ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価
全270件中、121~140件目を表示
シリーズ全てを一気に見返してから視聴
見返して正解だった!
話の理解も伏線回収も120%で楽しめるし、「このナイフなんだっけ?」ともならない。
前作を観なくてもわかるようになってるけど、観てるとより楽しめるので絶対オススメ。
内容は、、、
うーん、正直やりすぎかな。
イーサンが"それ"との通信ボックスに入るのも
潜水艦を探すために海に飛び込むのも
裸で深海から帰ってくるのも
パラシュートが何個もあるのも
0.1秒でメモリーを抜き取るのも
無理があるかな。
求めてる「インポッシブル」はそういうことではない。
いままでのミッションインポッシブルでは、
一見無理に思えることでも、あの手この手でなんとか乗り越える姿に興奮し、痺れて、憧れるのであって、
物理的に無理なことをご都合主義でクリアされると少し引いてしまう。
前作までもほぼ物理的に無理なことをやってのけてるんだけど、0.001%くらいは成功するかもしれないことであって、
それに賭けるイーサンの気持ちに感情移入できてハラハラした。
今作は、無理やりすぎてなぜその行動をするのかわからないし、冷めてしまう。
いままで絶妙なバランスで緻密に計算されて脚本が成り立っていただけに残念。
陸 海 空とてんこ盛りのアクションシーンには興奮しっぱなしだったが、個人的には残念な箇所が目立つ内容だった
全体的に暗い画が多かったのも残念。
トムの歳的に次回作はないかもしれないけど、
このシリーズが終わってしまうのも寂しいので、
ハントとジュリアの子供で新シリーズを作って欲しい。
イーサンハントのせいなのか
期待が高かった分、不満点もあり、それらは他のレビューでも挙げられてますが...
まずラビットフットの正体を、最初からイーサンは知らなかったわけですよね?
あくまで、デイヴィアンから妻を助けるために奪取して、IMFに届けた訳だし、挙句は何のアイテムかも教えてくれなかったし
それを、預かりの知らないところ(CIA?国家?)が勝手にエンティティにしたんだから、イーサン悪くないですよね?
作中、「エンティティの発端はイーサンにある」みたいな言われ方したけど、腑に落ちませんでした。
彼自身が、驚異なる脅威に対して、けじめを付けるというシナリオにもっていきたかったのでしょうか。
ラビットフットは、エンティティへの切り札になる重要な「毒」になる展開の方が良かったです。
アクションは楽しめたのと、キャストとスタッフへの感謝の意味を込めて星4つとしました。
前作(2023)の足元にも及ばなかった💀
前作は空港シーンの緊張感と、オリエント急行でのグレースの敵か味方か分からないヒヤヒヤ感が特に良く、また映画2本分のボリュームがあり、お金をかけるとこんなに凄い映画が作れるのかと言う驚きがありましたが、続編である本作はつまらなくてガッカリしました。ストーリー説明のシーンと会話とポエムばかりで尺を稼ぎ、それがあまりに多いので、ゲームだったらイベントスキップをしたくなりました。また、アクションは殴り合い2回、銃撃される2回、潜水、ラストの飛行機と、またロケーションも明らかにスケールダウンしました。また前作はエンティティがベンジーに成り済まして厄介なシーンがありましたが、エンティティが世界を掌握した(らしい)にも拘らず、あらゆる手を使ってイーサンの行動を封じたり、大統領がスイッチを押そうとする前に各国からミサイルを発射したりする事は無いので、エンティティが手加減していると言うか、上手い話が書けなかった気がします。大統領がスイッチを押さなかったシーンは既視感があり陳腐に感じますが、最新の映画にアップデートしたいなら尚更、エンティティがこれを見逃すはずはないですし、再び唸り声を上げるでしょう。ガブリエルも、会いたくなったら何時でもすぐ次のシーンで会えて都合が良過ぎます。タイトルが前作を踏襲した「𝗠𝗶𝘀𝘀𝗶𝗼𝗻: 𝗜𝗺𝗽𝗼𝘀𝘀𝗶𝗯𝗹𝗲 - 𝗗𝗲𝗮𝗱 𝗥𝗲𝗰𝗸𝗼𝗻𝗶𝗻𝗴 𝗣𝗮𝗿𝘁 𝗧𝘄𝗼」では無いのがヒントだと思いますが、またハリウッドのストライキの具体的な内容は分かりませんが、事情があって上手く作れなかった様に感じました。大好きなバイク走行もありませんし、今回は誰にも作れない映画を作るという高い目標や余裕、スピード感が感じられません。長年映画作りをしているプロが、この出来でリリースしてしまったのは酷いと思います。前作が好きで、劇場で観るか迷っている方には、お勧めできません。前作のラストでガブリエルを確保したと、記憶を捻じ曲げましょう。無理に169分でやる必要は無いですし、本作は追加ディスクやDLCの様な価値すら無いと感じました。
突っ込みどころは多いけど・・・
やっぱりトムが元気だと嬉しくなる。
今までもそれは無茶だろう・・・というものはあったけど、今回は特に多い印象。
潜水艦から裸で脱出はやりすぎかなあ・・・。水圧や水温の関係上さすがに・・・ね。
前作イルサ、今作のルーサー・・・ちょっと悲しいけど、ベンジーが生き残ってくれてよかった。
ルーサーっぽい帽子かぶってたのもぐっと来たんだけど、すぐ帽子なっくなっちゃった(笑)
パラシュートもなぜ?みたいに言っている人多いけど、簡易的な白いやつだったから「よかったちゃんと予備あったんだね」ぐらいの感想でした。
ダンローはよかったね。
散々イーサンが、お前のせいでこんなことになった!って責められていたから、イーサンがの行動すべてがマイナスではないってことをわからせるキーマンというか。
実際たくさんの人も救われているわけで。
しかしこれで終わりなのか、続編あるのか。
ラストならジュリア出ねえのかよって思ったし。
結局、イーサンの過去とか、ガブリエルとの関係とか明かされなかったしなあ。
ファンタジーですか?
前作がわりとしっかりした構成になっていたので、期待して映画館に足を運びました。
ところがどうでしょう。
同じ監督が撮った映画とはとても思えない出来で、話が進むにつれて口はあんぐりしっぱなし。
あんなに減圧症を気にして対策していたのに、深海から素っ裸でご帰還。
どう考えても無理でしょ。未来少年コナンだって深海は無理なのに。
それに魚雷発射管ってあんなに簡単に開くものなんですかね。
空中戦のシーンでは、ガブリエルが「パラシュートはないよ~」と言ってたのに、パラシュートが出てきてハントは脱出。そのパラシュートは燃えて落下したのに、どこからか替えのパラシュートが出てきて無事着地。
多分カットされたシーンで神様が出てきて、「汝の望みを三つ叶えよう」ってことで色々と助かったんだろうと自分を納得させました。
よくこんな映画を世に出せましたね。
今までイーサンがしてきたことは…
今までイーサンがしてきたことは全て正しかった。俺たちはそれを知っていたが、映画の中のイーサンはそうではなかった。今作のラストでイーサンはそれを証明してみせた。俺たちにとったこんなにいい嬉しいことはない。
そして俺たちのイーサンがまた世界を救ってくれて、俺たちは歓喜したと同時に、これが最後か…という寂しさを抑えられず、ラスト10分は涙が止まらない。
イーサンのみならず、ルーサーをはじめとする仲間たちも真の英雄であり続けた。世界がイーサンを必要としていると説いたルーサーよ、私にはアンタが必要だった、これからもずっと。ありがとう。
以上。
私にとって、内容がどうこうは関係がなかった。ただ「ミッション・インポッシブル」の新作が公開され、その瞬間に★5が確定するからだ!
MX4D最高!トムが映画館で観る価値を追求した作品!
MX4Dで観ました。もうね、歴代最高!!マーヴェリック最高の私も今回はマーヴェリックなみにおかわりします。話は1作目から繋がってます!ミッション・インポッシブルといえば誰もが知っている上からワイヤーで侵入するシーン。あれが今作の登場人物に重要に関わってきます。イーサンとは真逆の人生だったけれどどちらが幸せだったのかと。もう1人、1作目のあの人の子供とは気付かなかった。要所要所に歴代の作品に繋がるシーンがありますが、初見の人、大丈夫!それを考える暇もなくどんどん話は展開して、一瞬たりとも目が離せないので!!
いろいろ突っ込みどころはあると思いますが、それを思いっきり飛び越えて面白い!!還暦のイーサンに人類の滅亡がかかってる!!いいんです、それで。有無を言わせないトムのアクション!!グダグダあーだこーだ考える映画は配信でいい。これぞハリウッド!3時間ですが、1秒も観客を逃さないタイパも意識したスピードストーリー展開!!
トムの素人には到底想像もつかない努力に感動します。トムは、映画館でみることの素晴らしさ、楽しさを考えて作ってます。もう走る走る、落ちる落ちる、スーパーマンてトムのことじゃないかなと。
是非是非映画館で、可能ならMX4Dで!揺れだけじゃなく、ピストル、スタンガン、突風を体感出来てリアルミッション・インポッシブルできます!絶対絶対映画館で観てほしい!子供も楽しめます!
最終作にして最高の残念作
とても大好きなシリーズで期待が大きかっただけに残念。厳しく評価しました。
〈理由〉
・ストーリー、雰囲気が全体的に重い
世界を救うのは良いが、国として一人に任せきりで、明るさがひとつもなく、ベンジーとのやり取りで息抜きになるようなシーンも皆無。上映時間と相まって今までのM:Iとは違う雰囲気になってしまった。
・スパイ映画ではなく、ただアクションを見せつける映画になってしまった。
プロデューサーのトムがやりたいアクションを詰め込んだ独りよがりのアクション映画という印象です。マッカリー監督によるM:Iでは、先ずトムがやりたいアクションを伝え、後からストーリーを考えるスタイルで、撮影開始時にはまだ全体のストーリーが決まってない、と記事で読んだことがあります。今回はそれが裏目に出たというか、誰もトムに意見を言えなかったのかなぁとさえ思えた。スパイ要素一つもないスパイ映画ってあり得ないし、今までのM:Iシリーズで異質。
アクションでハラハラだけではなくストーリーでもハラハラさせて欲しかった。
・雑な演出
テーマ曲が始まる直前の展開にも、これから始まるゾ、という昂揚感が感じられなかった。
いきなり飛行機から海に飛び込むシーン。何故そうするのか唐突過ぎて、考えた上での行動ではなくたまたま拾ってもらえて助かった所に、展開に引き込まれることがなく興醒めした。以降もその様な展開が続き、面白ければ上映時間も気にならないが、残念なモヤモヤを感じながら観る事になった(前半眠気も)。
潜水艦からの海パンでの脱出。普通なら助からない事は明白なので、どうやって助かるのかハラハラさせた上で「そうか!」と思える展開を期待してたので、あっさり助けてもらい、その後イチャつくシーンは昔の007かと思える余計なシーン。
最後の空中戦後の脱出シーン。パラシュートは無かった様に思えたがなんで助かったの?それも見せずに助かった結果だけ見せられても…雑な演出・ストーリーに不満が残ります。
ルーサーを死なせるなら、これまでの仲間だったブラント(ジェレミー・レナー)を声だけでもいいのでリモートでチームをサポートしてるような演出を最後なら欲しかった(ジェレミー・レナーが事故から回復し、また出演したいとインタビューで言っていただけに)。
ファンの多かったイルサも、実は生きているということを期待していたが、しっかり回想シーンがあっても良かった。
前作で思わせ振りな、イーサンの過去に何があり、何故IMFに入ったのか、また前作からの敵役との関係は何だったのか、この上映時間なのに遂に明かされずに終わる所にモヤモヤが。前作もタイトルにパート1とつけながら、タイトルを変えて、今回はパート2としない事になったなど、場当たり的な対応が悪い意味で演出やストーリーに出てしまったのがシリーズファンとして本当に残念。
体を張った一流のアクション(流石にトムの年齢から観るにはもう限界か)に対して、上映時間に対してテンポが悪く、雑で残念な演出が目に付く映画となってしまいました。
テンポの良さ、雰囲気の明るさ、スパイ映画としての面白さ、ストーリー展開とアクションのバランスとしては、個人的にはゴースト・プロトコルが一番良かったと思っていて、今回はどれも劣っていたと思います。
これがファイナルとなるのは残念。
やっと書けるくらい見れた
ファンの前で寝るような失態を犯さずにちゃんと4DXでしっかり座って見れました(拍手
今までの任務のしわ寄せの回収、そして因縁の回収など体を張ったアクションだけでなくシリーズの締め括りとして素晴らしかった(拍手
メイキング見て空も海も使ったスタントはエグいし潜水艦とかのシーンの撮影とか凄いお金賭けてるなって思った。
・イーサンとグレースのコンビが見所『timing』、ガブリエルの死に方あっけない、年齢を感じないどころかよりヤバいことしてる、爆弾解除する漢多いし、全体的こじつけだけどイヤな感じじゃなくて、ただのファンサじゃなくてダンローが出てる意味がしっかりあった!からルーサーの死に意味を持たせて欲しかったって感想にも共感したし、part1の人同士の鍵の奪い合いとは違ってエンティティとの直接対決でより詳しい被害の内容があってAIの生成画像とか現代っぽさがあった!あと、やっぱり印象的なのが
『定めじゃなくて運命』って言葉と
SNSの見過ぎなんだよォォ!バコバコのシーンの以上今作
未知の人々のために
こないだ鑑賞してきました🎬
前作ではわりとガブリエルの思惑通りに進んでしまいましたが、今作ではどうなるか。
序盤にとある人物の退場はありましたが、それ以後はイーサン率いるチームはガブリエルとAI兵器エンティティを打倒するために東奔西走。
長年イーサンを演じてきたトム・クルーズの60代とは思えない走りと、ヘリを使った危険なスタントの数々に最大限の賛辞を贈ります🫡
今までの苦労が刻まれた横顔も味がありました😀
引き続きグレースを演じたヘイリー・アトウェルも、ピンポイントでスリの腕前を発揮したりと活躍してましたね🙂
ほぼほぼメインヒロインですな🤔
やはり生き延びたパリスを演じるのはポム・クレメンティエフ🙂
今回はイーサン側につきますが、性格は変わってないので、喧嘩っ早い😳
しかし彼女のアクションは素早くキレがあり、銃を構える姿は見惚れる美しさでした🫡
イーサイ・モラレスのガブリエルも、今回もなかなかの執念深さを発揮。
最後まで手こずらせてくれて、あのしたり顔はまさにこの役にピッタリですね🙂
AI兵器というタイムリーな敵が各国のシステムを乗っ取る中、イーサンらはどう対抗するのか、そしてガブリエルとの因縁にどう決着がつくのか。
終わらせ方は綺麗にまとまっていて、このシリーズの集大成にふさわしいものでした🙂
シリーズファンならば、映画館で観ない手はないでしょう👍
私は前作と今作しか見てませんが、見終わったあとは興奮冷めやらないまま外に出ましたよ😁
このシリーズはまた制作されるのか分かりませんが、やるなら観に行きます🫡
一点寂しいのは、ヴァネッサ・カービー演じるホワイト・ウィドウがほぼ出なかった事だけですね😔
当日客入りもかなり良かったので、流石はトム・クルーズの人気シリーズだなと思わずにはいられませんでした😁
顔芸
色んな場所でがんばるトム様を楽しむ作品。
特に空中戦の顔芸?は素晴らしい。
さて、恐らく最後、または一区切りとなる作品だと思うのですが、どこまで本当に伏線としていたのか。凄く疑問。
一作目から見ていて、おぉあのシーンか!あのキャラが!と思うのはあるけど、今作への繋がりは後付けじゃね?と懐疑的になってしまう。
ストーリー的にもこれまで以上のパワープレー感があったな。あまり緻密な作戦というよりはお祭りみたいな感じ。
それはそれでイケイケ感あって面白いけど。
水中からの脱出はそうはならんやろ、と思ったな。倒れない!となって即ダイバースーツ脱ぎ捨てるのは笑った。
これはこれでありだけどねw
ファイナルのようですが。。。
てんこもりのアクション、今回もハラハラドキドキさせてもらいました。
トムクルーズはじめ、制作された方々に映画みながら拍手を送りたくなるほど素晴らしかった。アクション映画の集大成でした。3時間あっという間で大満足です。
劇中に何度も、また会える。という言葉が出てきましたね。ミッションインポッシブル、今回で最後なのかなぁと寂しさがよぎりつつ観に行ったのですが、またイーサンに会える希望を持たせてもらったと勝手に思っています。
最後の噴水広場のシーン、1で撮影された場所ですよね?しみじみしちゃいました。
ストーリーが×
結論、
無理がありすぎる点が過去作を凌駕している。
ルーサーの死。
イルサを外してグレースを入れた意味。
おもしろスパイグッズ、変装、ドジっこ要素がほぼない。
アクション重視、ストーリーの無理矢理感が今回の個人的な残念と感じた。
アクションは飛行機等一部くどい部分もあるがミッションインポッシブルらしさ満点だったと思う。
過去設定、キャラの繋がり、再登場について歴代を見てきた人は興奮出来そう。
ラビットフットとは?の伏線も回収されてよかった。
アメリカ大統領が自国の核施設がオフラインになる前に他国の各施設を攻撃するか否かの判断でボタンを押さなかったのは良かった。
ラストの人混みにスッと消えるシーンは前作の空港脱出と重なりカッコよすぎて痺れた。
ストーリー、疑問点等気になる点は多々ある。
ルーサーの死。そもそもなぜ体調悪そうだったのか。
長年支えてきたほぼメインキャラを消す必要があったのか。
減圧症の危険性をあれだけ丁寧に説明してたのに、パンイチで上昇は無理があるだろう。
そもそも水深何メートルの深さに潜水艦いたのさ。そこからさらに沈んだ先から脱出って‥
前作からだが、やっぱりグレースを入れる意味がわからない。イルサで全部出来そうな役割ばかりだった気がする。
雷管外した後10秒以内にデータセンターみたいなところに行けば間に合う的なやつも雑すぎて。
3人ともウサインボルトかよ。と。
エンティティがデバイスに入ったあと0.1秒で外さないといけないっても訳わからん。
今までどれだけのサーバに入ってきてると思っとる。コピーやバージョン管理ぐらいしとるやろう。。
ガブリエルとの過去の因縁について説明無し。
また最後の◯に方。あれはダメだろう。
ガブリエルといったらナイフじゃないのか?
イルサを刺したあのナイフでトドメじゃないのか。
殴りあいほぼ無し。
トムのアクションシーンを見せるばかり。
ガブリエル消えた後なぜかもう一つパラシュートあるし、降下している最中パラシュート燃えたのにどうやって着地したん??なぜトムは生きとる?
ベンジー生きてて良かった!銃で撃たれる&気胸になってよく生きてたと思った。弾は貫通していたのか。
気胸の件はなくて良かったのではとも思う。
歴代の作品は全て好きだが今回は低評価せざるをえない内容だった。
次回作あることを願う( ´ ▽ ` )
ルーサー………
影に生き、影に死ぬ。見知らぬ多くのために。
一作目から、イーサンとほぼ交わらない、自分の領域で活躍し、どこか生死に関して達観しているようにもなってきたルーサーが序盤で死んだ時には、少し制作陣に怒りまで覚えました。しかし、死んだ後にも続く彼の活躍。やはり仕事人は美しいし、最期のメッセージが「5秒後に消滅」するところまで、正に今までのシリーズの集大成。ベンジーが相棒という扱い(特に最近は)だけど、シリーズ全体のオープニング作るとしたら2番目はルーサーしかいない。
映画自体に関しては、やはり最大のピンチだけあって、アクションも前代未聞。同時に進行するシーンの切り替えも、かなり目が離せない魅力が。深く考えても、何も考えなくても楽しめる至高の作品。
惜しむらくは、個人的に回収して欲しいキャラだったブラント(ジェレミー・レナーが自分から役を降りたようだけど、この作品なら復帰してよかっただろうに…)とナイア(グレースと被ってるから出てくる意味はないかもしれないけど)の登場が見られなかったこと。ローグ・ネイション見直します。
トム、最強だなぁ!
スタントを自分でやって、シリーズで主役変わらず、歳をとっても全力疾走もやれる。
最強の役者で、ストーリーも素晴らしいから楽しみだった。
潜水艦のスタント工夫はしていたけど、特に潜っていると観ている方は動きが少ないから大分飽きた人いそう。水圧に耐える姿をトムの顔を水中マスク越しに眺めているだけの時間はツライです。
途中で魚雷発射管に入ろうとして取っちゃうけど、上半身裸で深海は不死身の極致で普通に死んじゃうよってビックリした。
空の上でも素晴らしいスタントなのは分かるけど、観ている方は動きが少ないから大きな動きが画面上に欲しかった。飛んでいる風圧に耐えながら徐々に操縦席に近づく間の長い時間トムの風圧に耐える姿を観ているだけで間延びしたかな?
とにかく水圧と風圧に耐える画面を観ている方も動きの少なさに耐える時間があっての3時間は大変でした。
ポム・クレメンティエフさんが前回から続けてキレッキレで良かった。他の映画でも観てみたい役者になりました。
トム劇場すごかった でもツッコませて
オープニングの総集感でグッときました。
とにかく終始トムのアクションがすごく、本当に最後まで頑張ってた。
アクションシーンも迫力があり、手に汗握るシーンが多くて楽しかったです。
ただ、何箇所か流石に無理だろうと現実に戻されて、ツッコまずには居られなかったです。
本当にごめんなさい。
・え、元凶で、説明するなら幾らでも、って言ったけど大統領に何も説明してないね?
・急いでるのに車に乗らずに走るの?(わかってます。これが醍醐味)
・極寒で裸で生き残るのは無理
・煽って落とそうとしてたけど飛行機から落として山に落ちたら壊れるだろうしどうやって回収するつもりだったん?
・飛行機で合体させようとしたのに一旦やめるの何?落下しながらの方が危ないよ(尺の事情とはわかりつつ)
・え、どうやって生還した?パラシュート黒焦げだったよね?
・生き残りたかったら一旦奥さん先に逃がした方が生存率あがるよね?
感動と興奮‼︎
前作ミッションインポッシブルデッドレコニングは公開当時映画館に観にいき衝撃を受けました
僕が映画好きになったきっかけの映画でもあります
そんな思い入れもある作品の続編、本当に楽しみにしてた
すごい最高興奮感動・・・
前作から約2年間待ったかいがあった…
ありがとう‼︎
感想…どこから書けばいいんだ…
まずシリーズ1作目から登場している、ルーサー
シリーズを追っているからこそより分かる2人の別れのシーンの感動
それもかなりの序盤の方
最後にルーサーの録音が流れるシーンも2人の絆がまた感じられて素晴らしかった
ストーリーは過去作との関連がかなりありシリーズを観ている人からするとかなり嬉しいものがある
1作目に登場したダンロー、かなり活躍してて嬉しい
3作目に登場したラビットフットの謎も解けて良かった
その他にも今作ではイーサンが今までにしてきたことに対するアンサー、
彼の人生から私達に伝えられてきた、
勇気を出して挑戦すること、人を愛することの尊さ
が詰まっています。
大切な人を何度もなくしても愛のために戦って来た彼は本当に永遠のヒーローです。
臨場感、緊張感あるアクションはやっぱり最高
今作のラストの展開はチームで信頼し合っているからこその作戦で、ミッションインポッシブルの良さが全開だった‼︎
中盤の海に飛び込むシーンの臨場感が半端じゃないし
空中戦も飛行機回転するしガブリエルのヤバさが滲み出てるし、シリーズトップクラスのアクションシーンだった‼︎
ミッションインポッシブルというシリーズを通してですが、トムクルーズが生身でとてつもないアクションをしているというのが特徴の1つです。
凄まじい熱量のアクションが人気の理由の一つだと思います。
インスタでトムクルーズのとあるインタビューを観たのですが、話していたことが本当にカッコよかったです‼︎
トムは本当に輝いていて永遠のヒーローです‼︎
トムクルーズの今後の活躍も楽しみです‼︎
(無理はしないで欲しいです)
ガーディアンズのマンティス役でも出演しているポムクレメンティエフ
前作でも思いましたがアクションが超カッコいい‼︎
銃撃戦でのアクションシーンは目立っていてとても良い味を出してました‼︎
トムクルーズと同じようアクションシーンもポムクレメンティエフが実際にやっているので凄いですよね‼︎
シリーズが続くのか分かりませんが、
キャストの方達や、クリストファーマッカリー監督の今後の活躍に期待したいです‼︎
あと何回でも観にいきたい‼︎
めちゃくちゃ感動した!
待ちに待ったファイナルレコニング!
今までのシリーズの懐かしい映像や人物、また1から観直したい!
メインの潜水艦への侵入は鳥肌もの!
イーサンはいつもギリギリ😳
そして、ルーサーの死
『人生とは選択の連続』心に響いた!まさに今自分の居場所は自分の選択によって成り得たもの!これから死ぬまで選択の連続!
全ての起こり得る出来事は大小関わらず、選択によってできたもの!
心に刻む。
あと残念てか、えっ🤯?て思ったのはガブリエルの敗北が思ったより呆気なかったこと。笑
海底でスーツ全部脱ぎ捨て普通に上がって来れたこと。
ちょっと無理あったかな🤭
疑問に思った場面。イーサンがポドコヴァに、毒薬を差し込むシーンで一回差し込もうとしてやめたのはなぜだろう?脱出も考えてたから?パラシュートないってゆーてたやん?
スーパーマンか?
不可能を可能にする。だからミッションインポッシブル。勿論 わかっちゃいるけれど いくらなんでも あの深海からスーツ無しボンベ無しでの生還はあり得ないでしょうって観ながら ツッコミ入れてました。トム様は頑張っていて素敵だけど あまりに荒唐無稽なシーンは要らないと思いました。まぁ文句言いながらも観に行くんだけどね。
全270件中、121~140件目を表示








