「これは名作」おいしくて泣くとき Yuichiroさんの映画レビュー(感想・評価)
これは名作
クリックして本文を読む
事前情報なしで飛び込みで鑑賞。回想シーンから始まるが、昭和の再現度が高い。部活、学級新聞、図書室での打ち合わせ、アル中のクソ親父、二人で海など、テンプレの展開が続くが、どれも非常に完成度が高く、その場面の魅力をしっかりと引き出した映像だった。全体的なテーマである子ども食堂は偽善か?というのも考えさせられる。最後のシーンはいろいろなことが頭に浮かんできた。とどめがuruのエンディングで、完璧だった。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。