劇場公開日 2025年2月8日

「追悼」名前のノート RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5追悼

2025年2月15日
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鑑賞方法:映画館

『ハイパーボリア人』の同時上映作。

1973年から1990年までの軍事政権下に置かれたチリで起きた失踪事件をモチーフに、

アウグスト・ピノチェトの独裁政権下で行方不明になり消息が分からない未成年者を追悼する作品だそう。

初めから終わりまで名前が延々と呼ばれます。

観ている時は意味が分からなかったけど終わってから調べて理解できました。

面白いとか面白くないとかの作品じゃないです。

RAIN DOG