ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価
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集大成、海と空と!!
本当にインポッシブルなアクション満載です。最後に閉じ込めたパンドラの箱のようなものは…。次に新しいミッションインポッシブルがある場合は、後任に引き継がれるのでは、と勘ぐる私。(笑)80歳位のトムが、チラりと脇役で…なんてことを夢想する。
ウィリアム・ダンローとジム・フェルプス
30年見続けたご褒美。
ウィリアムダンローが登場した時、なんとなく記憶の奥底に蠢動を感じた人も多いはず。まさかの30年前のノックリストを奪われた困り顔のオッサン再登場。しかも先住民と結婚し、あの時のナイフをずっと持っていた!
ジム・フェルプスの子供登場も含めて、長年のファンに対するご褒美。
ムネアツでした。
彼の登場に笑みがこぼれました
今回嬉しかったのは、ウィリアム・ダンローの活躍でした。第1作の不憫さを思い出し、彼が登場した場面では、思わず笑みがこぼれました。
海に陸に空! M:Iの集大成!!
トムが本気出す!!
過去作に出てきた人も登場したのよかった!!
ルーサーとサイモンの3人組はやっぱり最高✨
壮絶なミッションには信頼できるホームが必要よね
だからこそ今回ルーサー死んじゃったのが辛すぎた…
最後、街中で仲間たちが無事だったことをアイコンタクトで確認し合うシーン感動した
言葉はいらない、ってやつ✨
NervousなAction
編集が見事だった。
171分という長さを存分に楽しめた感じだ。
アクションもやる事やってる。
なのだが、勢いと派手さで押し切るわけではなく、その危機的状況に抗うイーサン・ハントに終始フォーカスが当てられてた感じで、むちゃくちゃ新鮮だった。
アクセントではなく、演技の一環として機能してる感じがして、これもまた見事だった。
世界を救うに至る道筋は分かるもその仕組みまでは理解できない感じであって…ソレが逃げ込む保管庫を解放さえしなければ、各国の核は発射されないんじゃないかとも思う。ソレが自滅をも辞さないのであれば話しは違うのだろうけど、どうやらそうでもないみたいで…もしくは自滅を辞さない者に逃げ道を与える事によって、その隙をついたような感じだったのかしら?
どうにも座り心地は悪いのだけれど、第1作目からが伏線だったとする脚本は堪能できたようにも思う。
30年なんだとか。
…すげえな。
30年もの間、このタイトルは1人の俳優を軸に映画界のトップランナーであり続けたわけだ。
さすがのトムも年齢を重ねてるわけなのだけど、本人が挑んでいるだろうカットは無数にあって、そのスピリッツは尊敬を通り越して崇拝になりそうな気高さを感じてしまう。
そして、人知れず世界を救った英雄が、その重圧から解き放たれた脱力感は格別だった。
英雄から人間に戻ったとでも言おうか「お疲れ様」と肩を叩いてあげたいような親近感がある。それも加齢にやる効力なのかもしれない。
タイトルコールに至る前説が優秀だったなぁ。
まぁ、大悪がAIっていう事もあって失笑しつつな人もいるかもだけど、見応えはちゃんとあったなあ。
余談ではあるが、ようやく映画を観る余裕ができて、日常が帰ってきたようで安堵してる。
尊敬します…でも…
限界まで頑張るトムを尊敬します。アクションもシチュエーションもハラハラしたし、力が入った。でも、映画が終わった時「面白かった❗️」ではなく「終わった…」だった。
今回は、世界中の人を救うために悲壮感すら漂っていた。
深海に沈む潜水艦から脱出する時スーツを切り裂き脱いだシーンでは、もう死んでるよ〜と心の中で叫んだ。
度々過去のシーンが素早く挟み込まれ、ファイナルなんだなと納得。
重要な決定権を持つ人物がみんな女性だったことに時代を感じた。
驚いて面白くて笑いながら見た一作目から、30年あまり…トムはよくやり切ったと思う。
んーーーーー…
んー、面白かったんだけど、パート2はテンポ優先で編集した様で、色々切られてる気がしてよくわからん。
そのまんま解釈すると、ラストシーンはイーサンは死んでて走馬灯と言うかイーサンの夢なのかなと。
飛行機から落ちてパラシュート燃えてその後のフォロー無いし。ベンジーもあそこで力尽きてるけど、夢の中ではみんな無事で、ジャスパーとの過去の遺恨も分かりあう的な。意味ありげな表情や、ラストで街中にイーサンが消えてくとこで奥さんっぽい後ろ姿の女性とかもそれっぽい。
とは言え、編集的にテンポ優先で色々切られてるなら、イーサンもベンジーも生きててもおかしく無い。最終作になるかもだし、どちらにも解釈出来るような終わらせ方にしたのかもだなあ。
でもそれよりも、PART ONEではエンティティが空港でカメラハッキングするとか、ベンジーのAI音声で欺くとか、攻殻の人形使いとか笑い男っぽくて色々現代的で面白かったのに、今回は唯一の出番が、イーサンを変な棺桶に仮面つけさせて入れて、腕とか拘束して電気ビリビリってショッカーかよとw まあスパイ大作戦っぽくはあるが。
ガブリエルも何でエンティティの部下だったのかともサッパリ分からないし、信者かと思いきや忠誠心もゼロだし、何したいのか意味わからん。イーサンとの過去の因縁も結局よくわからんし。
まあ面白かったんだけどね…
前作からもうちょい上手く色々繋げてほしかったとは思う。Blu-rayでディレクターズカット完全版とか出してくれないかしら。
それはそうと、上映前のトムのご挨拶は笑っちゃったw プロデューサであり主演でもあるし全然良いんだけど、あれは中々珍しいよね。ああ言うことをしちゃうのがトムの愛されるとこな気がします。まだまだ映画を作り続けて欲しいです。
トムの為のトムの映画
このシリーズの集大成。もしかしたら、もしかしてで、続編があるかもしれないけども、これが最後といわせる映画だった。
個人的には、前編の方がハラハラするシーンがあったと思っている。後半は、そこそこハラハラしたけども、総集編というような感じがあったので、どちらかというと回想シーンが多かったかなぁという感じ。
なお、トムクルーズの演技は素晴らしかった。正直、内容というより、それが一番の見所だろう。
コントかな?
これでトムクルーズのミッションインポッシブルシリーズ終了?という事で
これもやっちゃおあれもやっちゃお!と怒涛のすんごい映像が展開されますが
すごいのはすごんだけどもそんなわけあるかーい!とツッコミ満載
ちなみに映画の中にも、過去の今まで色々とありがとう映像が流れますが
最初の頃のトムクルーズの若さには、時代の流れをしっかりと感じます
よく考えたらシリーズ最後なので、イーサンが死ぬる可能性も無くは無かったが
あっ!あぶない!的なシーンでも全くもって不安が無く
危機一髪ぽいけども、ハハッ、どうせ助かるんでしょ?的な思考が染みついていたんだなあ
逆にいきなりルーサーが死んだことにより、他のメンバー+ゲストがなんだかんだあると
大丈夫?ここで、突然撃たれたりしない?と心配してみた
まあ、それは全くの杞憂で終わるんですけども…
あと見間違いの可能性もありますが、
とあるシーン、犬橇の犬達が佇む足元に草…?
御託が多い…
ファイナルなのにいつものアクションへ中々いかない。。強敵モラレスも現れたり逃げたりでテンポの悪さを感じてしまった。潜水艦へ乗り込むシーン、ラストのモラレスとの飛行機のシーンは見せ場であり圧巻だったけどファイナルに相応しい見せ場がもっとこれでもかと合ってほしかった。ルーサー亡きあとの、ラストの仲間たちとの別れは若返りを図った感もあり、続編を感じさせた。
生きて再び会おう!
いつも温かく穏やかな笑顔で包みこんでくれたルーサー、旧知の友が亡くなったような気持ちになり涙がでた。
人生は選択の積み重ねである。
「思いやりと信頼と相互理解」
まさに今の世界に必要な言葉だ。
儚い理想、夢まぼろしかもしれないけど、今の地球上がこの想いで満たされたら明るい未来が、希望が持てる世界になるのにね。
前作で敵対した者達、イーサンの気持ちに答え、次々に仲間となり、最後はまるでファミリーのように危機に立ち向かう。
イーサンの「思いやり」が伝わり、「お互いを理解」し、「信頼」が生まれた結果だね。
爆音上映、椅子は大音響に震え、空、陸、水中のスタントなしの大迫力アクションに3時間はあっという間に過ぎた。高所恐怖症、閉所恐怖症の方、要注意ですよ!
声を出しちゃいけないので心の中で「きゃぁぁぁ、」「うわぁ~!」「むむむむむむ~!」と
手に汗握る3時間!
爆弾班の3人が生還した時、たった10秒をよくぞ駆け抜けた!と思ったが、訓練されたエージェントと極地での生活を営む2人だから可能だったと納得した。
時々「トップガンだー!」
あれ?「ポルコ?」なんて場面もあります。
ウォーロック!ペイバックだ!なんてね。
前作公開時より、AIが更に身近になり、SNSが選挙結果に影響を与えるような昨今、得体のしれない目に見えない「それ」への恐怖は更に身近に感じた。
核戦争までのカウントダウンの過程も絵空事ではない。
発射ボタンを押すのも人だし、ブレーキかけられるのも人の思いだよね。
でも、AIには「心」がないから容赦なくボタン押すよね。きっと。
最新の終末時計は核戦争まで89秒となっていてこれは過去最短らしい。
イーサンの手のひらの中の「それ」を見て小さいと思ったんだ。だって世界中を恐怖と混乱に落とし込んだ「それ」。
でも、アナログ世代の感覚なんだね。
デジタルの世界では目に見えない、形がないのだ。
気付いたら恐ろしくなった。
大迫力アクションと鳴り物入りの壮大なラストでかっこよく終わると思ったら、着地点に待っていたのはルーサーの「思いやりと信頼と相互理解」が人の心を動かし助けあって生きて行けるというメッセージだった。
この地球の未来を良くも悪くもするのは私達、1人1人の「選択」なんだね。
AIなんかに支配されないように、しっかり生きていかなくちゃと思いました。
ファイナルっていうけど、本当?
トムが持っていた「それ」のボックスの行末が気になるので、また戻ってきてほしい。
待ってる。
深海と飛行機で耳キーン。
全編を見たので一応後編も思い鑑賞。
全体のストーリーはシンプルながら、細かい設定や仕掛けは複雑でついていけないことも。
ダイバーだけに深海の作業は減圧症どころか人間ができることではないし、
セスナのシーンは、あれ!?トップガン!?を彷彿させる。
まぁそんなこんなで30年越しの再会や仲間を失うことがあったものの、一区切りか。
素晴らしい内容と映像。 ただ、あまりに非現実的な場面も。
内容はやっぱ1回だけでは難しいが、もちろん十二分に面白い。
再三みなさんが取り上げているトムクルーズによるスタントシーンも
相変わらず、ションベンちびりそうなレベル。
ただ、深海からの生還シーンは「いくら何でもそれは無理じゃない?」とは思った。
減点はそれだけ。
つまらなかった
これ本当にこのシリーズなのか?と思いました。
ストーリーは理解しにくい、過去作シーン多過ぎ、挙句に大統領出てきて核戦争阻止って、どこの陳腐な作品借りてきたんだろうってくらい。
アクションも海底シーンとか長すぎて欠伸出ただけで。。。
ゴーストプロトコルやローグネーションが懐かしく思えただけでした。
60過ぎの爺さんになにさせとんねん。
前作よりは見やすかったかな。
しかし、ガブリエルって、あれで終わり???
結局因縁とは何だったんだろうか。
スクリーンXで観ましたが、この映画に限らず不要ですね。IMAXで充分。
ハスラー2を観たくなる。
スパイという職業を色濃く出していたブライアン・デ・パルマ監督の1作目から、いつからかジョーンズ博士顔負けのジェットコースタームービーに変化していきました。
それはそれで娯楽というジャンルで考えれば成功したシリーズと言えます。
前作、デッドレコニングは3回劇場で観ましたが、今作はタイトルシークエンス前で微妙な違和感を感じていました。それは劇中、劇末でも感じました。
とにかく、、、まわりくどい解説的なセリフが多い。セリフでストーリーを作る手法で
だるくなる。
あっと思うトリッキーな演出が少ない。
「そういうことか!納得です!」というマジック的なシークエンスが皆無。
確かに後半の空中戦、あれは凄い。
けど、アクションで言えばバイクジャンプ以外にパリのカーチェイスや列車の格闘など、畳み掛けるようなシークエンスがない。
作品全体を漂う「愛は地球を救う」、、、、ではく「ハントは地球を救う」と
テーマが重すぎて、かなりスピード感がなかったように感じました。
女性大統領にスポットを当て過ぎ。ラストの息子との抱擁シーンが必要なの???
AI(人口知能)を誇張しすぎ、というか。。。。
なぜ、このミッションの責任がハントにあるのか、あのセリフの意味がいまだに分かりません(笑)
ヒールのガブリエル、、、なんであんなに出番が少ない悪役にしちゃったのでしょう?
前作では「なんてムカつく野郎なんだ!ぶっ飛ばしてやりてー!」なんて観ながら感情移入していたのですが、
今作は「あ、出てきたわガブリエル、そういや、いたな」って感じで、ラストもあっさり。。。
前作は「MI デッドレコニングPart one」だったのですが、配給が思っていたほどの興行的成功ではなかったようで、公開後にPart oneをタイトルから外す暴挙がなされました。
Part oneとtwoがほぼ同時に撮影されていたものをファイナル扱いにしているので、所々、強引とも思える演出が見受けられるのはそのためなのでしょうか。
エンドタイトルを観ながら、「これがファイナルなのは惜しい」でした。
ちょっとスケールを大きくし過ぎたというか。
チームに1人加わったので、もしかしたらオーラス作品があるかも知れませんね。
さて、
フランシス・フォード・コッポラ監督の「アウトサイダー」にトムが出演していたのは後で知った話。
当時はマット・ディロンやロブ・ロウ、ラルフ・マッチオが人気でしたものね。
1986年公開されたマーティン・スコセッシ監督の「ハスラー2」というビリヤードを舞台にした作品がありまして、トム・クルーズが今でいうダブル主演みたいな感じで出演しています。
トップガンの成功で脚光を浴びたトム・クルーズとポール・ニューマンの共演。
そしてマーティン・スコセッシの演出ということもあって大ヒット。
日本のあちこちに「プールバー」が生まれました。
ま、ブームは短命でしたが、私もブームに乗った1人。
貧乏学生なのにブカブカのスーツを着込んでナインボールで遊んでいました(笑)
ポール・ニューマンはこの作品でアカデミー主演男優賞を受賞しています。
トムはポール・ニューマンの訃報の際の声明で「演技」というものを教わった人、と評しています。
「ハスラー2」公開時、
ポール・ニューマンは61歳でした。トム・クルーズは24歳。
あれから歳月は過ぎて〜
イーサン・ハントを演じたトム・クルーズは62歳になりました。
トップガンやMIの影になりますが、隠れた名作です。
トム・クルーズがとても良い演技をしています。
どうです?「ハスラー2」観たくなったでしょ?
ツッコミ映画になったかも
単純にエンタメとして、お金のかかったすごいスケールや、ハラハラするアクションは毎度すごい。
ただたとえば、重要アイテムの見た目がチープだったり、扱いが雑だったりするのが、、、小学生にはその方が良いかもだけど、大人としてはオイオイ…感ある。
ラストの方。トムのメッセージ的な内容はよかったけど、作品として最後のまとめ方は意味わからなかった。
…など、なんでやねん!的なツッコミ所が多かったけど、家で家族にそのツッコミ所を熱弁できたのが意外に楽しかった。
まさに集大成って感じ。テンポ感がいいよね。
オープニングからあれこれやらず、スパッとアクションなのがいい。全体的にアクションはいいし、テンポもいい。作戦解説の場面でも2箇所同時に展開させることで、緊張感がキープされるしね。
あれ、全部スタント無しでトムがやってるんだっけ?すごいよね。アクションの規模がすごくてハラハラドキドキがすごいよ。
何が起こるかわかんないからさ。場合によってはトムも死ぬかも?なんて考えると目が離せない、そんな作品に仕上がってた。様々な伏線回収がされてるのもうれしいしね。
過去作のシーンを織り交ぜたり、過去作に出てたキャラを復活させたりと、シリーズファンにも美味しい。一作目から見直したくなった!
169分が全然長く感じなかったよ!まさにアクション映画、エンタメの王道って感じだね
サイモンペッグは『ショーンオブザデッド』から好きでさ、イギリスのコメディ俳優で、当初は今シリーズでもおとぼけ担当だったりしたけど、最後はきちっとチームとしてシリアスな役柄をこなしててよかったなあ。
相当満足したから、もう続編なくてもいいかも。続くほど劣化するのがシリーズ物の宿命だし。でも本シリーズはその劣化がほとんどない良シリーズと言えるでしょ。とにかく、あのテーマ曲がいいところで鳴り響くのがゾクっとくるよなあ。
2025年度劇場鑑賞27作品目(28回鑑賞)
拍手拍手!!
上映時間を見て上映前のコーヒーも控えめにしてトイレ行きまくり準備万端でドルビーシネマにGo!
この時期で平日1回目のドルビーシネマというのもあるかもですが、お客は少なくて(老人カップルばっかりやった)国内興収は爆死してるのかな…
いやー170分間ダレることなく観れました
テンポの良さや密度は前作と同じでした(大分話は忘れてたけど)
ちょこちょこ入るギャグも自分は嫌いじゃ無かったです
世界の命運がゲームボーイみたいなんとUSBメモリーと言うのは…wまぁ何だって良いんですよトムが走れば
トムクルーズを見てるとまだまだシリーズイケるんじゃね?と思っちゃう
常連脇役は流石にじいさん過ぎて辛かったですが…
でもルーサー爆死シーンは無かったし、いかようにでも出来る気がする
ラストも思わせぶりだったし
前回からの流れ通りパリスは味方になって良かったようなそうでも無いような…
なんか時々可愛く見えちゃうんですよねw
そうか、、「うーんもしかして役柄イマイチ微妙?」と思っても、カワイイからまぁ良いかwってなってる気がするw
なっちゃん訳で不安になったが、一番気になったのは「エンティティ」がずーっと「それ」だったこと
うーん、、普通にエンティティで良かったんじゃないの?
「それ」て出てくるたびに疲れるんだよね
名前を言ってはいけないあの人じゃ無いんだし、隠し事してるのでも無い
じいさん達が言うと余計に物忘れで「あー、、、それ」って言ってるようにも見えるしw
なっちゃん訳はトムご指名なんですかね…トホホ
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