異端者の家のレビュー・感想・評価
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理知的な変人
サイコスリラーとして密室劇に終始し、前半に関してはほぼセリフで埋め尽くされていたのだが、演技演出・編集の力業によって集中して話を追うことができた。
むしろ前半の腹の探り合いのような駆け引きが面白く、後半の地下へ入ってからは凡庸とすら思えましたが、画的なことを考慮すると致し方ないというか必然というか。
それでもやはりあの密室の空間で且つ登場人物もたったの3人という中で、あれだけの会話劇ならぬ至って静かな論戦を見せられること、そのこと自体に感心した。
なんてことのない「ブルーベリーパイ」や「魔法の下着」というワードを物語の経過とともに話のメインプロット(本筋)に絡めていく脚本のうまさも堪能。
ヒューグラントのお人好で色気もある風貌・気さくな話し方・そしてあくまでも判断は強制せず個人の意志に委ねるような手法は中々に新鮮味のある変人で、この点も優れていたと思う。マインドコントロール(支配)の実践。
あとシスター二人の怯え方とそのカメラの捉え方がこちらにも緊張感を伝え、ハラハラさせてくれる。
人によっては宗教の話だ、殆どくっちゃべってるだけだと退屈で眠たくなるかもしれませんが。
アンチ宗教家ひろゆきVS似非アイドル布教活動家2人
今週も金曜日がやってきたぜ👍
と言わんばかりにマ王、仕事終わりに映画館へと直行🏃
愛車を走らせ映画館に着くと目当ての「ベターマン」······な、何ぃ‼️
今日から「異端者の家」を公開してるだと⁉️
音速で浮気心が炸裂し「異端者の家」(R15)のチケットを購入してたマ王🌀←前回と全く同じ
まぁ、おそらくだが「ベターマン」はU-NEXTかアマプラになるだろう(今後も観たい映画が目白押しだから)
さて本作の内容だが現在、何らかの宗教を信じている方々にはオススメ出来ない😅
特に一神教の信仰者には少々キツい映画であるのが感想だった😬
映画としては構成もシッカリしてるし脚本も良く練られてる✨
ヒュー・グラントの演技にも面白味を感じたしモルモン教信者の女性2人も適度に地味でキャスティングも成功していると思う🥸
また物語の伏線回収が見事で最後まで楽しめる映画でした👍
が、色んな要素を詰め込み過ぎてて全体的に薄口な印象が否めない🤔
当然、R15を期待してはいけないし冒頭が長過ぎて本題に入るまでが間延びしてる気がするのよ💦
アップテンポな映画ではないので、その点にだけ注意すれば良作と言えよう🌟
しかしヒュー・グラントがどうしても『ひろゆき氏』と重なって見えたのはマ王だけかいな😑
どうにかして論破しようとエグい方法を使って、神、の存在を否定し剰え自分の信じる神の存在を証明しようとする姿が「それって貴方の考えですよね」と言ってるように思えたのよね😆
彼の言う、奇跡、は結局自分自身で体現するし体験させられるというオチは見事と言えばそうなんだけどさぁ~
マ王的には、都合が良過ぎねぇか?、と感じてしまったワケよ😶
それでもエンドクレジットで流れる「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」にはニヤリとしてしまったマ王🥴
全体的には暗くて地味な映画だけど合格点ではある😋
ただし前述通り神様を信じてる方々には業腹な内容なので、なるべくなら多神教か無神論者辺りには観てもらいたい✨
所でマ王はラストの20分くらいからトイレに行きたくなっちゃってねぇ~
眠気を紛らわす為に購入したスタバのコーヒーがアカンかった(カフェインは利尿効果がある)
エンドクレジットが終わって即立ち上がりトイレに駆け込んだマ王はギリギリセーフで用を足した🚽
TOTOの文字に神の姿を見た金曜日の夜⛩️←危なかった
映画館での鑑賞オススメ度★★★☆☆
ジュリア・ロバーツの尻を追っ掛けてた頃のヒュー・グラントでは無い度★★★★★
モルモン教信者の女性2人微妙にブス度★★★★☆
ごめんなさい、追記という形でマ王の『神』に対する考え方を書いときます💦(今回のレビュー、読み直すとマ王も薄口だった)
マ王自身も現代の信仰心には疑問を持っております。
信者の持つ希望に対価として金銭を要求する姿勢は、資本主義且つビジネスライクに感じてなりません。
システムを批判するつもりはありませんが、そうしないと成り立たない、と言うのならマ王的には願い下げです。
しかし人間てのは弱い存在なので心の拠り所として何かを信じないと立ってられない瞬間がある場合もあります。
ソレは愛する人を思う時であったり進学に悩む時期であったり自身の将来に向けての漠然とした不安であったりと様々な形だと感じています。
マ王自身も(マ王と名乗ってても)神頼みした事だって多々ありますが、大体にして結果を出す為に起こった事象に神の介入は見られませんでした。
マ王の経験上、結局は自分で何かを起こさなければ何一つとして成せないのよね。
愛する人に対しては神より先に傍にいなけりゃ伝わらない、進学だって単語一つ勉強するなら机に向かうべきだし、漠然とした不安にはそれこそ行動するしか答えは出ない。
起爆剤としての神頼みは必要だとは思います←人間だから仕方無い
でも神に対して依存するのは正直なトコ、自分の人生への冒涜というか責任を放棄しているようにしか感じません。
無神論者のマ王ですが、心の拠り所は持っています。
マ王はソレを神とは思って無いだけで皮肉の上手な人なら、それこそが神の存在なのです、とか返されそうな気もするけど、だとしたら神とは個人的な支えでしか存在せず何か希望を叶えてくれるドラえもんでは無いのをマ王は強く信じてます。
『先ずはこの壺を買いなさい』系から始まる宗教は、んじゃ壺こそドラえもんなんだな、と思うのがマ王でありマ王の人生観の一つでもあります。
以上、追記でした😁
⭐︎4.0 / 5.0
ド変態ヒュー(褒めてる)
ヒュー・グラントがハマり過ぎ
楽しみにしていたので公開初日に映画館で
ストーリーがしっかりしていて奥が深い。グロで怖がらせるホラーとは一線を画す。ヒュー・グラントの演技が秀逸でリビングで穏やかに話してる時からゾクゾク、ザワザワしてきて、途中からずっと気を張り詰めて見入ってしまった。効果音の使い方もさすがA24。何度も驚かされ心臓に悪いなと。笑
宗教絡め具合が欧米人に受けそうと思ったらかなり賞も取ってる。モルモン教やキリスト教の信仰の厚いアメリカ人の友達(映画に出てくる二人のシスターみたいな)がいるので宗教の話はよく理解できた。そのあたりは欧米と日本で評価が分かれるかもしれない。
信じるように言えば信じることについて考えさせるため、今夜君たちに一つのアイデアを売り込む
『ドント・ブリーズ』ならぬドント・ビリーブ?! 唯一絶対の宗教、その正体を知りたくないか…それは、ノリノリな恐怖のヒュー・グラント劇場だ!一挙手一投足に寄りのショットがヤバいし、まさかあの歌を聴けるとは!! そんな絶好調な名優のキャリアにおいてもハイライトになりそうなくらい強烈なインパクトを残す怪演に対峙する、若き2人のシスターを描いた宗教ホラーは、まるでブルーベリーパイのように悪魔的だ。
"反復"。焼き直されていく内に当初のメッセージや意図は希釈されてしまうのが世の常。そして、それでも手を変え品を変え擦っては搾り取れるだけ搾り掠め取る資本主義ビジネスのシステム(「新しい」作品を作れなくなっている昨今の映画界もまさしく)。人生の選択を他人に委ねてばかりいたら、自分の人生を支配される。不運に付け入られては、いつしか主導権はなくなり、他者にていよくコキ使われる。
人生は選択の連続ならばあなたは何を信じてきただろうか。ちょっと立ち止まって考えてほしい、時に行き過ぎた宗教観や対立に一石を投じる疑問符?長きにわたって人類の戦争の原因にもなってきた宗教というものを、芯を食った見方で描きながら、最後にはそれでも(意味がなくても)誰か他者のために祈ることを説く。大切な人の周りを飛んで見守る…。
思っていたような迷路映画ではなかったけど、撮影や見せ方含めた語り口が独創的で良かったし新鮮だった。
P.S. 日本人の大半よりも信仰心が厚く、そもそも密接に結びついているであろう海外の人が観た方が、賛否問わず深い深度で本作のこと刺さりそう。という意味で、この島国での海外レベルの大ヒットは難しそう?宗教モノの壁。
蝶
ホリーズ、モノポリー
BELIEF DISBELIEF
支配
これぞA24のサイコスリラー!
もともとヒューグラントという俳優がソレほどすごい役者だとは思ってい...
どの要素もちょっとずつ楽しめる
モルモン教について、ネットで確認してからみたほうがいいです。たぶん、以下四点を押さえておけば、映画のおおよその流れにはついていけると思います。
①正式名称「末日聖徒イエス・キリスト教会」
②1830年にアメリカでジョゼフ・スミスによって創立
③聖書に加え、モルモン経を聖典としている
④モルモン教徒は道徳的、勤勉で宣教活動に熱心
難しい宗教論はさておき、ホラー、サイコ、サスペンス、ミステリー等、なんでもいいけどちょっとゾクッと怖いのが観たいという人にはうってつけ。
いたいけな少女たちの逆転劇の要素もあるので、〝萌えポイント〟は意外と多い。モノポリーとか駆け引きのあるゲームが好きな知的好奇心のある人も相応には楽しめる。
逆に言うと、どれも少しずつなので物足りないと感じる人もいるかもです。
物足りないと思う人は、自分ならどう反論するか、とか、どのタイミングで脱出機会を見つけるか、なんてことを検証してみるのも楽しそう🤗
洋楽、映画、宗教ネタに詳しいと面白さ倍増。
爆笑した。無神論者サイコパスvs信教者というシンプルな内容だが宗教や洋楽や洋画に興味がないとなかなかウケないかもしれない。「スワンプシング」の台詞が引用されるシーンなんてよっぽどのホラー好きじゃなきゃ誰が知ってんだよと思った。笑
この映画はエンディングまで「パクリ」ネタのオンパレードで洋楽に詳しいと楽しさが増す。Mazzy Starの「fade into you」が流れるかと思いきやBob Dylanの「Knocking on heaven's door」が流れたのも爆笑した。
ホラー映画でありながら笑える映画だがこれは万人ウケはしないだろう。個人的には楽しめるネタがてんこ盛りで非常に面白かった。
マニア向け。ヒュー・グラント最高。
「いい導入」、そして「いい余韻」に浸れる巧い一本
さて、「A24作品」の公開ラッシュが続く配給元のハピネットファントム・スタジオ。TOHOシネマズでは幕間での宣伝など「力の入れよう」が見て取れますが、本作について言えばDolby AtmosやDolby Cinemaなどその作品性に対して「要らないかな…」と感じるアップグレード上映も目につき、少々「空回り」している感も否めません。と言うことで、私は敢えての「通常版」を選んでTOHOシネマズ日比谷のSCREEN8をチョイス。平日11時からの回ですが、小さい箱のため席数は多くはないこともあってなかなかの客入りです。
1980年代、私が住んでいた埼玉(東部)ではちょいちょい見かけることのあった、モルモン教徒による街中での宣教活動。当時は「アナタハ、カミヲ、シンジマスカァ?」なんてギャグもあった記憶があります。などと、冒頭から脱線しまくりですみません。本作、始まって早々にベンチに腰掛ける若い女性二人の話題は「コンドーム」。実は二人はモルモン教のシスターなのですが、宗教関係について門外漢な私でも何となく知っている「モルモン教における厳格な規律」に対し、この「今時」を思わせる二人の会話があるからこそ、と観進めるうちに気づく「(本作への)巧い導入」になっています。
誰一人まともに相手をしてくれず、疲れも相まって凹み気味な二人の宣教活動。いよいよ日も沈みかけ、さらには雨も降りだす中、ようやくに辿り着く「とある一軒家」。意を決して扉を叩けば中から現れた男性・ミスター・リード(ヒュー・グラント)は感じがよく、「妻もいるから」の言葉についつい気を許して家に上がるシスター・バーンズ(ソフィー・サッチャー)とシスター・パクストン(クロエ・イースト)。ところが、なかなか本題に切り出させないばかりか、意図不明で素っ頓狂な質問ばかりしてくるミスター・リード。出来るだけ誠意をもって回答をしようとする二人ですが、ミスター・リードの強引或いは屁理屈とも言える論理に言いくるめられ、話はいつしか二人の「信仰心」を試されるような問答になって戸惑いを隠せません。そして、なかなか姿を見せない「妻」と不意に見つける「あるアイテム」に最早抗うことの出来ない不信感で、その場から逃げ出すことを画策する二人なのですが…。
思いのほか「会話劇」の要素が多い本作、宗教についての基礎知識や慣習を持ち合わせないで観ると、残念ながら解らないことが多いことも否めず、謎めいた家の構造を活かした「動き」が出てくる中盤まではまあまあな集中力が試されます。とは言え決してつまらないことはありませんし、全てがミスター・リードの「罠」にしか見えないギミックと展開に対し、二人のシスターが「切り抜けるなんてことが可能なのか?」と絶望に近い状況に、それぞれのキャラクター性を活かして困難に立ち向かうアプローチは面白く、中盤以降は終始目が離せなくなります。
そしてしっかり「A24らしさ」を裏切らない終盤の展開、からのその顛末に「何とも言いようのない」気持ちでエンドロールを遣り過ごし、帰途に就くやや蒸し暑い午後。映画の内容同様に「逃げ出すことの出来ない」劇場鑑賞だからこその「いい余韻」で満足の一本でした。
この「異端者」には期待したけれど。やや尻つぼみの結果に。
全体の3分の2くらいまではとてつもなく面白い。ヒュー・グラント演じるMr.リードが布教に来た(後から分かるが資料請求があったから戸別訪問しているのですね。のべつまくなし飛び込み宣伝しているのではない)末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS)のシスター2人を家の中に閉じ込める。でもかなり後半にならないと何故、そんなことをしているのかがよく分からない。
彼が既存宗教全般に反感を持っていることは最初から分かるし、LDSにも批判的であることは確か。ありきたりとはいえ一夫多妻制とそれを撤回したことを持ち出しているからね。
モノポリーやホリーズ、レディオヘッドを例に出して宗教批判を展開するところ、この辺までは何が狙いなのか、何を主張しているのかが不明でワクワクした。(宗教とかに全く関心のない人には退屈かもしれない)
でも、地下室に舞台が移って、彼の正体がだんだん分かってくる一方で頼りなかったシスターPが反撃を始めると、やっぱり落ち着くとこに落ち着くんだなと少しがっかりした。
そもそもHeletic「異端」は、Orthodox「正統」に対するキリスト教の分派の概念です。「正統」はカトリックや東方正教会を指す。正統と異端の違いは端的に言えば三位一体を認めるかどうか。因みにLDSも三位一体の立場は採っていない。わざわざHeleticのタイトルを付けるということはと、もう少しMrリードの論鋒には期待していたんですが、ただの宗教オタクのサイコパスでしたね。最後に「人民寺院」の名前を出していましたが、やっぱりカルトかと。アメリカ人はカルトというと「人民寺院」を持ち出す。日本でのオウムのように。
さらにカルトならば同じA24でも「ミッドサマー」の方が断然面白かったですね。
最後に重要な伏線となる「魔法の下着」ですが、あれは最初の方で図らずも見せてしまったシスターPが穿いているお腹から太ももまで覆う白い下着のことです。(日本ではズロースと言いました。死語)戒律の厳しいモルモンの女性はみんな着用しているってアメリカでは昔からある有名な悪口ですね。
SNSの情報に惑わされている人は、見るべき
40年ぐらい前まで、駅前に茶色系のスーツを着た白人男性が立っていて、「英会話を勉強しないか」と、若者に声をかけていましたが、最近見かけませんね。モルモン教の布教活動だったようで、それがキッカケで、日本に移住した人も多いと聞きます。
ここのところSNSにアップされたコンテンツを信用して、そのアップした人の言う通りに行動したり、推し活の対象に過度な感情を抱いたりする人がいるようですが、そういう人は、この映画を見た方がいいでしょうね。宗教に限らず、自分が「はまっている」ことを客観視することができると思いますね。目が覚めるかも知れません。
エンドロール前に、映画タイトルが表示されるのですが、なぜかボヤけています。何かを示唆しているのかと思いますので、それが何かを考えるといいかも知れません。
最近の尖った内容の映画の多くは、A24絡みですね。今回も宗教に切り込んでいるだけでなく、実在の企業をディスっていたり。
映画制作プロダクションの名前が”BLUEBERRY PIE LLC.”。日本だと「〇〇製作委員会」という形が多いですけど、何か映画のキーワードになるような団体名にした方が、しゃれていますね。エンドロールのGrip担当に”Oni Aho"という名前があって、妙に気になってしまいました。
かなりの知識を要する作品か…
今年111本目(合計1,653本目/今月(2025年4月度)14本目)。
通院したり大病になると映画の本数は減りますね…。
さて、久しぶりに映画館に。
この映画の特徴として、キリスト教文化というところは共通していても、日本ではプロテスタントとカトリック教会とその(大まかな違い)、そして流派程度は一般的な知識ですが、詳しくは学習も知る機会もないですし、映画のストーリーの導入部分のように、布教のために各家を訪れるという文化もほとんどないので(それはキリスト教でも仏教でも同じ)、その理解がまずないとつらいかな、といったところです。
内容としては、その布教であるおうちに入ったら、何としてでも帰してもらえずに帰ろうと思うとさんざんな展開にあう2人の女性のストーリー。ホラー映画に分類されるかな(ごく一部アクションもの)。
もう一つ特徴として、この映画では何と「ボードゲーム」がテーマになっています。「モノポリー」というボードゲームはある程度有名ですが、このゲームは映画内で示されるようにその原型となったボードゲームが1904年に存在し、作内でも触れられるように女性のデザイナー(ボードゲームのデザインをする人を、俗にボードゲームデザイナー、といったりする)であったため、当時の男女同権思想とも絡んでいわゆるフェミニズム思想等も登場するなど、背景にある知識(アメリカ国内の文化知識)を深く知らないと大半詰まってしまう点にあるのでは…といったところです。
ただ、それでもホラー映画(一部アクションか)という観点ではわかりやすいし、一部マニアックなセリフはあるものの(ボードゲーム自体、日本では人生ゲームやトランプなど(超広義に取った場合)を除けば、ボードゲームカフェに行く、あるいは同好会などで公民館で遊ぶなど以外でふれることがない)、それらも深い知識を要求はするものの理解にはあまり関係がなく(あれば有利程度か)、迷ったらおススメといったところです。
採点上特に気になる点までないのでフルスコアにしています。
変な家
全155件中、121~140件目を表示
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