「もう終わったの」ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド ヤマト1964さんの映画レビュー(感想・評価)
もう終わったの
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山南さん目線の振り返りで「これまで」が語られ、グッとヤマトの世界に引き込まれました。今までのシリーズ中でも秀逸かもって思いました。
さて、本編が始まり第7話から10話の区切りも感じずアクションもドラマにも見入ってしまいました。
ヤマトとデザリアム艦隊との戦闘は艦載機の描きも迫力あり砲撃もバンバン、ヤマトとデウスラーの戦闘場面もよかった第三章のタイトルになった理由で、まさかのガミラス艦がアステロイドシップとは?発想がしっかり原作にリスペクトされていて嬉しいです。
しかし、オリジナルでは新装備紹介程度だった全天球レーダーの活躍は素晴らしい!!
印象は復活篇の第3艦橋と被りますが
心配な事にはなってほしくないです。
ドラマはやはり揚羽と土門の過去の経緯
デザリアム人の益々怪しい目論み
そして最後に登場したデスラーとサーシャ
サーシャは、なんでカプセルの中で急成長したのか?
謎が残されたまま半年も待つのか?
次章で回収されるのか
待ち遠しいです。
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