「薩摩藩みたいな」風のマジム　トミーさんの映画レビュー（感想・評価）

まじむへのイジメというか差別的な扱いは、辟易してしまいウンザリでした。

コメントありがとうございます。
公開規模も大きくしてないし、低予算で堅実につくった映画なんでしょうかね。でも、いい映画なんだけど、日本映画によくある弱点が出てるような気もします

コメントありがとうございます。
ガラガラ声だと、相当な呑み助だと思われて却ってリアリティが生まれるかもしれません。
でも、あれだけさとうきび作っているのに、ラム酒作る話は今まで出なかったんですね。南大東島の村長がまじむに反対する理由が、「以前もそんなこと言ってきたところがあってその気になったのに裏切られた」みたいな理由だったらよくわかるんですけどそんな大型なトラブルだと解決が大変なので尺の関係で採用不可なんだとは思います。
民謡はともかく、沖縄のポップミュージックにはなんとなくもの哀しい感じがしてしまいます。戦争の悲劇の成分が入っているのでしょうか。

共感・コメントありがとうございます。
伊藤沙莉はもともとかすれ声（ガラガラ声）なので、どうしようもないでしょう。
それにしても、沖縄の女性は、ずいぶん酒を飲むなあ、と感心するやら、あ……るやら。

返信お気遣いありがとうございます。😊
まあ　確かに　伝統と革新ラム酒　継いできたものは最優先して欲しいですね。豆腐屋さん。両立は無理でもラム酒は軌道に乗って仕舞えば良い気がします。所詮は雇われ社長なので・・・

両方ともモラセスですね。
レモンハートは15年ぐらい前に終売してすぐに復刻しましたが、純粋なデメララではないようで味が変わってしまって扱ってるBARも減ってしまいましたしね。

ワインと比較するのはリアリティなかったですよね。
そもそもアグリコールは大衆の多くは知らない…種類も少なくBARにもそんなには置いていないし、なんなら飲めるのかみんな？というものですけどね。

イイねコメントありがとうございました😊
有料パンフ🈶の受け売りだと
固めの島豆腐　と　柔らかい　ゆし豆腐　があるので　主人公家族食べてたのは後者ですね。
確かに　うまい豆腐は醤油要らず　なので　美味しそうな場面でした。失礼します。

主人公さんの声は確かに　いくら有名女優でも　相性の問題ありますね。こっちが苦しくなってくるんですよ
声がかすれるのは
ノドボトケ削った❓って最初思いました。