マッド・マウス ミッキーとミニーのレビュー・感想・評価
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期待はしてなかった
サーチ&デストロイ ・意ジャンボリ 罰当たり ある意味で 権威ぶち壊しの意気を買いたい。
コレ 当然ながら 今の 浦安の 誰でも知っている ミッキーさんではありません
基本は あまりの根拠のないMADぶりに 低評価の人多いでしょう 俺も最初の『プーさん』では低評価炸裂だった。
日本で言うと 昭和初期の昔のバージョンのミッキー 著作権©️ギレ パブリックドメイン
俺 プーさん2作で かなりの免疫 最初のプーさんには怒ってた
でも ミッキーさんは現行ではない『古臭い元祖バージョン』とはいえ Disney ランド さんの 本家本元
楽しい😀ミッキー おとぎの国のミッキー😀 子どもと女性の夢 あっ一応男性、LGBTQの夢・・とも言っとく
イャぁ 絶対的な権威が 壊れるのは爽快
現実社会では『あってはならない』が
映画の中のフィクション では 謎の ・意 が 爽快 スカッとする
『プーさん』とは役者のレベルが違う❗️
最初 スターウォーズ風の 言い訳字幕も良い 言い訳してるんだからいいんだ 我が道を行け❗️
ヤルのも チェンソー 斧 🪓とバラエティに富んでいる
安易にピストル🔫使わないのは ミッキーの気遣いを感じる 深い愛❤️
テレポート&チグハグ 器用さと不器用さの共存 計画性の無さ はアイドルだけある。
そもそも 何で キレてるのかも不明❓❓
1928 バージョンのミッキーの ガタイの良さ には意味などないかもな でも存在感大
カナダ🇨🇦映画だからこそ 禁断の領域かもな
そう 全体を見ればわかる けど ヤルのはタンパクで一瞬が多い 爽やかすぎるグロ
🈶有料パンフは 必須とは言わないけど まあ普通の薄いパンフ 人による
表題の文言は ホームページおよび🈶有料パンフのコメント欄から
最初ミッキー登場までが長い だが意外に ストーリーも画面も堅実
無料フライヤーのセリフ『夢の国 は つまら な い』そりゃ そうなるよな 極めて共感作品。
まあ『観たとこで何の得にもならない 空虚 虚無 でもスッキリ作品』
星は 0 とか1とか多いかもだから 敢えての満点だ🈵
変な『中途半端な御涙頂戴チカラワザ作品』感動作よりは良かった。パブリックドメインとはいえ アンタッチャブルに踏み込んだ意気は買いたい。
鑑賞動機: 著作権法に多大な影響を与えてきたヤツもついに陥落した記念10割
ある意味冒頭が一番笑えたかも。映画マニアがニヨニヨしちゃうようなところとかゴア描写は及第点だけど、余計に脚本と編集の雑さが目立っちゃう。そもそもミッキーであることの意味が、あんまりないのが萎える。私が気づいていないだけ?もしかして、蒸気船ウィリーを観ている人はもっと面白いのだろうか。
まぁ、ネタ映画と思うしかないものの、理解不能級なのもつらいか
今年78本目(合計1,620本目/今月(2025年3月度)12本目)。
いわゆるパブリックドメインを扱った、去年だったか「プーさん」の亜種ですね。
私は元ネタを知らないのですが、最初に「この映画は某会社とは絶対に関係ないですよ」という趣旨のかなりの長文がずらずらっと出てくるあたり(この辺、ネタなのかかなりの長文。3分くらい出てたっけ?)が最大のネタなのではなかろうか…といったところです。
で、その後が問題で、「何を見たのだろう(見せられたのだろう)?」というところに大半来るんですよね…。ノーマル版「プーさん」は「画面が暗すぎてわからない」という批判が多くて、去年だったか「同2」では明るさに配慮があるなどはありましたが(もっとも、「同1」(ノーマル版のプーさん)がネタ作品過ぎて「同2」もコメント数すくめ)、この映画、本当に画面は暗いし何が動機なのかわからないし、そもそもストーリーが本当にわからないんですよね…。
この理由としてほぼ挙げられている理由として「画面が暗すぎる」「唐突な展開」「一人で永遠と話すシーンがあるかと思えば、出てくるだけであまり出てこない人物がいる」「動機が何なのか本当にわからない」といったところで、何度見てもこりゃわからないんじゃないか…といったところです。まさか、「著作権切れ」(パブリックドメイン化したほうの著作物)の作品を適当にいじりました、という本当にそれ「だけ」じゃなかろうか…というほどに展開がわからないので、何を見せられたのかというか「感想を書け」といわれても「内容がわかりません」にしかならず困ったんですよね。まぁしいて言えば、ただ単に「何を言いたいかまるでわからない」だけであり、気分を害するような発言(「大怪獣~」などでは「お隣の国」までいじるような展開にしていたので激怒度は高め)が少なかった点でしょうか…。
今週、ウィキッドやドラえもん等色々ある中でこのネタ作品…というかもはや採点不能レベルですが…、何人来るんでしょうねぇ…。下手すると1週間で消えそうです。あまりにのネタっぷりに早く「ネタ映画好きな方はラインナップから消える前にどうぞ」といったくらいの感想になっちゃいます。
採点は以下まで考慮しています。実際はもっと低めにはなりますが、「気分を害するような発言が、他の低評価作品と比較して少ない」など、他作品の採点相場を考慮した形です。
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(減点1.2/何を見せられているのか本当にわからない)
画面が暗い、展開が無茶苦茶すぎ…とい色々あり、何度見ようが(ポイントで無料鑑賞しようが)無理じゃなかろうか…といったところで、「感想を書きましょう」以前に「何を述べたいかわかりません」になっちゃうんですよね…。
まぁ最大限、法律系資格の持ち主の立場から言えば、「権利切れの著作物をどう扱うのが国際的に妥当か」という、知財絡みの問題提起の映画か(そんなわけはないが…。このあたりは、行政書士と弁理士の共管業務の部分が一部あり)というのもあるわけもなく(まぁ、最大限、頭をひねって考えてそれは考えたが)、何がどうなっているのか不明です。
ただ、「大怪獣~」等、「見ているだけで気分が悪くなる」ような無茶苦茶な展開にはならないので(画面が暗めで、実際に何が描写されているのか「わからない」部分も多々多々)、ある程度、採点相場をいじった部分があります。
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マッド・マウス ミッキーとミニー(映画の記憶2025/3/7)
未読スルーもされるわ
「蒸気船ウィリー」に登場した白黒ミッキーマウスが殺戮を行う話。
ゲームセンターでバイトをする女性2人が、閉店後に8人組が、3時間の貸し切り予約をしたと告げられて残業となり巻き起こっていくストーリー。
残業時間に1人はデートに行きたいと中抜けし、残された1人で客の対応…と思ったらサプライズ!?
まあコナン・ザ・グレート&蒸気船ウィリーヲタの店長はもっとサプライズですけどねw
実はこれってトラ箱に入っている女が語っている体なんですか?
ゲームセンターだけに絞れば良いのに、オッサン2人に交通事故女にと話し広げるは時系列いじってるはわけわからんし、イマイチ盛り上がらずただチラチラと現れては殺し現れては殺し…。
結局何がしたいのか良くわからないし、瞬間移動は余計だし、唐突に終わってオマケ、そしてまたオマケ…これって未完成?まさかの続編ありきというか長い予告編だったの?みたいな終わり方で残念だった。
絶望的なテンポと不要なシーン
これは ひどい
動機が不明
中途半端な作品
ミッキーの行動の意図が不明なのは理不尽でいいとは思うがさっくり終わらせるシーンが多かったり、謎に時間かけてるシーンがあったりとよく分からなかった
海外ネタなのか登場人物の発言も?となるところもあり、どういう意図の内容か分からない
まぁ語り手が実はってのは悪くはないがあまりに僅かであるのと、最後もっとド派手にやったらよかったのに半端だった
割れた皿片付けてるシーンなんで減ったり増えたりしたのか、映画としての作りの荒さが気になった
悪夢の国は2度と観ない
公開初日に観てきました!
最初は初のミッキーのホラー映画なので楽しみにしてましたが、見終わった後は観て後悔しました😞
なにが面白いのかがさっぱり分からなくて、俺の隣にいたおじいちゃんも退屈そうに観てました。
これだったらプーさんのホラー映画の続編が観たかったわー
あとミッキーが瞬間移動できるという設定がマジで面白く無かったです😞
ネズミが瞬間移動できるってどうゆうこと😮💨
せめて瞬間移動出来ない設定だったらまだ面白いと思いました…
まぁグロさはかなりあったのでそこはまあまあよかったです。(人間の首が吹っ飛んだり目ン玉が飛んだりした)
このレビューを観てる皆に言っておきます、「この映画は絶対映画館で観るな!!」
以上
次俺が見るのは【ミッキー17】か。(また別な映画です 配給会社ワーナー・ブラザース)
こっちのミッキー絶対面白いと思うから絶対見に行きます!
大泉門
やっぱり、、、
「側」だけでは…
パブリックドメイン化した『蒸気船ウィリー』をホラー映画化。いわゆる『プー あくまのくまさん』の二番煎じだが、お話自体は巷にあふれるスプラッターホラーと大差ない。
それよりも何よりも、ミッキーが何故殺戮を行うかの理由が不明瞭すぎ。まあ『蒸気船ウィリー』でのミッキーの振る舞い対象を人間に置き換えたと見えなくもないが、『プー あくまのくまさん』が殺戮の動機づけを一応原作と絡ませていただけに余計浅く感じる。オープニングで本家ディズニーを茶化したぐらいなのだから、どうせミッキーを使うなら「側」だけでなく「内」にも目配せしてほしかったかな。
個人的にはディズニーはあまり好きではないだけに、その意気や良しだけど。
ディズニーに乾杯 🎉
『スターウォーズ』 のテーマ曲と間違えてしまう曲と共に
Disclaimer
This production is not
sponsored, endorsed
by or affiliated with
Disney, The Walt Disney
Company or any of its
subsidiaries or affiliated
companies and/or third
party licensors.
No really they want
absokutely nothing to do
with us.
We called...
... Like a lot.
Remember that scene
from "Swingers". Worse
than that. Much....much
worse.
They like, never even read
our texts.
That's ok though. We really
do love Disney.
FOR REAL
LIKE ALL CAPS FOR
REAL
And all its registered trade
marks and subsidiary
companies.
We really love all their
subsidiaries.
Some of the best
subsidiaries in the world
really.
Can't be beat. Top notch.
Disney subsidiaries also
had nothing to do with this
film. Legally.
... and emotionally ...
What? .... Sorry im being
told we also have to say
this is a "generic space
scroll".
Not to be confused with
Lucas films and its
subsidiary companies
or third party licenses.
Anyway here's the movie.
Which is not affiliated with
Disney or its subsidiary
companies and/or third
party licenses.
気の抜けたコメントを『スターウォーズ』のオープニングクロールと同じように載せる悪趣味な映画に今年97才となるミッキーがスロタラーとして初登場をする。
ディズニーを嫌いな者にとっては、くだらなさの極致の映画に感謝状を贈りたい気持ちがいっぱいとなって、映画の不可解な終わり方やエンドロール後の意味不明なところはどうでもよくなってしまう。
ありがとう! 『マッド・マウス ミッキーとミニー』製作御一同様 & 何時も馬鹿にしているカナダ映画にはお詫び申し上げます。💋
期待通りのクソ映画
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