ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価
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未知の人々のために
こないだ鑑賞してきました🎬
前作ではわりとガブリエルの思惑通りに進んでしまいましたが、今作ではどうなるか。
序盤にとある人物の退場はありましたが、それ以後はイーサン率いるチームはガブリエルとAI兵器エンティティを打倒するために東奔西走。
長年イーサンを演じてきたトム・クルーズの60代とは思えない走りと、ヘリを使った危険なスタントの数々に最大限の賛辞を贈ります🫡
今までの苦労が刻まれた横顔も味がありました😀
引き続きグレースを演じたヘイリー・アトウェルも、ピンポイントでスリの腕前を発揮したりと活躍してましたね🙂
ほぼほぼメインヒロインですな🤔
やはり生き延びたパリスを演じるのはポム・クレメンティエフ🙂
今回はイーサン側につきますが、性格は変わってないので、喧嘩っ早い😳
しかし彼女のアクションは素早くキレがあり、銃を構える姿は見惚れる美しさでした🫡
イーサイ・モラレスのガブリエルも、今回もなかなかの執念深さを発揮。
最後まで手こずらせてくれて、あのしたり顔はまさにこの役にピッタリですね🙂
AI兵器というタイムリーな敵が各国のシステムを乗っ取る中、イーサンらはどう対抗するのか、そしてガブリエルとの因縁にどう決着がつくのか。
終わらせ方は綺麗にまとまっていて、このシリーズの集大成にふさわしいものでした🙂
シリーズファンならば、映画館で観ない手はないでしょう👍
私は前作と今作しか見てませんが、見終わったあとは興奮冷めやらないまま外に出ましたよ😁
このシリーズはまた制作されるのか分かりませんが、やるなら観に行きます🫡
一点寂しいのは、ヴァネッサ・カービー演じるホワイト・ウィドウがほぼ出なかった事だけですね😔
当日客入りもかなり良かったので、流石はトム・クルーズの人気シリーズだなと思わずにはいられませんでした😁
顔芸
色んな場所でがんばるトム様を楽しむ作品。
特に空中戦の顔芸?は素晴らしい。
さて、恐らく最後、または一区切りとなる作品だと思うのですが、どこまで本当に伏線としていたのか。凄く疑問。
一作目から見ていて、おぉあのシーンか!あのキャラが!と思うのはあるけど、今作への繋がりは後付けじゃね?と懐疑的になってしまう。
ストーリー的にもこれまで以上のパワープレー感があったな。あまり緻密な作戦というよりはお祭りみたいな感じ。
それはそれでイケイケ感あって面白いけど。
水中からの脱出はそうはならんやろ、と思ったな。倒れない!となって即ダイバースーツ脱ぎ捨てるのは笑った。
これはこれでありだけどねw
ファイナルのようですが。。。
てんこもりのアクション、今回もハラハラドキドキさせてもらいました。
トムクルーズはじめ、制作された方々に映画みながら拍手を送りたくなるほど素晴らしかった。アクション映画の集大成でした。3時間あっという間で大満足です。
劇中に何度も、また会える。という言葉が出てきましたね。ミッションインポッシブル、今回で最後なのかなぁと寂しさがよぎりつつ観に行ったのですが、またイーサンに会える希望を持たせてもらったと勝手に思っています。
最後の噴水広場のシーン、1で撮影された場所ですよね?しみじみしちゃいました。
ストーリーが×
結論、
無理がありすぎる点が過去作を凌駕している。
ルーサーの死。
イルサを外してグレースを入れた意味。
おもしろスパイグッズ、変装、ドジっこ要素がほぼない。
アクション重視、ストーリーの無理矢理感が今回の個人的な残念と感じた。
アクションは飛行機等一部くどい部分もあるがミッションインポッシブルらしさ満点だったと思う。
過去設定、キャラの繋がり、再登場について歴代を見てきた人は興奮出来そう。
ラビットフットとは?の伏線も回収されてよかった。
アメリカ大統領が自国の核施設がオフラインになる前に他国の各施設を攻撃するか否かの判断でボタンを押さなかったのは良かった。
ラストの人混みにスッと消えるシーンは前作の空港脱出と重なりカッコよすぎて痺れた。
ストーリー、疑問点等気になる点は多々ある。
ルーサーの死。そもそもなぜ体調悪そうだったのか。
長年支えてきたほぼメインキャラを消す必要があったのか。
減圧症の危険性をあれだけ丁寧に説明してたのに、パンイチで上昇は無理があるだろう。
そもそも水深何メートルの深さに潜水艦いたのさ。そこからさらに沈んだ先から脱出って‥
前作からだが、やっぱりグレースを入れる意味がわからない。イルサで全部出来そうな役割ばかりだった気がする。
雷管外した後10秒以内にデータセンターみたいなところに行けば間に合う的なやつも雑すぎて。
3人ともウサインボルトかよ。と。
エンティティがデバイスに入ったあと0.1秒で外さないといけないっても訳わからん。
今までどれだけのサーバに入ってきてると思っとる。コピーやバージョン管理ぐらいしとるやろう。。
ガブリエルとの過去の因縁について説明無し。
また最後の◯に方。あれはダメだろう。
ガブリエルといったらナイフじゃないのか?
イルサを刺したあのナイフでトドメじゃないのか。
殴りあいほぼ無し。
トムのアクションシーンを見せるばかり。
ガブリエル消えた後なぜかもう一つパラシュートあるし、降下している最中パラシュート燃えたのにどうやって着地したん??なぜトムは生きとる?
ベンジー生きてて良かった!銃で撃たれる&気胸になってよく生きてたと思った。弾は貫通していたのか。
気胸の件はなくて良かったのではとも思う。
歴代の作品は全て好きだが今回は低評価せざるをえない内容だった。
次回作あることを願う( ´ ▽ ` )
ルーサー………
影に生き、影に死ぬ。見知らぬ多くのために。
一作目から、イーサンとほぼ交わらない、自分の領域で活躍し、どこか生死に関して達観しているようにもなってきたルーサーが序盤で死んだ時には、少し制作陣に怒りまで覚えました。しかし、死んだ後にも続く彼の活躍。やはり仕事人は美しいし、最期のメッセージが「5秒後に消滅」するところまで、正に今までのシリーズの集大成。ベンジーが相棒という扱い(特に最近は)だけど、シリーズ全体のオープニング作るとしたら2番目はルーサーしかいない。
映画自体に関しては、やはり最大のピンチだけあって、アクションも前代未聞。同時に進行するシーンの切り替えも、かなり目が離せない魅力が。深く考えても、何も考えなくても楽しめる至高の作品。
惜しむらくは、個人的に回収して欲しいキャラだったブラント(ジェレミー・レナーが自分から役を降りたようだけど、この作品なら復帰してよかっただろうに…)とナイア(グレースと被ってるから出てくる意味はないかもしれないけど)の登場が見られなかったこと。ローグ・ネイション見直します。
トム、最強だなぁ!
スタントを自分でやって、シリーズで主役変わらず、歳をとっても全力疾走もやれる。
最強の役者で、ストーリーも素晴らしいから楽しみだった。
潜水艦のスタント工夫はしていたけど、特に潜っていると観ている方は動きが少ないから大分飽きた人いそう。水圧に耐える姿をトムの顔を水中マスク越しに眺めているだけの時間はツライです。
途中で魚雷発射管に入ろうとして取っちゃうけど、上半身裸で深海は不死身の極致で普通に死んじゃうよってビックリした。
空の上でも素晴らしいスタントなのは分かるけど、観ている方は動きが少ないから大きな動きが画面上に欲しかった。飛んでいる風圧に耐えながら徐々に操縦席に近づく間の長い時間トムの風圧に耐える姿を観ているだけで間延びしたかな?
とにかく水圧と風圧に耐える画面を観ている方も動きの少なさに耐える時間があっての3時間は大変でした。
ポム・クレメンティエフさんが前回から続けてキレッキレで良かった。他の映画でも観てみたい役者になりました。
トム劇場すごかった でもツッコませて
オープニングの総集感でグッときました。
とにかく終始トムのアクションがすごく、本当に最後まで頑張ってた。
アクションシーンも迫力があり、手に汗握るシーンが多くて楽しかったです。
ただ、何箇所か流石に無理だろうと現実に戻されて、ツッコまずには居られなかったです。
本当にごめんなさい。
・え、元凶で、説明するなら幾らでも、って言ったけど大統領に何も説明してないね?
・急いでるのに車に乗らずに走るの?(わかってます。これが醍醐味)
・極寒で裸で生き残るのは無理
・煽って落とそうとしてたけど飛行機から落として山に落ちたら壊れるだろうしどうやって回収するつもりだったん?
・飛行機で合体させようとしたのに一旦やめるの何?落下しながらの方が危ないよ(尺の事情とはわかりつつ)
・え、どうやって生還した?パラシュート黒焦げだったよね?
・生き残りたかったら一旦奥さん先に逃がした方が生存率あがるよね?
感動と興奮‼︎
前作ミッションインポッシブルデッドレコニングは公開当時映画館に観にいき衝撃を受けました
僕が映画好きになったきっかけの映画でもあります
そんな思い入れもある作品の続編、本当に楽しみにしてた
すごい最高興奮感動・・・
前作から約2年間待ったかいがあった…
ありがとう‼︎
感想…どこから書けばいいんだ…
まずシリーズ1作目から登場している、ルーサー
シリーズを追っているからこそより分かる2人の別れのシーンの感動
それもかなりの序盤の方
最後にルーサーの録音が流れるシーンも2人の絆がまた感じられて素晴らしかった
ストーリーは過去作との関連がかなりありシリーズを観ている人からするとかなり嬉しいものがある
1作目に登場したダンロー、かなり活躍してて嬉しい
3作目に登場したラビットフットの謎も解けて良かった
その他にも今作ではイーサンが今までにしてきたことに対するアンサー、
彼の人生から私達に伝えられてきた、
勇気を出して挑戦すること、人を愛することの尊さ
が詰まっています。
大切な人を何度もなくしても愛のために戦って来た彼は本当に永遠のヒーローです。
臨場感、緊張感あるアクションはやっぱり最高
今作のラストの展開はチームで信頼し合っているからこその作戦で、ミッションインポッシブルの良さが全開だった‼︎
中盤の海に飛び込むシーンの臨場感が半端じゃないし
空中戦も飛行機回転するしガブリエルのヤバさが滲み出てるし、シリーズトップクラスのアクションシーンだった‼︎
ミッションインポッシブルというシリーズを通してですが、トムクルーズが生身でとてつもないアクションをしているというのが特徴の1つです。
凄まじい熱量のアクションが人気の理由の一つだと思います。
インスタでトムクルーズのとあるインタビューを観たのですが、話していたことが本当にカッコよかったです‼︎
トムは本当に輝いていて永遠のヒーローです‼︎
トムクルーズの今後の活躍も楽しみです‼︎
(無理はしないで欲しいです)
ガーディアンズのマンティス役でも出演しているポムクレメンティエフ
前作でも思いましたがアクションが超カッコいい‼︎
銃撃戦でのアクションシーンは目立っていてとても良い味を出してました‼︎
トムクルーズと同じようアクションシーンもポムクレメンティエフが実際にやっているので凄いですよね‼︎
シリーズが続くのか分かりませんが、
キャストの方達や、クリストファーマッカリー監督の今後の活躍に期待したいです‼︎
あと何回でも観にいきたい‼︎
めちゃくちゃ感動した!
待ちに待ったファイナルレコニング!
今までのシリーズの懐かしい映像や人物、また1から観直したい!
メインの潜水艦への侵入は鳥肌もの!
イーサンはいつもギリギリ😳
そして、ルーサーの死
『人生とは選択の連続』心に響いた!まさに今自分の居場所は自分の選択によって成り得たもの!これから死ぬまで選択の連続!
全ての起こり得る出来事は大小関わらず、選択によってできたもの!
心に刻む。
あと残念てか、えっ🤯?て思ったのはガブリエルの敗北が思ったより呆気なかったこと。笑
海底でスーツ全部脱ぎ捨て普通に上がって来れたこと。
ちょっと無理あったかな🤭
疑問に思った場面。イーサンがポドコヴァに、毒薬を差し込むシーンで一回差し込もうとしてやめたのはなぜだろう?脱出も考えてたから?パラシュートないってゆーてたやん?
スーパーマンか?
不可能を可能にする。だからミッションインポッシブル。勿論 わかっちゃいるけれど いくらなんでも あの深海からスーツ無しボンベ無しでの生還はあり得ないでしょうって観ながら ツッコミ入れてました。トム様は頑張っていて素敵だけど あまりに荒唐無稽なシーンは要らないと思いました。まぁ文句言いながらも観に行くんだけどね。
思わず息が止まる、、、
そんなアクションの応酬で、3時間ずっと緊張状態だったから気疲れしちゃう程に面白かった。
序盤のルーサーの死から、地球滅亡まであと2日と数時間しかない!と、緊迫感満載。
予告編でもいい味を出していた「I need you to trust me,one last time」のセリフのまぁなんともかっこいい事。
歳をとってもアクションに一切の衰えなし!
今回は前回の「デッドレコニングPart1」とは比べ物にならないアクションのド派手さと迫力、規模感で「手に汗握る」とはまさにこのことかと思う程だった。
もうクライマックスはとんでもなかった。
いくら命綱を付けていても、あんなにぐるぐる外で回されたら気を失ってもおかしくないと思う。
メイキング映像が早く見たい、、!
個人的に特に今作で感心したのは「音響」かな。
本当に潜水艦を転がさないと出ないクジラの鳴き声のようなゴゴゴゴゴ、、、、という音、大統領から空母を預かり着陸した時の戦闘機の轟音、飛行機のエンジン音にプロペラの音まで付いていて、これこそ映画館の巨大スクリーンとスピーカーでしか体験出来ないものだなぁと前回より深く感じられた。
ただまぁ確かにこのシリーズにはありがちなご都合主義のアクション・ストーリー展開はあったものの、それを上回るトム・クルーズの体当たりアクションが今回も見れて最高でした。
前回より予告編でもアクションを見せすぎなかったのがよかったと思う。
まさかこれで終わりじゃないよね?ってくらい過去作とのリンクが多く、一作目の彼が出てくるとは思わなくてびっくりした。
3作目の「ラビットフット」まで出してくるかと、、、!
きっとトムは死ぬまで映画を撮るだろうから、これを超える期待はしてないが、まだまだ我々観客を楽しませてくれる事を期待している。
確かに’それ’はないな。。。
IMAXで鑑賞。悪くはないけど良くも無い。
トムクルーズのアクションは凄いと思ったけどシナリオが今一。
捻りが足らないというかなんというか。。。
後、気になったのは犬ぞりシーン。金をケチったのか犬が遠目でしか映らない。
犬越しに人物が映らない。ケチり過ぎ。
飛行機がフライパスするシーンも実機で撮って欲しい。
これだ、やっぱりトム様!(同年代としては色んな意味で恐ろしい)
誤解を恐れずに言いますが、もうストーリーなんてあってないようなものなんです。
自分としては
「ミッション・インポッシブル」シリーズはトム様がやりたい(観客に見せたい)命がけのアクションを撮りたいがための作品なんだと理解しています。
今回(毎回?)のミッション、どうしてトム様(イーサン・ホーク)がこのミッションをやらなければならないのか、というのが
なんかぼんやりしていてよくわからないまま進み、映画を見終わったあと、よくよく考えたら他にやりようがあったのでは?と言う
疑問が浮かんできますが、「そこはもうトム様が身体張って世界救ってくれたからいいじゃん、いいっていいって、難しいこと考えるなよ」
と、そんな気分にさせてくれます。
潜水艦での海中アクションは潜水艦好きとしてはたまらなかったです。
トム様、還暦超えてあのアクションは恐ろしいです
同年代としては、膝も腰も痛いのでやれって言われてもあんなのできませんよ?それにまた今回も全力で走ってましたよね?
自分だったら、すぐ足つっちゃいますよ、カメラさんに「止めて〜今のなし!」って言ってますね。
まぁ、今回の作品を作るにあたり(日頃からだと思いますが)相当に食事気をつけたり、フィジカルもメンタルも鍛えてるでしょうね
そういう意味でもトム様の映画を見るたびに畏怖と敬意の念を抱かざるを得ないんです。
あと、複葉機のシーン、なんで複葉機なのかな?複葉機じゃなくてもGPSを搭載してない飛行機ってあるし、ストーリーの前半でもそういう設定で
別の飛行機使ってましたし・・・と思ったらわかりましたよ、複葉機でとんでもないアクションしたかったんですね・・・!
それが良く見えるようにあの機体にしたんじゃないですか?!
とにかく楽しい映画です。映画がエンターテイメントなんだってことを実感できる作品です。
トム様と同じ世代(勝手にアラトムと呼ばせていただきます)としては、人って鍛えればあそこまでなれるんだっていう指針でもあります。
とにかく楽しかったです。
3時間、あっという間でした!
おいおい、無理があるだろう。
まず言っておきたいのはトム・クルーズは映画館に来る観客を楽しませようとする情熱の塊であり、自分の地位に甘んじず良質なエンタメ作品を作り続けてきた凄いスターだと思う。
作品を観ているこっちが、元気をもらえるような感じになるので、今回も期待した。
前作は話の進め方とアクションシーンの挿入がうまく、観ていて飽きなかった。
だが今回は違った。
ミッションの説明シーンがあり、アクションシーンがある。
この繰り返しのテンポがとても悪い。
しかも説明シーンが長く面白くない。
これか1作目の監督デ・パルマならカメラワークや編集でうまく見せ場と絡める筈だ。
仮にスピルバーグが撮っていたら、セリフの説明でなく映像だけで、うまく見せるだろう。
しかし、今作は助監督に撮らせていたのか説明シーンが単調だった。
トム・クルーズのアクションシーンに力を置き過ぎた感じがあった。
一番驚いたのが、潜水艦から脱出するシーンで、あの極寒の海の深海でパンツ1枚で自力で泳ぐシーンである。
流石に水圧で即死するし、低体温で動けないだろう。
その対策をしている説明もあったが無理がある。
パンツ1枚はないだろう。
このシーンで何を観てるんだ!と我に返った。
しかも地上に出できて女とイチャつき回復するとゆう展開に寒気を覚えた。
この女。スリの名人と言われているが、テクニックを披露する場面がほぼ無い。
気付いたら警備員の銃がない!抜かれてる!
みたいな事をするが、そこをきちんと描くのが監督の力量じゃないのか?
コロナ禍で作られた作品で、大変だったかもしれないがもうちょっと何とかならなかったのか?
スパイ映画ではなくなり、トム・クルーズのプロモーション映画になってしまった。
映画を私物化しているような印象を受け残念だった。
期待はずれだったかな…
トム様大好きですが、やっぱり急激に老けましたかね…
複葉機でお口とほっぺがバタバタしてるの見たとき、ちょっと悲しくなっちゃった。また非常に時間が長く、トイレの心配をしましたがなんとか行かずに済みました。たまたま、おさらいで直前日に2を見ていたお陰で内容は繋がりましたが、如何せん色々と過去映像を入れてきたため、ハッキリとした任務や相手がボヤケて(私の頭が悪いせいで)途中までは何を見せられているのかよくわかりませんでした。トム様の映画で眠くなったの初めて(笑)後半はやっとトムの曲芸が始まりましたが、それまではスパイ感ゼロで、みんなでワイワイ仲間感丸出しで、やいのやいのする、なんかインデ◯ジョーズのノリのようなアドベンチャー映画に写り、凄く薄っぺらかい印象でした…
あとガブリエル。あの急激な小物化っぷりは何だったの…(笑)
最後、ワハハハー!トムよ、ざまぁ〜とか言っといて、自分が股間ガン!🩸ブシャーーからの〜落下〜お亡くなり〜とかもう、ギャグってて、私は今、M:Iを見ているのよね?と不安になりました(笑)
あと、そんなに笑うような場面でもないのに観客のお爺お婆がゲラゲラ笑ってうるさくて集中できませんでした…
フォールアウトが一番良かったですね。
それでもトム様のかっこよさ、極寒の深海潜水艦からの生身の帰還など、とんでもねー超人っぷりにも少々冷めましたけど、身体張ってくれたんだから高評価しちゃう。でも星3つ!続きありそうな終わり方だったから監督脚本変えて次回作期待してます。(今度は司令を出す役とかね)お疲れ様でした♡
アクションにがっかり
MI6の醍醐味は迫力のあるアクションのはずが、
今回の海底に沈んだ潜水艦の中を捜索するシーン
おそらく潜水艦の外観はCGでトムが
クルクル回る潜水艦内の狭い部屋の中をうろちょろするだけなのがガッカリした。
前作ほどのドキドキ感がなかった。
ガブリエルの最期もガッカリ、
あと過去全作と繋がりがあるような雰囲気が出てたけど、
実際は1作目と3作目くらいなのがガッカリ。
ネット見過ぎなんだよのシンプルさ!
1996年の第1作から約30年にわたり、大ヒットしているスパイアクションシリーズのファイナル!
前作『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』(2023)とあわせて2部作として製作された「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作は、アクションシーンが海底から地上、空までRUN RUNでやっぱり偉大と感じました。
主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズをはじめ、サイモン、ビング・レイムスらおなじみのメンバーが集結。前作『デッドレコニング』から登場したヘイリーのアクションシーンはなんと妊娠8か月で撮影した凄さ!過去のシーンを思い出しながら、セリフがキャスト全員に展開されたり、
やっぱりサウンドトラックにはドキドキ♡
この音この音🎵と感じながら3時間じっくり拝見しました。鍛えられた肉体をじっくり観ている時に、戦うシーンでAIの信者に対して『ネット見過ぎなんだよ』の蹴りも印象的でした☆
ガブリエルは最後まで笑みを浮かべながら、粘り強く、今回は景色もあらゆる場所で、動物も1匹1匹綺麗に描かれていると思います。
吹き替えも字幕も観ちゃおう🎵
そんな気持ちになりました。
ぜひぜひ素晴らしいキャストとサウンドで
お楽しみ下さい♪
You did it ! 〜 トム様、最高!
トム様、本作でも走る、走る、走る!
肩に力がずっと入ったままとなった中盤以降。
海中、上空でも果敢に挑むトム様!あーーっっそんなぁ ーー 危険過ぎる ーーー 💦
混沌とした世界情勢に対する強いメッセージの込められた本作。ラストシーンからエンドロールで涙が溢れた。
ベンジー演じたサイモン・ペッグの柔和な笑顔も最高!
まさか、終わり、ではないてすよね?
ー 影に生きて影に死ぬ
座席が9割埋まった映画館にて IMAXでの鑑賞
潜水艦のところがなぁ
ミッションインポッシブルの集大成ということで相変わらずのアクションはすごい。なのだが こちらの知識が無いからなのか、潜水艦のシーンで?が一杯で存分には楽しめなかった。(減圧ってあんなに簡単にできるもの?) のでマイナスポイント
全260件中、121~140件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。