劇場公開日 2025年2月7日

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INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 faithのレビュー・感想・評価

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4.5近未来とアナログ感のバランスがよく見やすい

2025年2月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

主人公とAIバッジとの会話がなかなか面白い。トリックも考察にちょうどよく、安心して見られてとても見やすい。もっと公開の映画館が拡がればいいのに。また津田寛治が出ていたのは良かった。見やすいので続編あるといいなと思うが、その場合もっと津田寛治の登場シーンが増えることを期待。

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ねこなべ

5.0問われる正義と損得。デジタル時代の道徳の教科書、ここに完結!

2025年2月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

萌える

今回は疑似姉妹回。
阿倍野さんの笑顔を守り隊。

とうとう完結してしまった。
阿倍野さんの下の名前って「マリア」だったりします?
今回はクズとかポンコツとか悪徳とか、いろんな闇がカタログ一挙大公開。
それでも私たちに問われているのは「善」や「徳」についてだと思った。

上映館が少なすぎるよ!
映画館さん、ここです!
今年のベスト級、ここにいます!
見つけて!!

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雨宮はな

2.5積み重ね

2025年2月8日
Androidアプリから投稿

悲しい

単純

難しい

年前の病気事前診断システムの入札を巡って、前市長の島崎に贈収賄の嫌疑がかかり調査に当たる話。

島崎に個人から電子通貨で1500万の政治献金があったが、送金者がわからないというトラブルが発生し巻き起こっていくストーリー。

送金者を特定し家を訪ねてみたら、既に送金者は亡くなっており、そこで突然天のバッチがハッキングされて…。

ちょっと話しのとっかかりは難しかったけれど、アリバイは?膨大な件数のデータからどうやって証拠を?と、話しの持っていき方はなかなかなミステリー…結構あっさりだけれど。

端数の話しは一筆あれば法律上問題なさそうだけどどうなんでしょう?という感じもあるし、他にもちょっと釈然としないところもあって、イマイチ重みとかが足りないけれど、そこは今までの作風からわかっていたことだし、まあボチボチかなという感じ。

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Bacchus

2.5ダークな手塚治虫

2025年1月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

IT時代のアイデンティティという題材は面白い。しかし「『私』とは何か」というディープな哲学的テーマの掘り下げが中途半端で残念。

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ひろちゃんのカレシ