劇場公開日 2025年2月21日

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死に損なった男のレビュー・感想・評価

全97件中、21~40件目を表示

3.0鑑賞動機:なりゆき10割

2025年3月1日
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鑑賞方法:映画館

だからなりゆきで映画選んでも碌なことな…アレ? 覚悟していたよりも酷くはないというか、意外と面白かった。とっぴなネタではあるものの、オジサンとのバディ感が増していくのよい。
何が幸せかなんてわからないけど、死んだら終わりだもん。

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なお

4.0守備範囲外と思わず観てみましょう、是非!

2025年3月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

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marimariパパ

4.0メランコリックの田中監督作品

2025年3月1日
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鑑賞方法:映画館

設定自体はファンタジーだが、興味深く鑑賞
かたまりさんと正名さんのやりとりはしゃべくり漫才のそれと思えるほど面白い
主人公が構成作家のためお笑いの場面が多く監修が板倉俊之さんというのもあり完成度も高かった
本題に関しては、そこまで固執する理由が少し薄く感じたのと、幽霊に対する目線が気になったが、全体的にバランス良く見やすい
かたまりさんは流石コント師
とにかくセリフが自然で、実際にかたまりさんに起きていたのでは?と思うほど
正名さんが四六時中近くいたらゾッとする、、

田中監督の次回作も期待

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ダルメシアン07

3.0君、もしかして駅で・・・

2025年3月1日
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鑑賞方法:映画館

空気階段水川かたまりのポテンシャル。コントで鍛えた演技力。気負い過ぎてなくて、いい感じに無気力で役に合っていた。三浦マイルドやBKBが出てくるのは、緊張感の中の清涼剤。つい、プッと吹き出してしまう。あの一件以来干され続けていた唐田えりかも、よかった。ちょっと不幸を抱えた女が似あってしまう。
この感じで終わっていくのかと思ってたところに、沢本(森岡龍)。しっかりと最後だらけずにスパイスを効かせてきたのは見事。
で、コント監修は水川かたまりでなく、インパルス板倉だった。そうですか。

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栗太郎

4.0他に道なき二人なのに

2025年3月1日
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鉄猫

3.5おもしろかった

2025年2月28日
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まるっと正名僕蔵さんの熱演が良かったです。
構成作家さんって、たいへんなんですね…。
あと、靴紐はしっかり結ぼうと思いました!

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hkr21

3.5あの設定を活かしきれていない

2025年2月28日
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強い思いを残して亡くなった幽霊が登場する映画はよくある。本作に登場するのは、娘につきまとう元夫を殺せと依頼(というよりも脅しに近い)する元教師の幽霊。死に損なった男・一平がこの幽霊・森口を見える理由がちょっと珍しい。面白いのは、森口が一平に触れられるということ。さらには彼にまつわる物体にも触ることができる。なんて都合のいい設定!この設定を活かしきれていないのも少しもったいなかったけど。
娘の元夫を殺したい父親(幽霊)と、死に損なった構成作家と、元夫に怯える娘と、元嫁とよりを戻したい男が絡み合う物語は、それなりに面白かった。一平が森口のことを見える理由がちょっとした伏線になっているところもよい。若干コント的な内容だったからか、水川かたまりの演技もあまり気にならなかった。
ただ、娘の元夫をどうしても殺さないといけない理由が今一つ伝わってこない。どうしてあそこまで執着するのか。もしかしたら森口が亡くなる直前のあの描写。彼は娘の元夫を殺しに行こうとしていたのかもしれない。それくらい精神を病んでいたとしたら、森口が立ち直る話でもあったということか。そう考えると話の展開もやはり珍しい。

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kenshuchu

3.5思いの外面白かった

2025年2月27日
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え?そんな急に?ってなるシーンもあるけど
ラストまで引き込まれるって程じゃないけど
何か面白かったよ
コーンフレークを夜に食うの?
あ、そっちが本命なんだ
おっさん〇〇しなかったんだ
じゃぁ何がどうなったらするんだろ?
等々疑問は残るけど、良い作品だと思いました。

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みのまる

3.5秀作で変わり種のコメディ

2025年2月26日
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鑑賞方法:映画館

自殺し損なった男が、同じ時に死んだ男の幽霊が見えるようになり、彼から娘の元暴力夫の殺害を頼まれる。
基本的にはコメディで、確かにクスッと笑える部分もあり楽しい映画だけど、全編、何だか不穏な空気が漂っていて、ずっと緊張感が漲っている。
笑いとホラーは紙一重という事か?はたまた、笑いは緊張と緩和という事か?
何だか変わってるけど面白く良い映画。
監督が田中征爾さん。余り知らないなぁ、と思ったら、傑作「メランコリック」の監督か!面白い訳だ!失礼致しました!!

#死に損なった男
#メランコリック

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naichin

3.0せっかく題材はいいのに

2025年2月26日
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楽しい

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よもぎうどん

3.0題材を活かし切れなかった平凡な脚本

2025年2月26日
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笑える

楽しい

構成作家と幽霊の奇妙な共同生活を描く。主人公・関谷一平役に、お笑いコンビ「空気階段」の水川かたまり。一平に取り憑く霊・森口友宏役に、ベテラン俳優の正名僕蔵。その他のキャストに唐田えりか、ゴールデンボンバーの喜矢武豊。監督・脚本は『メランコニック』(2018)で注目を集めた田中征爾。

「関谷一平よ」
お笑い芸人の構成作家をしている関谷一平(水川かたまり)は、夢を叶えた先に何も無かったという絶望感から、電車のホームに飛び降り自殺を図る。しかし、直前の駅で発生した人身事故の影響で電車が止まり、思い止まる。後日、亡くなった人物が森口友宏(正名僕蔵)である事を突き止めた一平は、友宏の葬儀に参列する。そこで見かけた友宏の娘・綾(唐田えりか)は、DVで別れた元夫の若松(喜矢武豊)に付き纏われている様子。
帰宅し、軽い夕食を済ませようとした一平の前に、友宏の幽霊が現れる。互いに事情を把握し、一平は友宏に「成仏してほしければ、若松を殺せ」と命じられる。やがて、構成作家としての最後の仕事を済ませてからという条件を取り付け、幽霊との奇妙な共同生活が始まる。

水川かたまりの演技が素晴らしく、気弱で理不尽に対して怒りを露わにする事すら出来ず、周囲に流されて生きている一平の姿は非常にリアリティがある。思わず、「実生活でもそうなのでは?」と心配になってしまうほど。

一平に取り憑く友宏役の正名僕蔵の存在感は、流石ベテラン俳優。「こんな人に憑かれたら嫌だな」という、ギリギリ“嫌”の方に振れてしまう絶妙な面倒くささが良い。一平に声を掛けるごとに「関谷一平よ」と始める様には、融通の効かなさそうな生真面目さが現れている。

意外なハマり役は、若松役の喜矢武豊だろう。正直、エンドロールでクレジットを確認するまで気付かなかった。元々の端正な顔立ちに加え、顎髭を蓄えた姿は、いかにも「女殴ってそうな男」感が抜群(褒め言葉)。また演技に関しても自然で無理がなく良かった。

また、作中のコントを「インパルス」の板倉俊之が手掛けているだけあって、中盤の山場となるお笑いコンテストの“喪主コント”は笑えた。

ただし、コメディとシリアスのメリハリが弱く、特別盛り上がる箇所も無く平坦なまま話が進んで行くのは非常に勿体なく感じた。両方をやるならば、コメディパートとシリアスパートでもっとしっかりと盛り上がり所を用意して、ストーリーにメリハリが出るようにすべきだったし、それでこそ両者の要素が輝くと思うのだが。コメディならコメディ、シリアスならシリアスで振り切っても良さそうな内容だっただけに、そのどちらにも振り切れず、また活かし切れずに終わってしまったのは残念。

致命的なのが、お笑いという先の展開への“ネタ振り”が重要になる題材を扱っていながら、ストーリーの中でそれを“ハズす”という点だ。ネタ振りだけしてハズすというのは、それ自体が笑いに繋がる事もあるが、高い技術が求められる。本作においてそれは失敗であり、あまり美しく感じられなかった。
若松が部屋で1人本に何かを書き込んでいる姿は、ラストで改心した際に、実は資格や物書きの勉強をしていましたという展開の為のものと思っていたし、一平との取っ組み合いの果て、綾の名刺を落として走り去ってしまう件は、若松が綾の職場に押し掛ける又は仕事上がりを待ち伏せる等のスリリングな展開を期待した。こうしたネタ振りをしていた以上、その回収はマストだったと思うのだが。

更に言えば、一平と友宏が奇妙な友情を育んでいくお笑いのネタ作りや護身術の指導を音楽に乗せたダイジェストで済ませ、“何となく楽しそうな雰囲気”で流してしまった点だ。これは明らかな悪手だったと思う。ダイジェストで流す事自体は構わないのだが、例えば、一平とネタ作りをする最初だけでも、「妻を亡くした夫が、喪主として挨拶しなければならないのだが、上手く話せる自信が無くて、娘に手伝ってもらう」程度の前振りはしておくべきだったと思う。そのネタ作りの際に、元ネタである亡き妻の葬式や、綾がDVに悩んでいる様子をフラッシュバックさせ、その上でネタ見せが終わった後で綾に「まるで母の葬式の時の父のようでした」と言わせても良かったのではないだろうか。そして、何も知らなかった一平は、自らの過去をも切り売りしてネタ作りに協力してくれた友宏に絆を感じ、彼の望みを叶えようとした方がバディ感が出たと思う。

「夢が叶った先に何も無かったから。だから、死にたくなった」という一平の自殺の動機も、随分と贅沢な動機だと思う。良い家に住んでいるし、パソコンやタブレットも充実している様子で、少なくとも1人で生きる分には何不自由無さそうだ。そうした“良い生活”風景も、彼への感情移入を阻害する要因の一つだろう。
そもそも、世の中には夢を叶えた人より、夢破れた人の方が圧倒的に大多数を占めている。だからこそ、夢を叶えた先の苦悩の演出には細心の注意を払い、説得力を持たせて感情移入させる必要があったはずだ。だが、一平が自殺寸前にまで追い込まれる件の説得力が弱く(ちょっと仕事が上手くいかない、柄の悪い人に絡まれる程度)、本当に追い詰められた人間の思考からはかけ離れてしまっている。それにより、友宏の犠牲によって自殺を思い止まった際にも、タイトルにある「死に損なった」感が薄いのである。肝となる部分すら“何となく”の空気感で流されていくのは失敗だっただろう。

ラスト、若松の改心と謝罪を受けた事で、1度はアッサリと姿を消した友宏。しかし、駅のホームで一平と同じプロダクションの竹下が先方からの電話に困らされている姿を目撃した際、アッサリと現れて「声を掛けろ。いい子そうじゃないか」と背中を押す。最後に1人ラーメン屋のテーブル席に入った彼の向かいに座り、新しいネタを提供して、周囲が一平に白い目を向ける中、楽しげな2人を捉えて物語は幕を閉じる。

この手のネタを扱った話で、最後に重要になるのが「成仏するか・しないか」だろう。そして、本作では成仏しない方を選択する。元々、友宏の死因は不慮の事故だったので、まだまだこの世に未練を残して彷徨い続けるのは分かるのだが。しかし、本作が人々にほんの少しだけ“生きる気力”を抱かせるような内容だった以上、最後はキッチリお別れしても良かったと思うのだ。
特に、駅のホームで一平が竹下に声を掛ける件。今まで散々聞いてきた「関谷一平よ」という出だしの台詞を活かす意味でも、姿は見せずに声だけで彼の背中を押す方がドラマチックだったのではないかと思う。一平には“友宏の声が聞こえた気がする”という方が。
ラストのラーメン屋も、テーブル席ではなくカウンター席で1人ラーメンを待ち、おもむろに開いたネタ帳に、友宏とのネタ作りで出したネタの付箋がビッシリと貼ってあり、「まだまだ自分にはやる事がある!」と、友宏との日々を振り返りつつ、新しい一歩を踏み出してみせるやり方もあったはずだ。

題材や出演者には恵まれていると思うが、肝心のストーリーが何から何まで“何となく”の雰囲気で流れて行ってしまい、メリハリの弱い平坦な作品に収まってしまったのが残念でならない。

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緋里阿 純

2.5ヨガとピラティス

2025年2月26日
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uz

4.0技術は高い

2025年2月26日
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たい焼きを買わなかった男、
が、
たい焼きを買った男になる。

自力で人生を変えようと、
自力パラレルワールド、
でも、何も変わらない、

もがく男の哀愁と、微細な描写に宿る感情の力で、
意外な展開に・・・

このシークエンスの描写が細かい、

改札口のタッチ一つにしても、
主人公が触れないことでその無力感、焦燥感、

後ろの男が雑にカードを置くことで、
他者との対比が際立ち、、その微細な描写からも、
人物の感情を引き出す力に驚かされる。

セリフも使わず、状況を見せていく技術は高い。
が、
フィクションをさらに濃縮したような、
本作のようなワンダーワールドには  、
ピラティス、コントバトル周辺だけでも、
豪勢さが欲しかった。

細やかなエンタメ的描写力で、
主人公の心情を推進力に変える手腕は確かだが、
そこに豪奢さという名の「あと押し」があれば、
葬式ネタも、より観客の胸に響いたかもしれない。

国語の元先生の黄色いオ二ツカが、
エンタメ予算としては限界か。

死に損なった系で、
低予算でうまくいってるのは、
天国から来たチャンピオン(といっても、ラムズ全面協力)以外に、
四畳半系は除いて、あっただろうか。

とはいえ、後半にかけての、
アイデア勝負の展開は、ニヤリとさせる渋い逸品だ。

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蛇足軒妖瀬布

3.0死にたいとは‼️❓生きるとは‼️❓

2025年2月26日
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コント作家が死者と問答するコントのような映画、オチは有るのか無いのか不可思議な展開、高笑いしてる人はいたが、余り笑えない。自分自身は子供の頃に自殺願望があつた、学校での教師や生徒からのいじめ親からの虐待で、尚且つ輪廻転生を信じていたから、でも半世紀以上の結論として死は誰にもわからない、だから自死はまともな選択では無い、芥川龍之介とか川端康成などにしても最後は狂う結末。ところで、亡霊を見たかどうかだが、亡霊かどうかは一部の近親者で無いと亡霊とは確定出来ない、両親の亡霊なら逢いたいとは思う、金返せ地獄へ堕ちろと言いたい。横道に逸れたが、この映画は、人生投げたらあかん、人を妬むな羨むな、頼れる時は人に頼れ、自分の選択は大事にしろ、人生訓に溢れた映画でした🎞️🎟️ありがとうございます😊😭

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アサシン5

3.0アタマ、

2025年2月26日
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笑える

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トミー

2.0オススメ度は低いが亡霊役は良かったです。

2025年2月26日
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お笑いコンビ「空気階段」の水川かたまりが映画初主演、名脇役の正名僕蔵、相手役に唐田えりかと配役が面白そうなので
期待しすぎない程度で見てきました。正直なところ構成が未熟でツッコミどころも多く、お金を払って見る映画としては厳しい気がしました。
漫才の脚本を自殺した亡霊と共作するというアイデアは良かったですが、殺人教唆も理由があいまいだし、成仏する気は全くなさそうだし、
殺す相手の人間性も悪役としては甘く、さらにあいまいなラストも微妙でした。亡霊の正名僕蔵の狂気の演技が救いか。
おススメ度は低めです。

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Yoji

3.5いい話だった

2025年2月26日
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ツネ

2.5全てを赦す

2025年2月26日
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アイデア自体は面白いのだけど人情咄にシフトし過ぎて残念。
はじめに突き飛ばされて受傷した時に被害届出すべきとの指摘もあるかも知れないが、それだと話が続かなくなるので許容範囲とすべきだろう。

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ひろちゃんのカレシ

2.0世にも奇妙な物語レベル

2025年2月25日
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笑える

怖い

単純

無駄が多すぎて、かなりテンポが悪いです。オムニバス形式でやるか、映画レベルで深く掘り下げるかしないと耐えられないです。あと伏線の張り方がイマイチで、露骨すぎる割に大したことないのが残念です。

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タベ

4.0良質なコメディ

2025年2月25日
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泣ける

笑える

幸せ

駅のホームから飛び込み自殺しようとしたら隣の駅で人身事故があり、事故死した男が幽霊になって殺人依頼してくる話。

最初の設定の時点でコントみたいだが、主人公が構成作家でお笑いのネタを作っている正真正銘のコント映画でもある。
作中のコントの完成度も高く、感動的に見える側面もあり、笑いながら泣けるという体験ができます。

正名僕蔵さん、たまにドラマで見かけますが、いい味だしています。水川かたまりさんも実直な雰囲気が合っていました。
殺人依頼という若干無理やり感はあるものの、コメディ映画としてよくできていると思います。

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ひとふで