「人それぞれの生き方」早乙女カナコの場合は りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
人それぞれの生き方
高校卒業まで恋人がいなかった早乙女カナコは、大学の入学式で演劇サークルの脚本家・長津田と出会い、初めて付き合うこととなった。3年後、就活でカナコは大手出版社に内定したが、長津田は脚本も書かず、大学を卒業する気も無い状態だった。長津田との関係がギクシャクする中、カナコは内定先の先輩・吉沢から告白された。編集者になる夢に向かって進んでいくカナコは長津田と別れる決心をし・・・さてどうなる、という話。
まず、中川大志演じる長津田のクズぶりがなかなか素晴らしかった。彼有っての本作なんだろうと思った。
橋本愛はあまちゃんの頃から知ってるけど顔が好みじゃないし演技が素晴らしいとも思わないので、カナコ役に適任のようにも思ったが興味が持てなかった。
麻美役の山田杏奈は太った?顔が変わったように感じた。
臼田あさ美は相変わらず綺麗で魅力的だった。
人それぞれ、生き方があるよね、って思った。
私にふさわしいホテルでの作家・有森樹李役でのんが観れて良かった。もっと長く見たかったが。
返信ありがとうございます。お仕事が俳優で 見た目は勝負なので 言ってイイと思います。🆗⭕️⭕️
ただ 一般の職場とか学校では 微妙に 令和の今では繊細な局面ですね。すみません🙇取り違えました。
ゴールデンカムイ またやるのですか そしたら心配😟ですねぇ
山田さんも 高嶺の花の俳優さんがお仕事なので 頑張っていただきたいです。無理のない範囲で。
お気遣いありがとうございます♪😊
山田さん 途中で 明らかにふっくらでしたね。後追いコメントすみません🙇
誰もが気づき 誰もが 言って 書いてイイんだろか と悩むジジイ軍団でございます。😊