「ヒップホップの成せる御業」ファレル・ウィリアムス ピース・バイ・ピース tomokuni0714さんの映画レビュー(感想・評価)
ヒップホップの成せる御業
持たざるモノでもマイク一本でクールなパフォームが
持たざるモノでもステップ一つでワイルドなダンスが
持たざるモノでもサウンド一つでバウンスさせたら
モテるものへと駆け上がることができる。
これがヒップホップの真髄だと僕は思っている。
このサウンドで駆け上がった人物がファレル。
もう少し丁寧に言うとネプチューンズだったと◎
僕はネプチューンズ時代の音源からファレルは
認知していたが、ダフトとのゲットラッキーで
再認識した程度でこんなにも悩んでたって、
知らなかった。
序でに、ファレルの言うピースの組み替えは
正にヒップホップトラックを作る際の手法そのもの
ヒップホップよ永遠なれ♾️だね!
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