねりが効いていて、楽しめました。

復讐と言いながら、主人公が銃を撃てない素人の時点で、ある意味、ミッション・インポッシブルなんだけど、情報収集を駆使し、得意ワザで乗り越えていきます。身一つで逃げ回りながら、あっちこっちを飛び回って、お金はどうしてるんだろう?程度の疑問はありますが、そこはスパイ映画ですから、固いことは言わないです。

それと、CIAの長官が堅物でした。民主党時代に選ばれたのかな? ディールを重んじるトランプさんなら、この長官は速攻で解任してそう・・・と、映画を見ながら思っていました。

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GF

4.0面白かった

2025年4月11日
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楽しい

ジャンルとしてはあらすじ通り、復讐物でした
珍しく本当に主人公が直接手を下さず頭だけを使ってる点がよかったです
かなり前から予告あっただけいい作品でした

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MIKO

3.0妻の死

2025年4月11日
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復讐に燃えた。

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完

3.0最弱の暗殺者?

2025年4月11日
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現実離れな無双の強さで敵を圧倒するジェイソン・ステイサムのまるで対極に位置するような最弱アクション俳優ラミ・マレックと言うことで今後はよろしくとかでしょうか?

何故かすごく期待していたのだが、残念の方が強めにの結果だった。

最愛の妻を殺され復讐の鬼になる筈がなりきれず、ただ何となく結果として目的を成し遂げてしまったという感じで「お前の気持ちはそんなものか!」と途中で気合いを入れてあげたくなった。

入れ歯無しで本作に臨んだラミ・マレック演じる主人公チャーリーはIQ170の天才で暗号解読のスペシャリストの設定なので、わざわざ暗殺の訓練を受けなくても元々持っているスキルだけで何とでもなるのではと思いながら観ていた。(解錠のスキルは動画でw)

花粉攻撃は斬新で感動したし、これからどんな彼なりの復讐が見られるのか期待してしまったし、ハイテクの真逆のクラシックな飛行機が趣味とかいいところもたくさんあったのに。

最近のこの手の映画ではどこへでもハッキングでき、粗い画像を容易に補正し、顔認識で世界中のどこにいるかを特定出来るのが当たり前の設定になっており、ほとんどのスパイアクション映画はこれらを多用しているが、いい加減何とかならんものかと思う。
まあ確かに犯人特定に時間がかかったり、隠れ場所を見つけられなかったりすると話は面白くなくなってしまうのでわかるんだけど。

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カツベン二郎

4.0『君が残した「パズル』のなぞ。」

2025年4月11日
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楽しい

単純

興奮

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SAKURAI

4.0Into the clouds. Sarah

2025年4月11日
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楽しい

ラミ・マレック は007ノー・タイム・トゥ・ダイでダニエル・クレイグ最後の強敵を演じた。
今作ではCIAに所属はしてはいるが、スーパースパイでは無いデスクワーカーの気弱な暗号解読者・チャーリー。
そんな大人しい主人公が自分の持ち得る能力を活かして、テロ事件で殺害された妻の復讐を果たそうとする物語。
今迄のスパイの人間像は、組織の陰謀を暴いたり、危険な国際ミッションに挑むとても強くクールに見える人物。しかし実は人間的で、抑強扶弱を行う正義漢。
そんなステレオタイプからパラダイムシフトした感のあるのが本作。
(現実に映画も対外諜報機関であるCIAが、その制作過程に深く関わっていると言う話しも有り、自らのイメージを操作すべく暗躍している事実は、あまり知られていない。
そう言う意味では、新たなCIAのイメージ戦略かも?)
復讐の戦いを進めて行く中で、多くの妨害や障害が有るが、アマチュア・スパイが段々とタフになっていく姿が頼もしい。
度々、サラとの回想シーンがあるが、最後はチャーリーの目的をやり遂げた安堵の表情。
しかし復讐は達成したが二度と戻って来ない大切な人を想う悲しい気持ちが置いてけぼりになって、行き場を無くしまった様を描いている。

ラストシーンで、サラから貰った最後のプレゼントのセスナ機で初フライトをする。
「空高く舞い過ぎて、迷子にならない様に」とチャーリーを心配してくれた、亡き妻がくれたコンパスが切ない。

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JUN

3.575~80点ぐらい。スパイ・テクノロジー

2025年4月11日
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スパイ復讐モノって感じの映画だけど、スパイ・テクノロジーがカッコ良くて、世界を股に掛ける壮大なスケールで描きます。

ラミ・マレック目当てで観ようと思ったら、カトリーナ・バルフも出てることを知って嬉しかった。

ラミ・マレックはCIAのコンピューターオタクを演じてますが、カトリーナ・バルフの役柄は秘密にしときます(笑)

『ベルファスト』観てから彼女のファンなんだけど、今回の役カッコ良かったし、いい役だった。

出てくるのは後半だけど、お楽しみに(笑)

IMAXで鑑賞したけど終始ずっと通常画角で、この映画のIMAX上映は通常カメラで撮ったものをIMAXスクリーンで上映してるだけ、ご注意を。

通常画角だと分かってたら通常スクリーンで観たのに、損した気分。

毎回思うけど、画角のアナウンスしてほしい。

映画自体のスコアは、75~80点ぐらいです。

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RAIN DOG

3.5優れた演出とやや粗いキャラ設定

2025年4月11日
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jax