ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価
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人生は選択の積み重ね
レガシーの積み重なったシリーズでもあるから纏めるのは難しいだろう。
多少無理なご都合主義が有ってもイーサン・トムの頑張りとスケールのデカさに納得させられる。MI:1でおまぬけな姿をさらしたCIA職員がキーパーソンで再登場。笑わせるがこれも積み重ねだよな。
スターウォーズ、インディジョーンズ、終わってゆくシリーズものの一つなんだろか。今後は無理に枝葉を広げて世界観をゆがめないで欲しいものです。
アクションだけで観る価値有り!
泣けた泣けた あっと言う間の180分
手に汗握るのは久しぶり
エンタメ王道映画の底力
ファンの期待に応えたファンオブニーズ
ファンが観たい絵、監督が観せたい絵が満載だ。
超人的アクションは皆の期待するところだろう。
今はブルーバックで撮影できるからなんとでもなると頭の片隅では思いつつもIMAXで観たので没入してしまう。
特に赤と黄色の飛行機のシーンは凄かった。
ダイビングをする私は、海中のシーン、減圧チャンバーに入らないと死ぬよって話は笑えました。普通飛行機乗ったらダメなのに、その後すぐに飛行機で高いとこに行っちゃってるし!
AIのことを暗喩する戸田奈津子訳。独特の文字がいいな。トム・クルーズには戸田奈津子だ。
AIもある世界なのにAEDじゃななくて昭和か!と言う美女胸の谷間を見せながらのの人工呼吸も見ものだった。そういうシーンも必要よね。
黒人女性の大統領がいまどきだ。
決断は良かったな。女の大統領でなかったらあの決断はなかったかもな、女の大統領、女の天皇もありじゃないの?
と思わせてくれました。
さてさて、次のミッションはいつになるのでしょう。
ファイナルとタイトルにつくけれど終わる終わる詐欺で次もだいぶ先にこの司令は5秒で消滅する依頼がありそうです。
その頃にはもっと時代は変わっているだろうな。
トム!またいつか神戸牛食べに来てな!
ヴォルデモート的なエンティティの"それ"
前作がとても面白かったので待ち遠しくて初日に鑑賞しました。
前作はストーリーの流れが整理されていて分かりやすかったが、今回は少々ある表現に気になる点があって、いちいち「ん?」となっていました。
それは戸田奈津子さんの翻訳。
(前作も同じだったかもしれませんが)敵のAIであるエンティティが終始「それ」と訳されており、何故にそのような遠回しな表現をするのだろう?と気になって仕方なかった。
ハリーポッターのヴォルデモートが「あの人」とか言われていたのと同じ感じですが、ハリポタはそう表現される必然性が感じられましたが、本作の場合、「それ」という字幕が出て来るたびにいちいち違和感を感じました。
セリフ(原語)ではちゃんと"エンティティ"と言っていたのだから翻訳も「エンティティ」でよかったのでは?
戸田さんの翻訳騒動と言えば、かつて「ロード・オブ・ザ・リング」でアラゴルンのことを"韋駄天"と表現して原作ファンから失笑を買われたと記憶している。戸田さんは何かとスタンドプレイに走りがちでしょうか・・・・w
まぁ、今作のラスボスは人間ではなく、AIということであえて"それ"と表現されたと思うと分からなくはないが・・・
肝心なストーリーは八方塞がりな展開が続く中、毎回突破口が開かれて最後はイーサンが世界を救うという流れは、なんとなくご都合主義的なイメージを受けなくもないけど、トム・クルーズの老体に鞭打ち風圧で顔のシワが波打つほどの演技に、もうほんとエンターテイメントへの情熱を感じずにはいられず結局は感服したわけであります。
最後のチェイスはブルーバックでの撮影やCGを巧みに使っているのだろうけどやけにリアルな迫力がありIMAXで観て正解な作品だと実感しました。
相変わらずすごい…
過去作ぶっちぎりで緊張感が凄かった
シリーズファンで、1から全部見直してから観ました。
今作はスリラー要素が強めで、全体的に緊張感が張り詰めていてハラハラするシーンが多いです。潜水艦に潜るシーンとか没入感が凄くて、隣に座っている女性の方もずっと手が震えて祈ってました。笑
今までの作品とは違った雰囲気なので、ゴーストプロトコル的なノリを期待すると裏切られます。僕はいい意味で裏切られました。
テーマ曲のようなノリノリの曲がほぼ流れず、常に緊迫してます。シリーズを通しての怒濤の伏線回収がなければ、もはや別の作品なのでは?笑 と思えるくらい新しいミッションインポッシブルを楽しめました。
個人的にはゴーストプロトコルが1番好きですが、スリラー映画としてはシリーズぶっちぎりで面白かったです。
最高でした!
過去の振り返り作品
『我々は影で行き,影で死ぬ』『兄弟』『あの野郎,やりやがったか』
このセリフが印象的だった。
空中のアクションシーンでは映画館は涼しかったのに,ハラハラドキドキで脇汗を掻いてしまった(^^;;
ダンローの奥さん,タペッサの役柄が癒し系でVIVANTのドラムみたいだった(笑)
この作品で完結なの❓と疑問は残るものの,これで完結しても満足の行く内容だった。
有名作品なので
もしかして
今回も、TOHO CINEMAS AMU PLAZA OITA
2番SCREEN I-8席 TCX Dolby Atmosで、
ハラハラ ドキドキを体感させて頂き、
トム・クルーズ殿には、ありがとうございますしか言えない いや トムさんの映画があるから、今
ワクワク ドキドキを、映画の媒体で、体感させて頂きありがとうございます😊
楽しく鑑賞させて頂きました。
それにしても、ガブリエルの、にやけ顔 笑い顔
腹立つな〜 飛行機でのシーンで、イタズラ小僧みたいに、飛行機揺らしたり、その時のニヤケも、腹立つ
が、現実は紳士なんだろうな😊
グレースの、ヘイリー・アトウェルさん
妊娠中だけど、パパは誰 もしかしたら…
イーサン・ハントは、帰ってくる。
長時間だけどあっという間!
だけど長時間は長時間
エンドロール後?映像ありませんよね?
エンドロールになった瞬間ダッシュ離席でした
ご覧になる方は水分コントロールをお上手に
映画はホントに長いです
さて、内容は皆さんご存じ
イーサンハントがとにかく凄すぎる映画です
よくそんなの思いつくよなぁああ
って、とんでも設定が満載なのですが
この映画は突っ込んだらダメというか
楽しみ方を間違ってるというか
ちゃんと謎な親心か無償の愛をみたいな座り位置で
ただただミッションインポッシブルを楽しみました
アクションとか無理難題クリアしていく様とか
やっぱり凄すぎて感動?応援?なんなんだろう
ホント不思議な感覚です
ちょっと反省はありまして
前作だけちゃんと観てから来たんですけど
こんなに過去映像ちょいちょい入れてくるなら
全作観てから来るべきだったかなぁあ、と。
まぁ映画終わった瞬間だからこそ
思ってるわけではありますが
過去作の映像が入るたびに
ぼやっとそんな絵面があったなぁと思い出すものの
なんだったっけ?誰だっけ?な状態になりました
ストーリー展開に支障はまったくないんだけど
少し残念というかもったいなかったというか
ラスト作だと敬意を払って
全作見とくべきだったかもなぁああ、と。
しつこいですが面白かったです
ミッションインポッシブル好きでした
本作で終わりですよね?
これから先のシリーズものの
スパイ映画はどうなるんだろう?
ん?終わらない?
終わらなかったら終わらないでいいんですけど
無くなるのは寂しいですね
ま、素敵な映画を気長に待ちますかね
ポムかっこいい。
前回レベッカ目当てで観てしまったので、最終?まあ一区切りという事らしいので今回はポム目当てで観にきました。
話のテンポ、スケール、スピード、リアルアクション、しかも可能な限り本人がやってる、、、ハリウッドアクションの頂点と言ってもいいでしょう。
まあ、前にも書いた気がしますがテンポ上げ、アクション増やすと話は薄くなりがちです。昔のヒリヒリした心理戦みたいな部分は、、、、あぁ、そんな昔覚えてる人もういないかぁ。
あれ?パラシュートどした?とか深海で裸?とか、、、皆さんも気になったと思いますが、そんな事ハリウッドアクションなんで気にしちゃダメです、そんな疑問ポップコーンとコーラで流し込み楽しんで下さい。
メンバーみんな来日したみたいで賑やかなプレミアだった様ですが、テレビに映るトムは顔のシワと髪の黒さがアンバランスで悲しかった。
重厚過ぎちゃって・・・・
トム・クルーズの「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」を見てきました。本作品、前作の「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」からの続編で、ある意味、数本前の作品からお話のニュアンスは続いている。
しかし、本作品、シリーズの中で、あまりにも重厚な作品過ぎて・・・・私的には、掴み所が無かったかな・・・
テンポが悪いではなく、お話の流れが、毎度のIMではなく、前作品の完全に後半部分過ぎて、これを延々169分もあるんだから、少し長いかもね・・・
一応、ある意味、トム・クルーズが、イーサン・ハントを演じてきた作品の集大成的に作られていて、全ての作品を見ていないと、分からない部分もあるかな・・・しかし、あまりにも内容が重すぎて・・・・毎度のような、軽快さがあまりなくて、ちょっとアクション映画としては・・・・
正直、何回か見ないとしっかり内容を把握出来ないと思うね。
これで、トム・クルーズの、イーサン・ハントは終わり的にも見れるし、新たなメンバーで新たなIMの予感も感じさせられる内容ともなっています。
トム・クルーズが、ジェームス・ボンドに憧れて始めた「IM」ですが、しかし、まだまだ動けるし、次回作品も作れると言った雰囲気と元気度が十分に詰まっています。
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