ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価
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待ってましたトム大好き
退屈しないで楽しかったです
これぞ活動写真の面白さ
展開が速くて一度で理解できないし(二回見た) つこっ見どころは多々あるし
パリスはカッコイイし グレースは可愛くなって画が落ち着いてきたし
大統領も艦長たちもたまらん
上映時間が少し長めのため五回くらいトイレに行った(トムより年上です)
一人ひとりに上手く見せ場を作ってくれてよかった
予告編みた感想ではダンローさんが それ を操ってイーサンに復讐すると予想したのに
良いほうに裏切られました それも最高に胸打ついい役で
シリーズものはそれはそれで面白いしみんな家族みたいな感じがいいです
これからも元気で作り続けて下さい
こちらも元気もらえますので
残念かつ疑問に思う
最後まで観るのが苦痛になるくらい、作品として酷い出来だと感じました。
お金をかけた作品ではあると分かるが、ハラハラ・ドキドキさせる工夫も乏しく、ただ危険な状態から、どうせ上手くいくのだろうと感じるストーリー構成。
呆れてしまう位。
深海に潜水するシーンは、興醒め。
音楽を使って盛り上げるエンディングも無く、今までの作品の中で、観て苦痛を感じてしまいました。
作成側やスポンサー側に、この作品にNGを出して、世に出す事に反対の声が挙がり、改善が出来なかったのかと残念に、かつ疑問にに思いました。
ファーストディの価格で観た事だけが救いでした。
よかったよ。期待を裏切ってない。
いつも以上にイカれてるアクションは、まごう事無き見所として、MIらしさのジョークもあって、楽しかったよ。ほんとに。
でもデットレコキングのほうがよかったなー。とか思ってしまう。なんとなくアクションも控えめなのかな。爆弾処理2回いらんだろ、とか、潜水艦からアッサリ浮上しちゃったし、すぐ蘇生しちゃうし、とか、アラスカでフツーの銃撃戦するんかーい、とか、言葉通じないのに頑張って氷上に減圧室を作ったのにお色気シーンだけかい、とか、3日後にエンティティが核支配の3日ってどっから来た数字なの?、とか、エンティティをやっつける方法はセリフで説明するんかーい、とか、ツッコミたくなるシーン満載だったけど。それも含めてMIシリーズらしさ、って思えば、やっぱり面白かったと言わざるを得ない。
あと、イーサン・ハントと言えば、猛ダッシュたよね。今回は多めに猛ダッシュしてたような
シリーズが続き過ぎて今イチ
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人工知能が暴走し、核保有国の核制御システムを乗っ取る。
であと48だか72時間で全核保有国の乗っ取りに成功しそう。
それを阻止するためにトムが奮闘、そして阻止成功。
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うーん、これで8作目かあ。
シリーズが長くなるとどうしても色んな弊害が出る。
その好例みたいな作品に感じてしまったな。
開始時点から、もう全く話が分からない。
7を見たのは多分何年か前やし、全然覚えてねーw
見覚えのある顔はあるが、敵か味方かさえ分からんw
人工知能が暴走を始めた原因はトムにあるとのことやが、
そのへんの経緯もまるで覚えてないってのw
このあたりの無駄な煩雑さが弊害その1よな。
今回は過去に沈んだロシアの潜水艦をトムが探索する。
終了後に海面まで浮上するが、海は氷に覆われてる。
だから上空から味方が氷の下のトムを見つける段取り。
溺死の確率濃厚という前提の中で決行された。
タイトル通り一見不可能な指令を成功させて来たトム。
でも不可能っぷりがだんだんエスカレートしてる印象。
同時に、絶対に成功することも最初から分かってる。
さすがにここまで来るとスリルも何もなくなって来た。
こういった果てなきエスカレートぶりが弊害その2。
ファイナルと銘打ってるが、最終回の雰囲気じゃなかった。
もうそろそろ終わりにした方がええんとちゃうのかな。
しかも3時間と長いから、うち1時間くらい寝てもたわ。
中盤は話が進まんし、全体に画面が暗いから眠い眠い。
トムの出る作品は何も考えず必ず見に行ってるけど、
そういう安易な選択も今後は慎もうかって思ったな。
最後のセスナの上で戦うシーンは圧巻やったけどな。
ってか最後の30分だけ見れば十分な映画やと思った。
LIVE感は超えられない!さすがハリウッド!
正直スパイのトム・クルーズは飽きてきたよ。
やっとこのシリーズも終わりを迎えまた違うトム・クルーズに会えるかと思うとワクワクするよ。
でもそんな気持ちを吹き飛ばすアクションに引き込まれガブリエルが飛んでゆく時に映画館でクスクス笑い以外で初めて、ホント初めて『痛っ!』て声出してしまったわ。ツレが笑ってたわ。でもそのくらいにトム・ク⋯⋯イーサンの頑張りがスクリーンから伝わって3時間を感じさせない作品に繋がったね。
いいね。う〜んいいね。エンターテイメントとして申し分ない作品になりました。
もちろんコレを超える作品は色々出てくるでしょう。
しかし、しかしですよ。やはり動けるトム!やっちゃうクルーズに出会える作品。それに若い子はわからん、きっと伝わりきれていない戸田奈津子。戸田奈津子なんですよ。
言いたくないけど集大成。これで終わりなんて言いたくない集大成的な⋯⋯的な?要らんな。野暮な言い回しや。
観てるか若造!あえて若造や!伝えたいからこんな言い方するわ。
痛くても寿命縮めても身体を張ってリアルにこだわりそして自分のすべてを言葉に、文字に、乗せてさらにセリフの少ない映像に刻み込むメッセージに想いを載せて⋯⋯⋯。
まさにハリウッドでしか創れない作品。
もうこんな風に創る作品に出会えないかもね。
楽しい。楽しいに尽きないぐらいな作品。
ぜひスクリーンで。そしてトム・クルーズのメッセージを。
これがハリウッドなんだって味わって欲しいです。
米現政権への挑戦状、多様性映画
えっ、監督、ウッディ・アレンか?と思う程の会話劇でした。殆どを占める会話シーンと会話シーンの合間にチョロっと、アクションシーンの集大成版の予告編のシーンが出てくる、印象でした。意外と長さは感じませんでしたが。主体のファイナルレコニング、もう一つ分かりづらかったです。核戦争防止のキーは分かりましたが、具体的には。何十回と観た予告編のあのシーン、専用機から降りて閲兵を受ける大統領。そうでしたか、あのシーンの背景は。予告編の妙を感じました。なんか、シン・ミッション・インポッシブル、の出現の予感が。
2010年からずっと映画館で観てるけど
アクションは派手なはずなのに、テンポが悪い。
また、前回に続き、大事な人を失って
ちょっと残念な気持ちだし、イルサのこともなかったようになってて寂しい。
新しいヒロインも、単なる泥棒なんだし
任務受けた時にもうちょい凄腕の解析者とか、ボディガードとか探せたんじゃない??
そして、悪役に華がないんだよなぁ。
舞台があまり華やかじゃなく、
基本くらーーい海ばかり。
やっぱりミッションインポッシブルは、
ヨーロッパの美しい街をカーチェイスしてくんなきゃ、と。
あと、さいご、パラシュートなんでまた新しいの出てきたの?
期待していたんだけどな。。。
前作が、個人的にはかなり良かったんですよね。2回も観にいきましたし。その続編ということで、前作公開後からずっと待望していました。比較すると、まあなんだかテンポ悪くて、特にイーサンが1人で潜水しているところ、、、長い。映像的にちょっと飽きてしまいました。3時間も、必要だったのかなあ。もっと、うまく製作できた気がしますがトムクルーズ初めスタッフのこだわり抜いた結果なんですよね。きっと。
これで、本シリーズ完全に終了とはならないと思います。
すごいアクションが、勿体ない
単純に面白くない。
オープニングシークエンスに向けての流れの悪さから、これは大丈夫かな、と
心配していたら案の定、テンポが悪い。
前作がイマイチの売上だったこともあって、脚本にメスを入れたのかなぁ。
すごいチグハグ。これでトムはラストにしてほしい。
後期ジャッキーのアクションを見ているようでした。
なぜ走る?なぜ無いはずのパラシュートが?
深海から素潜りで浮上?
作戦雑過ぎない?ってか、ミッション・インポッシブルなのに作戦がほぼ結果論。
なんだ、何とかなるって。
キトリッジ、何がしたかったんだ?なぜ彼はどんなミスをしても、あの場にいて
彼を最終単独作戦に推薦できる立ち位置なの?
なんであっさり敵の居場所を割り出しちゃうかな。
殺るならきっちり殺ろうよ。
作中、幾つかミッションあったけど、一つもミッションコンプリート!って感じの
爽快感のあるミッションではなかった。そう、最後までも。
セスナのアクション自体はよかったけど、フォールアウトのヘリの方が面白かった。
見せ方の問題かなぁ。すごいことやってる割に、地味。
The最終章という感じ。
これを見るにあたって、、、
予習なしで来る人はいないと思うけれど、しっかり予習した方がかなり楽しめると思う。今までのキャラや伏線がしっかり回収しにきてる。特にMI3。
↑から言ってるように懐かしいキャラや伏線の回収でかなり熱い気持ちになりめちゃくちゃ良かった!
そして、チームのみんな、、、、
多くは語らないが全てを通して最高すぎる。
最終章を語るに足る、海陸空の全てを楽しめる作品!!!
迫力のある映像やバトルシーン、そして今まで以上に無理難題なミッション!
これぞ、ミッションインポッシブルの集大成!!!
これ以上は、語彙力なくて語れない、、、
実際に見て欲しいと思う!!
今までありがとう!本当に楽しかった!!!
スパイも身体が資本!?
吹き替えで視聴。どにかく3時間近く、トム・クルーズが走り、泳ぎ、空を舞う!今時ボンドガールにサービスさせる訳にはいかない埋め合わせか、惜しみもなく鍛え上げられた肉体を見せつけていく。敵がAIなのもあって国際情勢もへったくれもないんだが、IQの低さ(そもそも核兵器をオンラインで運用する国家がある!?とか、数年来海底にあったはずが今になって派手に回転し始める沈没潜水艦とか、そこで全裸は水圧以前に寒さで即死だろ!とか)を埋め合わせる身体を張ったアクションの説得力。敵への対応策が眠る場所を探すために観測基地を探して…みたいなクエストの段取りが多すぎる上、そこにソシャゲのバトルみたいにいちいち邪魔が挟まるので、スケールの割にチマチマしたお話になっているのはご愛敬。
ラストバトルも、津田健次郎演じる悪役が実に楽しそうにトムと追いかけっこしてて、こっちまで楽しくなってくる。AIを打倒する最終手段がスリのテクニックをいかしたUSB神速抜き取り!というアナログっぷりも笑える。アナログ万歳肉体サイコー!が一貫している。
最後なのかな?
私がこのシリーズを好きな理由は
ドキドキ、ハラハラ、ワクワクして楽しいから。
だけど今作は、前作からの続きという事もあってか、ヤンチャなイーサンはあまり観れませんでした。
最初から最後までワクワク感は少なめで、グチャグチャ揉み合うシーンが盛りだくさんで、どんでん返し的なシーンは無い。
割と後手後手で、イーサン押されてる…次はやってくれるかな…?あぁダメだ…と少し残念に。
ワクワクというか楽しいシーンは銃をスったシーンくらいかな?
その後に拘束されるけど、そこから逃げる際に敵を殺すシーンでお茶目さを出されたけど…グレース同様にドン引きでした。
イーサン…ずいぶん無邪気に人を殺すんですね…
ちょっとこれでは笑えないかな…
いつものスカッとするようなシーンはあまり無い。
そしてガブリエルがどうしてそこまで脅威になるのかよく分からなかった。
エンティティに見放されたんだよね…?
なのに何故いつまでもお強いの…?
前作からそうだけど、色々と理解できなかった。
まぁ色々言いましたが、やってること自体は凄いから「イーサン凄い」とは思うんだけど、一言で言うと「期待していたものとは違う作品だった」という感じ。
決してつまらない訳ではなく、私がこの作品大好きで、好きなポイントが「楽しいから」なので、高評価の方には申し訳ない…
今作がラストだと明言しなかったようだから、
続くといいなぁ…
また楽しいミッションインポッシブルが観たい!
映画としてはつまらないけど
「世界を崩壊に導くAI」──この現代的テーマに、ミッション:インポッシブルが挑んだ最新作。しかし、残念ながらその挑戦は多くの観客にとって“ミッション・アンコンプリート”に終わったのではないだろうか。
本作の最大の課題は、世界観が終始「しっくりこない」点にある。敵は“エンティティ”と呼ばれる人工知能。だがその実態や脅威の本質が最後まで曖昧で、ストーリー全体の意味を深く理解することができない。かつて『マトリックス』が見せたようなAIに支配されたリアリティや説得力と比べると、その不透明さは致命的だった。観客は「何と戦っているのか」を理解できず、物語の重みも共感も感じられないまま、スクリーンの情報をただ受け流すしかない。
また、過去作へのフラッシュバックも頻出するが、本作がシリーズ初見の観客にとってはほとんど意味を成さない。ただでさえ複雑な構造に拍車をかけ、物語の流れは混迷を極める。極地ロケや国家規模の危機を盛り込んだスケール感は「より壮大に」「より豪華に」という製作陣の使命感の表れなのかもしれないが、それが逆に作品の骨格を曖昧にし、荒唐無稽さだけが際立ってしまった印象だ。
クライマックスでのプロペラ機ドッグファイトも、長尺すぎて緊張感よりも眠気が勝ってしまった。トム・クルーズの渾身のアクションには確かに敬意を表したいが、編集の冗長さは否めず、「これは本当に必要な尺だったのか?」という疑問が残る。2時間程度にバッサリと編集していれば、テンポ感ある冒険活劇としてもっと魅力的だったかもしれない。
結局のところ、この物語の中で自分の魂が共鳴した瞬間があったかと問われれば──「まったく、なかった」と言わざるを得ない。
ただし、一点だけ確実に心を動かされたのは、トム・クルーズという男の存在そのものだ。60歳を超えても、誰よりも体を張り、限界に挑む姿は、年齢近しい世代にとっては紛れもない“勇気の象徴”である。映画としての評価は低くとも、「彼の挑戦」を目撃する価値は確かにあった。
そういった意味で、本作の点数は「映画の完成度:1点」「トム・クルーズの生き様:5点」、その平均をとって総合2.5点としたい。
終わっちゃうの?
本日観て来ました。
いや〜疲れた!見終わってこんなにグッタリ疲れる映画久しぶり。
絶対に大丈夫、だってトム(イーサン)だもん!ってわかってるのに、手に汗握って終始ハラハラドキドキで心臓バクバク。
しかも途中、不覚にも泣いてしまうシーンもあり。
まさかイーサンをいつもそばで温かく支えてきた人が亡くなってしまうなんて…。
逆にあんなに強い敵のガブリエルの亡くなり方がお粗末過ぎて、劇中のイーサンも「…………」って感じだったけど、私も「は?そんな風にあっけなく死んじゃうの?」とちょっと失笑してしまいました。
そしてずっと気になってたラビットフッドの正体がわかって、えー!!ラビットフッドってこのことだったの〜?!って驚きもありました。
ちゃんと繋げてるのがすごい。
とにかくイーサンの不死身っぷりがまた一段と上がってて、今こうして普通に暮らせてるのはイーサンのお陰なのかも…と錯覚してしまうくらいの大活躍ぶりです。
これをこなすトム、本当にすごい!
出来ることならまた違う監督で(もう少しわかりやすいストーリーで)違うミッションインポッシブルがまた観たいなぁ。
面白かった!
いや〜〜〜尊敬。トム様は凄いよ。文句無しにカッコいいです、映画館で見れて幸せでした。
エンタメ作品として、欲張りな私たちを十二分に楽しませてくれました。
アメリカが、もし核のボタンを押さないという可能性がたった一つあるとしたら、やっぱり兵隊に行かせた息子をもつ女性大統領だよね。
とにかく長い
全体を通してとにかく長い。
アクションシーンを見せ場にしたいのはわかるが、それも一つ一つが長くて飽きる。
実質的な前編のファイナルレコニングと合わせて3時間くらいに再編集したらだいぶ良くなるんじゃないか?
“シリーズ中、もっともつまらない物語…”な映画
今回、この作品を観るにあたり、前編にあたる前作をアマゾン・プライムで「吹替版」にて鑑賞し直しました。初めて劇場で観た時とはかなり印象が変わり、結構面白かったんですよね、これが…笑 当たり前ですが、普通に「スパイ映画を観てるな」という気分で最後までドキドキしながら観ることが出来ました(まぁ、敵がAIというのがちょっとややこしいですが…)。
しかし!今作なんですが…。
話が壮大になり過ぎたせいなのか、ストーリー展開が少し冗長過ぎて、もう“スパイ”かどうかなんてどうでも良くて、イーサン・ハントの人間離れし過ぎた“超人さ”だけを最後まで見せられていた感じでした。こんなストーリーならわざわざ前後編に分けなくても良かったのでは?(前編では敵であった登場人物が何人もイーサン達と行動を共にして行くのは、なんだか無理がありましたね)。
ラストの飛行機のアクションは見応えがありましたが、ストーリーがしっかりあってこその緊張感だと思いました。
個人的には、シリーズの中では、1番つまらない作品でした。これがシリーズ最後の作品だと思うとちょっと寂しいですね。
トム・クルーズには頑張ってもらって、続編をさらに作ってほしいですね!
たぶん続編あり
イーサンが何かしらの窮地に陥ってチームで助け合いながら絶体絶命のピンチを紙一重で切り抜ける。これがMIシリーズの定型であって随所に観るものを驚かせる超絶アクションを披露できれば特に凝ったストーリーは無くてもよい。そういう意味で満足できる作品であったと思います。
本作はシリーズ集大成とのことですが、最終回とは言っていない。評価が良ければ続編もありなのでは?
イーサンがIMFに入った経緯やガブリエルとの因縁はまだちゃんと明かされていないし、ガブリエルは頭打って落ちていったけど実はまだ生きていたという展開は充分ありえるような
これでファイナルと思いたい
流石に集大成だけあって今までの登場人物が出てきたり、伏線になってたりと色々。とは言えあんまり覚えてない僕でも、そのシーンと共に解説してくれるのは助かりました。
話としては流石に壮大なのですが、ある程度バターン化された感じに思えてしまって、冗長だなと思った部分もチラホラ。
そして、流石にトムが少し老いたのかもと言う感もあり(昔の映像満載なのもあって)これが最後なのかなぁとか勝手に思いつつ、最後のアレはまだあるんだよなぁと言うのもあり……。
まあ、そろそろ次の人で撮り直しでもいいとは思うけど、トムの後釜は難しいだろうなぁ。
全260件中、41~60件目を表示
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