ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価
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悪くはないが、『一周廻って』今ひとつ。
前回がシリーズ最高で最強だったので、期待が大きすぎた。残念ながら興奮度小。多分、他
の観客も同じ気持ちだろう。
そもそも、『マッカリー』って何者だ?なんて思っていたら『ユージュアル〜』の台本書きなんだと。
てっきり、”ポッと出”かと思ったぜ。
なんか、台本自分に酔ってねぇか?
最近、知らないヤツが100億単位の金使って映画作るモンだから、ワケわかんなくなっちま
うよ。
それに、どうせまたすぐ消えるんだと思って気にしてなかったんだけど『スカイダンス』っ
て何よ?ず〜っとぼ〜っとしてたけど
『パラマウント』なのか『MGM』なのか『オラクル』なのかわけわからん。『MGM』は『A
mazon』に喰われたんじゃねぇのかよ。
トムクルーズもシリーズ30年もやると、顔や筋肉の張りが無くなってきてんだけど、背景を
CGで作っているとはいえ、
全力疾走したり、潜水艦の中で『ミキサー』したり命綱付けて『アクロバット飛行』したり
して60過ぎてよくやるよ。まったく。
ある意味『オータニくん』が240kgの重りを肩にしょってベルト無しでスクワットを何十回
もしながらホームラン50本打つのと同じかもな。そう考えると感心するが。
で、内容なんだけど。
前回の大掛かりなアクションの連続技で押し切る作りから一転、テンポを失速させて対敵の作戦の説明に時間を割き主人公クルーズの人物像を深掘りしているが、30年かかって「いま
さらですか?」そこら辺は「サラッと”流し”」でいいんじゃねぇの?
客は望んでないと思うぜ?
スリの女の子も今回は要らないんじゃないの?朝鮮系ロシア人かと思ったらフランス人だった白髪の子も続けなくても良いような気がするし。無理に付け加えなくていいよ。
『潜水艦』や『アクロバット」にしても今や3次元の絵作りの発想は関心だが、(が、もはや”それ”が無いと映画を作らせて貰えない)
ぐるぐる廻るだけじゃ客は飽きるよな。(飛行機はすでにやったし)俺は実際飽きたし。やっぱ客は『MORE POWER』を求めるよな。
2時間50分。予告入れると3時間。休憩入れようぜぇ。
しょーべん我慢するのも大変だぜ。女の子はもっと大変だぜぇ?
このシリーズは『デートムービー』なんだから、彼女が飽きない映画を造らないとさぁ。IMAXなんかで指定席座ったらいくらよ。
見栄張ってまともに払ったら一人¥3,500くらいじゃないの?調子に乗ってポップコーンなんて買ったら¥一万だぜ!
嫁さんだったら、”ツノ”出しちゃうぜ!
まっ、俺は両方居ないから...
『どうでもいいけど。』
62歳なのか?
本来の理屈とイメージを覆す
空前絶後の数々。
海と空の圧倒的なシーンは凄い。
62歳でスタントもこなす
ハードな場面の満載。
こんな映画を作る人はこれから
出てこないと思う。
CIAのトイレ往復おじさん。
ここで再登場するとは。
渋いオヤジになってたね。
ハラハラ、ドキドキのアクションシーン。
本当に62歳なのか?
本来ならやらないでしょと苦笑い。
全力疾走で走るイーサン・ハントは
トム・クルーズ人生そのもの
ように見える。
30年間お疲れ様でした、イーサン=トム。
あなたは正真正銘のレジェンドです。
脚本、演技、テンポ、etc最高でした😭🥹😃
本日知人と飲み会の前にTOHO新宿にて鑑賞しました。
ここからネタバレしますね。
でも皆様がこれから鑑賞する方のためにできるだけネタバレしないようにします🤔😭🥹😃
最高でしたラスト涙がとまるませんでした。
この作品に限っては劇場料金安いと感じました。🤔😃
値段価値が凄すぎていくらぐらいが妥当なのかわかりません🤔😭😃🤣
脚本、演技、テンポ、伏線、音楽、etc
全部100点💯満点でした。
私、今心理学の本よんでますが、マインドフルネスの僧侶が日本に来日した時に
この世でここまで澄んだ瞳をした人はいなかったと書かれていました。
まさに冒頭のシーンで拳銃で対人する中
助けに来たトム・クルーズを含め皆様「目で演技してるんですよね」今迄演技は体全体で見てましたが今回の私のテーマは
「目に決まりました🥹」
中盤のロシアの原潜が沈没した中にデータ⁉️をトム・クルーズが回収する
シーンが素晴らしいすぎでした、原潜の中に潜入するシーンは細く描いています
これが脱出する時の伏線になります。
🤔🥹
後半の空中線は、えー😱🤔🤣どうやって取り返す!?のと頭の中で考えてしまいました🤔😓🥹
なるほど武器を使わせてそれでこうなるんだ〜と感心しました。👍😉
ラストのイーサン・ハントのチームの絆の深さと信頼感系が良かったです♪🥹😃
今回はなんと言ってもイーサン・ハント役のトム・クルーズです。
ラストの慈愛に満ちた瞳は一生忘れません
私、個人的に人生の中で映画ナンバー1
は「ステーブ・マックイン」の「大脱走」
でしたが、
この作品がナンバー1になりました。
次回作も是非是非見たいです。😭🥹😃
この映画の関係者様の皆様お疲れ様でした。
ありがとございました。
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪😭🥹😃
「それ」の正体
前作「デッドレコニング」の続編。前作でイーサンの史上最大の敵として現れたAIのエンティティ。本作ではその呼称はあまり使われず、ほぼ全編にわたり「それ」というあいまいな代名詞で呼ばれる。
製作者側もSNSが世界中に及ぼしてきた昨今の状況を作品に盛り込みたいとしてそのように脚本を修正したのではないか。
冒頭で見せられるネット上の陰謀論に翻弄されて世界が分断されてる状況はもはやAIの仕業ではなくて、その原因はすべて「それ」にあるんだと作り手は言いたいんだろう。
正直、ただ進化したAIが人類を滅ぼすために全世界の核施設を乗っとろうとするのを阻止するだけの話なら、散々ターミネーターシリーズでやられてきたネタだし、本作自体はT3と何が違うんだろうと思いながら見ていた。でもこのAIのエンティティはまさに嚙ませ犬、カモフラージュで真の敵は他にいるというのが本作のみそ。
そもそもエンティティは最初から人類を亡ぼす気があったわけではなくて、ただ人類を試そうとしていただけかもしれない。徐々に各国の核施設を乗っ取り、最後に残されたアメリカがどういう態度に出るのか。もし先制攻撃を選択すればエンティティが何をせずとも各国の防衛システムが働いて報復の核攻撃の連鎖が起きて人類は自滅するのか、あるいは賢明な判断を下すのか。もし愚かな決断を選択するのなら所詮人類はその程度だとして守る価値もないものとして見限るために。エンティティはまさに「神」として人類に「試練」を与えたのかもしれない。
本作の作りては今のネット社会でいたるところに存在する悪意ある陰謀論に翻弄される人々の姿を見ていて、それはまさにネット上に遍在するエンティティが人々を混乱に陥れていれてるように見えて本作をこのように描いたんだろう。
本当の敵はどこにいるのか。それはAIでもなく、サイバー空間にもいない。本当の敵は常に疑心暗鬼にかられる人々の心の奥にある。常に不安や不満に心が支配されていてそれを作り出した敵を探している人間たち。そんな彼らに少しそれらしい情報を与えてやればまさに火に油を注いだように燃え広がる。根源的な問題はそんな疑心にかられる人の心にあるのだと本作は言いたいんだろう。まさにそれこそが人類の最大の敵「それ」なんだと。
そして本作はひとつのアンサーを提示する。最後に残されたアメリカ大統領の賢明なる決断。彼女は国防システムのシャットダウンを命じる。けしてほかの国がなしえなかった決断を彼女はするのだ。たとえ先制攻撃の脅威にさらされようとも自らが加害者にならずに済む決断。この決断こそいま世界で当たり前のように叫ばれる自衛のためなら先制攻撃も許されるとする風潮に対するカウンターと言える。
ロシアのウクライナ侵攻も親ロシア派を守るためという自衛という大義を掲げたものだった。かつての戦争は帝国主義の下での領土獲得のためのものだったが、現代ではそれは許されず、代わりに自衛の名のもとに戦争が正当化され、ロシアどころかアメリカも9.11以降テロとの戦いという美名のもとに侵略戦争を正当化してきた。そしてこの日本でも台湾有事に備えて敵基地攻撃能力保有などと言い出す始末だ。
やられる前にやれ。常に仮想敵を作ってはそのための防衛という名のもとに国民の支持を取り付けてきた。
常に相手が信じられない、だからやられる前にやれ、そんな疑心に包まれた人間社会に対するアンサーを本作は提示した。そして本作で人類は見事にエンティティの与えた試練を乗り越えた。自分から武器を捨てるという賢明な判断を下したのだ。それはまさに人類の勝利だった。人類はAIに取って代わられるほどまだそこまで愚かではなかった。
子供の頃に見た曲芸飛行が見られるなんて、今回もトム・クルーズの体を張ったアクションが見られて感無量。そして今作ではチームにも大きな変化が。一作目から長きにわたってイーサンのために活躍したルーサーが退場する。悲しい別れ、しかし新たな仲間との出会いもあった。まさかあの人が、それは誰もが待ち望んだうれしい再会。
きっとシリーズのファンから製作者側に強い要望があったに違いない。一作目で島流しにあったあのダンローはどうした、彼は今どうしている、健在なのか、という声がきっと殺到したに違いない。私も彼の復活を待ち望んでいたファンの一人だ。きっと次の作品からルーサーに代わり彼がその役目を担うことだろう。30年待った甲斐があった。
そして本作最高の英雄は残念ながらトム・クルーズではなく、やはり賢明な決断をした大統領だろう。若き黒人女性大統領、現実の世界の大統領とは真逆なその人物像は明らかな当てつけとしてもわかりやすい。
本作は今までのシリーズとは少々違い社会風刺的な内容も込めてあり、見ごたえがあるものだった。ちなみにガブリエルの最後の死にざまも最高。
しかし、これからシリーズ続けていくうえで敵を探すのが大変だろうなあ。もう人類最大の敵AIも倒したし、舞台も高所や深海も行くところは行きつくしたし。やはり次は宇宙かな、007シリーズもゴルゴ13でさえも宇宙行ってるしねえ。ということは今度の敵は宇○人か。イーサンVSエイリアン、イーサンVSプレデターとかね。
日本に二つしかない109エキスポシティのレーザーIMAXGTにて鑑賞。このシリーズはいつもの鑑賞料金の倍はかかってでもやはりIMAXで見るのが最高でした。
タイトルなし(ネタバレ)
「過去の『M:I』シリーズの集大成」と、本編前にトム・クルーズからの日本へのメッセージが流れた。
まさにその通りでずっと退屈しない!
今直ぐに映画館へGO!です
(先行上映が無い地域も直ぐですよね)
過去作の見返し? 必用ないですよ。
前作『ミッション:インポッシブル デッドレコニング P.1』は超重要なのでそれさえ観てれば。それ以外の1から6は時間にたっぷり余裕がある方だけで(見返すなら1、3、7)。何故なら今作は見返す必用がない様にちゃんと工夫されてますから。
あの人が出演するのか?楽しみにしてネタバレ喰らう前に行きましょう。
私は多分2回観るだろうと、1回目は日本語吹き替え版にしました。字幕派の自分でも大満足。
前作から不思議に思う事があって、国家やガブリエルがAIプログラム「エンティティ」を自分のコントロール下に置こうとするが、そもそもエンティティは人間に従うだろうか? と言う設定の疑問と、潜水艦セヴァストポリから鍵を持った2人が都合良く浮かんで、2つの鍵が氷に透けて見え 都合良く発見されるのはとっても疑問。
前作からルーサーの登場が少ないのは
ビング・レイムスの体調不良か?
ネタバレ↓
5/30(2回目の鑑賞 4DX 字幕版)
・疑問に思ってた点で、エンティティは南アフリカの巨大データ保管施設にどうやって入るのか? オフラインなのに。劇中でもグレースが語っていた疑問だが2回鑑賞しても分からなかった。助けてベンジー。
・最後のほう、任務を果たしたがパラシュートが燃えたイーサンは残念ながら死亡して天国に行った。その天国を緑の大地として表した演出だと思った。さよならイーサン。
・見事にエンティティを大容量メモリーに閉じ込めるが、エンティティは事前に自身のバックアップ位作るハズ? 膨大なネットの中にコピーが出来て "それ" も "あれ" も完全消去が出来ないのが今の世。隠れてるの?エンティティ。
・ガブリエルの死に方があっけない。イーサンとの過去の因縁も描かれなかった。お疲れ、ガブリエル。
・4DXのシートの揺れは凄いが、多くは無い。最後の飛行機とその前の車のシーンが凄いくらい。でも楽しめた。
・今回は本編前のトム・クルーズからのメッセージは無かった。
・アバンタイトル20分!
残念ながら期待を下回った
アクションありきで脚本を作るという演出方法の限界を感じた。
例えるならゴールの決まっている「すごろくゲーム」を見せられている感じで、(ハッ)とさせられるような予想外の展開は無かった。
終始、カウントダウンのタイマーを使ってドキドキ感を演出しているのも少し萎えた。
スーパーマンのようなトムを期待して映画を観たい人は楽しめたと思う。
トムさん最高‼️そして大統領も素敵❗️
実はミッションインポッシブルを映画館でみるのは、
初めてなのです。
いやぁ楽しかったです。
もう見所満載、息つく間もありません。
Part1の「デッド・レコニング」も一応復習に観ておきました。
でも観なくても、全然大丈夫?かなぁ?どうかな?
でも、でも、グレースが変貌(いい意味です。手癖の悪いスリから、
(イーサン思いの片腕に変身。なくてはならない相棒になりました。)
(ガブリエルとのオリエント急行の屋根でのアクションとかも
(凄かったものね。
やはりPart1は必見かも。
さて、「ファイナル・レコニング」
最大のミッション。
それはエンティティ(AIのプラグラミングで、得体の知れない敵)を、
無能化すること。
または無力化すること、無効化する事!!
その前に11年前に消えたロシアの潜水艦セバスティポリの中に入って
《大事な鍵》を差し込むと言う、
潜水艦アクション。
ベンジーとグレースは北極圏に行き、潜水艦の沈んでる緯度経度を
知るための準備をする。
思いがけない人との30年ぶりの再会もあり、胸熱‼️
そして最終的には、ガブリエルが乗る小型プロペラ機を追いかける
イーサンのプロペラ機アクション。
(こう言っては語弊があるかも知れませんが、プロペラ機での
(トムの身体が重くて、中々、乗り移れなかったり、苦労していて、
(やはりお年を感じてしまいましたが、でもトムも人間だなぁ、、
と、微笑ましかったです)
そしてアメリカ大統領はエンティティの最終攻撃に向けて、
決断を迫られていました。
《やられる前にやる》→→→→こちらも核爆弾を発射する決断です。
大統領は、核ミサイルの赤いランプを押す直前に思いとどまるのです。
「ミサイルの発射装置を全部offにして‼️」
インターネットの電源をoffにすれば、エンティティの攻撃は
無効になるのです。
ここは痺れましたねー。
ちゃんと防ぎ用があるじゃないですか!!
ミッション・インポッシブルのトム・クルーズ並びに監督
スタッフ・キャストの皆様、
本当に30年近く楽しませて下さってありがとうございます😊
それでは、また逢う日まで。
相変わらずアクションが狂気
みんな、、かっけえです、、
どんどんスケールが大きくなってきたので次回作があるなら宇宙生物が相手になりそうだし、そうなったら、もうメンインブラックと合流するしかないんじゃない、、
ていうか、報酬はおいくらで皆さん働かれているの?
やりがい搾取がすぎるんじゃない
1番かっこよかったのは、アラスカに左遷されてモチベも下がってるだろうに、静かなるCIAパッションの持ち主、ダンローだった、、
奥さんと離れるときは、また会えるとサラッと別れられる精神で繋がっている奥さんも含めかっこいい、、
あんなかっこいいモールス信号ないよ、、
アラスカでのみんなで協力してイーサンを信じて座標を送るシーンが個人的にはグッときた。
アメリカ大統領が彼女じゃなかったら、、
イーサン頑張ってよかったねえ涙
アクションシーンもいいのだけれど、他の作品と比べるとどんでん返しがもう少し欲しかったなあ
にしても、映画代これで申し訳ないくらいの作品、シリーズ
ワクワクする唯一無二の映画をありがとう〜!
30年駆け抜けてきた(ダッシュで)トム・クルーズに拍手
私の勝手な想像だとトム・クルーズはアクションができなくなった年齢になってもまだ映画への情熱が冷めず、胸熱な過去の仲間たちとの再会と新たなる敵との心理、頭脳戦を制したのちに若手へのバトンタッチまでを描いて完結してくれると思っている笑
私たちの暮らしも陰に生きる人たちのおかげなのかも知れない、、
見所は2つ!
あたおかですわ!
何考えてんだトム・クルーズは!
今回も無茶苦茶なアクションでお腹いっぱい、最高に楽しませてくれます。
見所は
①潜水艦のシーンと
②飛行機のシーン
よくあんなアクション考えつくし、よくあんな迫力のあるシーンを撮影できますね。毎回ハズレがない。
全く無関係なおじいちゃんぶん殴って飛行機からポイッ!「捨てたー!w」
正義を振りかざしながら鬼畜の所業!
ぶっちゃけAIやらなんちゃらのストーリーは荒唐無稽なんですが、そんなもんどうでもいいんすよ。
見たいものが見れました。
素晴らしい。
トム・クルーズありがとう!
あんた最高だよ!
トムクルーズ大好き
みんな色々賛否があるでしょうが私は大好き。
最後のルーサーのセリフ最高😆
本当に最後なんだと思いました。
もう関係ない人だけどジュリアが最後に出たらなと思った。
前作2以外を視聴しておくとニヤッとできるかと
色々な"推し"必見です‼︎
前作のトムがやりたい事を詰め込んだサーカスMovieでは無かった事が良かった(でもサーカスは有ります)。ちゃんと確り物語りのストーリーがあり筋があった。冒頭でトムの挨拶が有りビックリした‼︎ これだけで"トム推し"にとっては掛け替えの無い物に成ったのではないか!【どうやらこのトムの挨拶は先行上映期間だけの特典映像のようです…】(なんとIMAX版は継続中のようです…"トム推し"の方は是非IMAXで‼︎)
ルーサーが退場してしまったのは非常に残念であった(俳優のビングレイムス本人が具合が良く無い様に見えた事も心配)。
また往年の"ミッション推し"必見の俳優が出るので是非‼︎ "マーヴェリック"でも「トム走り」があったが今度は逆に「マーヴェリック走り」が作中で見られます!これは"トップガン推し"も必見です‼︎ 他、昔の画像がかなり出たが"Ⅱ"のみ無かった気がしたが版権の関係だろうか⁈
どうしても1つだけ残念だったのは、システムを創る者は絶対にバックアップを作るハズなのでそれはルーサーもAIも同じな筈なんだけどなぁ…(それを言ったらキリがないんだけどね)
【莫大な費用と本人の確固たる意志と鍛錬、入念な準備さえかければ】現在のアクション・スタントの「安全対策」と「技術」の証
1週間の先行上映と一般公開の違いは、1週間早く観れる、上映前のトムのあいさつ映像(IMAXのみ?)、パンフが売ってないこと。
「トム・クルーズ」主演によるアクション映画、スパイ(実際は秘密諜報員でなく比秘密工作員エージェント)映画の集大成。
長尺に及ぶクライマックスの複葉機チェイスでの、トム様自ら体を張ったアクションスタントが超見ものです。
トム様には悪いけど、見方を変えれば、これだけのことを俳優本人でもできるほどに、現代のアクション・スタントの安全対策がいかに完璧であるか【莫大な費用と本人の確固たる意志と鍛錬、入念な準備さえかければ】と言うことの証ですね!
ぜひともIMAXでそのスケールと、詳細な映像のディテールを味わっていただきたいです。
まあ、複葉機2機のチェイスの為に「予備機も用意した」という何ともあからさまな説明台詞は、引っ掛かりましたが。もう少し自然にできないか。
また、過去作品の因縁、キャラクターの再登場も嬉しい。(が、後付けの嵐だったようにも感じる。)
シリーズではスケールがどんどん大きくなって、世界の命運がイーサン・ハント一人にかかっているという、まさにやっていることは007映画(の一部)と同じ。
もう完全にオリジナル作品の要素が無くなってしまったのは残念。
罠を仕掛けて相手を騙す知的なカタルシス、脚本の妙。
プロット、変装(変装だけは1シーンのみあったが)、大仕掛けの装置などの醍醐味が全くなくなってしまった。
本物同然のセットの列車や飛行機に、ターゲットを招き入れて、窓の外には映像の景色を映し、偽のシチュエーションや時代さえも自在に作り出して、巧みな誘導で敵を陥れる快感が懐かしいです。
ミッションインポッシブル、終わる。
ミッションインポッシブルファイナルレコニング。大人気映画シリーズの8作目にして集大成、先行上映初日に日比谷のプレミアムシアターで鑑賞。
結論、スパイ映画ではなくアクション映画。ミッションインポッシブルの良さは消え、二つの大きなアクションを軸にトム・クルーズの凄さを見せつけられた作品。
まず、冒頭の演出が頂けない。観る人を一気に引き込む冒頭のインパクトが今までのミッションインポッシブルの魅力だった。それがない。
次にスパイ映画として必須のガジェットがほぼない。覆面変装の演出もよくわからなかったし、唸る演出ではなかった。
ダンローの再演は最高だったしアラスカ、北極での撮影はガチで凄いが、不要な敵とのアクションが多すぎる。ダンローの家で、空母のジムで、大統領の目の前で、あまり価値のないアクションシーンが続く。
ルーサーの死もあまりにもアッサリだし後に引かない。前作でイルサ、今回のルーサーと仲間の死をダシにしたつもりだが、ミッションインポッシブルにこのリアルな犠牲は無い方が良い。なんとしても世界を、そしてチームを守るイーサン・ハントの価値が下がるからだ。
無理矢理感のあるジム・フェルプスの演出、無敵すぎた割に大物感の無いガブリエル、ほぼ笑いを生み出さない
ベンジー。ヒロインとして大役を担うには2作目としては難しすぎたグレース。流石に老いたイーサン・ハント。
最後の0.1秒のミッションも全く緊迫感がなく、セスナでのアクションもフォールアウトのヘリアクションの既視感が。
あ、結局ガブリエルとの因縁も語られぬまま終わってしまった。
こうして書くと不満は多い。それでも星四つとしたのは、またイーサン・ハントが見れたから。イーサン・ハントはそこにいる。そこに生きている。それだけで価値がある。結果として007みたいに主役が死ぬような結論にはならずホッとした。
長い、長いけど全く飽きずに観ることができ、また観たいと思わせる時点で内容よりも作品自体におおいに価値があると言わざるを得ない。
最後に面白いか、つまらないかと聞かれたら、面白かったと答えてしまう自分がいる。
走る!走る!
あれだけ走り回っても走り足りないのか、潜水艦の中でまで走ってた!
本当にお疲れ様でした。
AIにほぼ支配されてしまってるから、あの手この手の秘密道具の出番が無いのが残念。
代わりに「ファイナル」を冠するにふさわしく、過去作のシーンが散りばめられてる総集編的な見方も出来るし、過去作自体が伏線にされてるし、あの作品に出てたあの人、この人の「その後」も出るから、シリーズの総復習はやった方が良い。
AIの牢獄の中に、コッソリと自分のデータを入れてた「コンピューターの魔術師」と「AI」が人格融合して、今後ミッションをサポートしていく…的な続編が造れそうな終わり方なの、上手いと思う。
トム・クルーズの曲芸大会
・ストーリーが分かり難い
・キャストが多過ぎて分かり難い
・女優陣に魅力がない
・トムクルーズのアクションシーンがダラダラと長過ぎてあきてしまう
・盛り上げるシーンは総じて爆弾のカウントダウンで、いつもギリギリで間に合うワンパターン
・キャストに緊張感がないため、地球の存亡がかかっているにもかかわらず、全くハラハラしない
以上、どれだけお金と時間をかけても、どれだけアクションを頑張っても、内容が面白くなければ意味がありません。盛り上がりに欠ける退屈な3時間でした。
先行上映やっていた。上映日まで待ちきれず思わず観に行ってしまった。
総論
相変わらずのMI。今回も素晴らしい作品。
待ちに待った、デッドレコニングの後編。当然、見に行く気満々だった。当日のスケジュールを決めようと開演時間を確認したら、なんと先行上映中だとのこと。ガマンしきれずに、本日観に行ってしまった。ただ、最大の失敗は、吹替を選んでしまったこと。吹替だと俳優の声質が変わるのでいまいち好きになれない。できることであれば、字幕スーパーにしたかった。でも、待ちきれなかった。。。
【余計なコメント】
①ほんとか嘘かはわかりませんが、カンヌで、トムクルーズとロバートデニーロのコメント対比がyoutubeにアップされており、思わず意識してみてしまった(関連 後述⑨)。
②ルーサースティッケル(ビング・レイムスさん)が、今作で死んでしまいましたね。明確な描写はないので確認できませんが、恐らくは。現実年齢は66歳だからまだいけると思うのですが。。。あと、ベンジー・ダン(サイモン・ペッグさん)も死にそうだったので「あれ?今作でMIは終了?」と一瞬思ったのですが、彼は生きていたので、まだMIは続きそうですね。
③となると、次作でのIT担当はだれになるのか気になります。ひょっとして、最近トムクルーズとプライベートで噂の●●嬢になるのでしょうか? 個人的にはこの●●嬢はダニエルクレイグ狙いだと思っていたのですが。。。
映画外の余談はさておき、映画の中身に対しての小さなコメントです。まぁーちょっと気になった点と言うのが正しいか?
④AIが敵になるのは昨今のAIブームを意識しているのでしょうか? T2ではアンドロイドが攻めてきましたが、今作は核の制御権を奪うという。。。
⑤また、設定に対しての疑問ですが、(恐らくはインターネット上に存在する)エンティティが一斉にデータセンタに引越するのは怪しい設定。普通は動いた後も予備を残します。
⑥ガブリエルは、いい悪役でしたね。
⑦アクションシーンがちょいと長すぎ。特に最終戦のプロペラ機の空中戦は長すぎです。MI・フォールアウト(?)をオマージュしすぎかな?
⑧今作のトムクルーズは、パンイチが好きだね!
⑨大統領を女性黒人にしたのはポリコレ? それとも 映画作成時点では大統領戦はハリスが勝つと思ってたから? また、空母JFKの艦長が女性とは?? 実際にはありえるのか?
⑩大統領との会話で疑問に思った点があります。2点ありましたが、とりあえず1つだけ。
・いきなり大統領をエリカ(アンジェラ・バセットさん)との名前呼びかけは??です。これは、吹替だったからかな?
⑪最後に悲しいことを今回感じました。トムクルーズは確かに見かけの歳よりは若く見えるけど、でもさすがに厳しくなってきた。次回作ぐらいで限界か?
<主な基準(今後のためのメモ)>
4.5 観て良かったと感じた映画
4.0 おすすめできる映画、何かしら感慨を感じる映画
3.5 映画好きなら旬なうちに見てほしい映画
3.0 おすすめはできるが、人により好みが分かれると思われる映画
映画にかける情熱
ミッションインポッシブル
シリーズ集大成に相応しい作品
唯一無二のハリウッドスター
トム・クルーズ
映画にかける情熱に
憧れや尊敬を込めて
貴方のように情熱的に生きたい
そんな思いに駆られました
まだ、続けて欲しい
AIをテーマにしたのも
昨今、AIが俳優に取って代わる日が
訪れるかも…
魂を込めて演じた演者の熱量は
まだ、AIでは敵わない
そんな風にこの作品から
伝わりました。
第3次世界大戦勃発⁉️
上映時間長いけど
緊張感が持続して
リアルに起こったらと思うと怖くて
引き金を引いたら終わりですね
アクションシーンは
いつも通り、スタントを自ら
やってるトムさん
貴方の限界は?
今回はまさに
ミッションインポッシブル
(不可能なミッション)
だった気がします。
新たなチームメンバーとの絆
限界ギリギリの中での
連携プレー👏
グレースのスキルは
最終ミッションには必須だった…
あっ、これネタバレになる?
運命は
選択と決断の連続によって決まる。
不幸を招いたかもしれないが
別の人生を手に入れた
もしくは後悔のない人生だった
登場人物の運命
どのように選択と決断をしたのか
その結果は?
いろんな視点で楽しめそうです。
過去作との繋がり
復習必須?
ご丁寧に過去シーンを見せて
くれるので任意でいいかも
前作と1、3作目を押さえておけば
良いかな。
ラストシーンがね
メンバー同士が無言で語り合う
感じが好きですね
余計な台詞はいらないね
頑張り過ぎトム・クルーズ、枢機卿レイフ・ファインズと同じ歳なのに!
5月20日(月)
土曜、日曜は用事があったので先行公開3日目に「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」を池袋グランドシネマサンシャインのIMAXで。
先行上映限定?のトムのメッセージに続いて本編が始まる。約30年にわたるシリーズ八作目にしてファイナル(?)
前作のみならず過去作のシーンがインサートされる(3のラスト、ジュリアとの別れのシーンも有り)。
前作で鍵を手に入れたイーサン(トム・クルーズ)が、「それ」(エンティティって字幕の字数制限もあるから仕方がないんだろうけど、何かもっと良い略称は無かったのかな、戸田さん!?)から世界を救うために頑張る。頑張り過ぎる。
前作で「まだ脈がある」とふられていたパリス(ポム・クレメンティエフ)も登場してチームに参加する。ガブリエルを殺す気満々で殺しには躊躇がないパリスも荒療治でベンジーを助けるのに躊躇するのが面白い。人の命を奪うのでは無く、助けたのは初めてか。
大統領も空母の艦長も女性なのはディズニー並みの忖度を感じるが、トムに持たせた二人の間のグダグダ言わない「日付だけのメッセージ」は良かった。しかし、相変わらずイーサン無茶ばかり。
イーサンが潜水艦からの離艦の時に後続艦のスクリューに気をつけないと、と思ったら危機一髪セーフ。後ろに気をつけなきゃいけないのはガブリエルだったね。
ロシアの原子力潜水艦内が少し長かった。
イーサン一人で単調な状況が続く。脱出出来なくて魚雷発射管から出るまでが、もっとスピーディーに展開しても良かった。
また、複葉機のアクションもやや長い。(凄いんだけどね)
結局、第1作からのルーサー、第3作からのベンジー、前作からのグレースとそれぞれに見せ場を用意して万全。第1作でイーサンに機密情報を取られて左遷されたダンローもストーリーに絡み、幸せな暮らしを手に入れたとイーサンを恨んでいないのも良い。フェルプスの息子であることを名乗った相手とも和解する。
「ラビットフット」まで出して来るか。
ファイナルと言う事できれいに納めようと、ちょっと詰め込み過ぎのきらいがある。インディや007もそうだが、長きにわたるシリーズをきれいに終わらせるのは難しいね。
ラスト、トラファルガー広場で散って行く仲間たち。グレースは、イーサンの手にルーサーの作ったメモリーに閉じ込めたエンティティを渡す。(まさか、これをめぐる次作はないよね)
トムを観ていて頭の中に昔のTV・SFドラマの主題歌が浮かんだ。
目にも止まらぬスピードで
風も嵐もなんのその どこまでも
空の果て 海の底
雲を突き抜け 真っしぐら
自由自在に 飛んでゆく
トム、素晴らしいシリーズをありがとう。
おまけ
友人が調べたら、プレミアが日本6日、フランス14日、ロンドン15日、アメリカはファン向けのIMAXによる先行上映が22日。
そして正式公開が、オーストラリアを含む韓国、香港、インドなどのアジアが17日
ヨーロッパが21日、アメリカやカナダなど北米が23日、日本も何故か北米と一緒に23日。
アジアの日本としては、苦肉の策としてアジアでの公開に合わせて17日からの先行上映という形になったようです。
おまけ2
6日の都庁前からのワールドプレミアを見ていましたが、他のキャストは交代で登場していましたが、トムは雨の中3時間出ずっぱりでファンサービスしていました。
隣に出て来た戸田奈津子氏に何か声をかけていましたが、中継のスタジオに来た戸田さんは「雨で滑るから気をつけて」だって。字幕を付けるのにも情報漏洩防止からかモノクロの画像が細切れに送られてきて大変だったそうです。
おまけ3
トムは「トップガン」シリーズの次作を準備中らしいが、ジェット機の翼にはつかまれないよ。枢機卿レイフ・ファインズと同じ歳なんだから、あまり無理しないでね。
おまけ4
前作から2ケ月後の設定のようだが、トムの髪伸び過ぎだろう。
発光画面が苦手な分0.5⭐引いちゃいました
注意点
①映画は途中からではなく、必ずはじめから見ましょう!理由は言えません!
ただ、2分後から見た人は後悔するでしょう。
②約3時間なのでトイレに必ず行きましょう!
(途中トイレに行きたくなったらすぐ行きましょう。中休みのようなシーンはありません。見逃したら後でもう一度見に来れば良いんですから!!)
③エンティティとイーサンの対話シーンで、発光画面がちょっと苦手な人は薄目で見ることをお薦めします。
④イーサン貴方のおかげ/貴方のせいと言う人間性が垣間見れる台詞が沢山出ます。
『頼んでおいてどの口が…』と、身内だったら殴るレベルで腹が立ちます。
隣の席の人はポップコーン吹っ飛ばしてました。気持ちはわかるわかる。
吹き替えを今回見たので、次回は字幕を見に行こうと思います!
(それで前売り券2枚だったのかしら?)
俳優トム・クルーズの真骨頂
・長かった(169分)
・ジョン・ウィック コンセクエンス(2023年製作/原題:John Wick: Chapter 4)
と全く同じ上映時間
・最終作と謳っていなくても、主演・製作者を兼ねる俳優がこれが最後のつもりで
見せ場を詰め込めるだけ詰めた感じが共通する
・インド映画なら歌って踊る場面が小休止・気分転換になるがトム・クルーズは
歌ったり踊ったりしないので、どれだけ面白くても休憩時間なしに最後まで
突っ走る今作は観ているこちらも疲れる
・上映中にトイレに行く人が普段より多く感じた
・自分もトイレが近い方なので念のため通路側の席で鑑賞。ぎりぎりセーフだった
けれど危なかった
・60代トム・クルーズの全力疾走!
・観客を楽しませるためにできることは何でもやる気力と体力
・アクションを自分自身で演じ切れる体を維持するための節制と鍛錬は常人とは
比較にならないだろう
・トム・クルーズの映画製作に対する情熱・ファンへの熱い想いが伝わってくる。
彼の姿勢には迷わず満点を捧げたい
・前作で明かされていないイーサンの過去・ガブリエルとの因縁が明かされ
その決着も含めた物語になるのだと勝手に思い込んでいたが違った
・自分が理解した限りでは今作で過去として描かれるのは1作目以降(「IMF」の
一員になってから)だけで、「IMF」の一員になる経緯やガブリエルとの因縁に
ついてごく簡単に触れてはいるが具体的な話は出てこなかった
・物語が1作目から最新作までの一連の出来事を纏めて関連付けているのが
興味深い。走馬灯のように映し出される過去作の名場面。今作がいかにも
集大成といった趣。
・1作目で左遷された人(名前は失念)が重要な役で出てきたり前作から登場した
人物が実はジム・フェルプスの息子だったり、シリーズを通して観た人の方が
より楽しめる内容になっていた
・期待値を上げすぎたためか100点満点にならなかったがそれでも並の映画が
束になっても敵わない面白さ・力強さがある
・撮影の規模や連続するアクションはさすが。複数の場所で同時進行する緊迫した
場面など映画としての見せ場がたっぷりある
・パリス役のポム・クレメンティエフがいい味を出していた。主にフランス語で
話すところ、ベンジーが重傷を負い介抱しなければならないならない場面で
「医療行為の経験は?」と聞かれて「私殺し専門だったので・・・」と返す
のが面白かったしアクションも見事だった。
・今後、日本語吹き替え版・IMAX・Dolby Cinema・4Dなど様々な形態で
鑑賞予定。その度にトイレの心配をしなければならない。
・1回目の鑑賞では最後まで緊張感をもって観られたが内容を知ってしまってから
2回目以降を観ても同じく緊張感を保てる自信がない
・潜水場面とプロペラ機のアクションはこの映画の中で特に重要だし力を入れた
場面だと思うが、時間を割きすぎた感もある。編集の工夫などでもう少し
短縮できていたらよかったと思う。上映時間を2時間半程度に纏めてくれたら
「ああ面白かった。お代わりもう一杯!」といった感じでリピートできるのだが
3時間弱あると思うと体調を万全にして覚悟して鑑賞する感じ。
・水圧に耐えながら不安定な潜水艦内部を移動する、あるいは風圧を受けながら
プロペラ機から振り落とされないようにしがみつく、もうそれだけでも
超危険でハラハラさせられるのは間違いない。
・ただし地上でのアクションに比べたら動きの自由度が低い分不利というか、
アクションのスピード感や切れという面で見ると銃撃戦や格闘、カーチェイス
などの定番のアクションに軍配が上がってしまうのが残念
・いずれにせよトム・クルーズが真骨頂を発揮した今作はお勧めの一本だ
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① 2025年5月19日(先行上映)
TOHOシネマズ日比谷 SCREEN1 PREMIUM THEATER
プレミア ボックス シートにて
全270件中、181~200件目を表示











