「ダコタ・ジョンソンが美しい…だけ。」ドライブ・イン・マンハッタン ケージさんの映画レビュー(感想・評価)
ダコタ・ジョンソンが美しい…だけ。
ダコタ・ジョンソンがホント美しい!
相手のタクシードライバーはショーン・ペンか…、物語の設定から考えると…?、少し違和感を覚え…鑑賞。
ウェットな会話劇か、じわっとくる小品を期待していたら、駄目な女と駄目な男がひねりもなく話すだけで終わってしまった。
女は何か教訓を得る訳でもなく、ドライバーにとっては、ただ美しい女性客を乗せて会話を楽しんだだけ。
いっそのことショーン・ペンでなくロバート・デ・ニーロにしておけば作品自体がシャレになったかも?なんて。
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