ショウタイムセブンのレビュー・感想・評価
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面白いと言えばそうだ‼️ただ 現実主義者の俺には もう前提が疑問点だらけ
韓国で🇰🇷ヒットを元にしたらしいから
面白い🤣ことは 面白い🤣です。是非劇場で詳細をどうぞ❗️
以下 ボヤキ
なんで 『放送局で抱え込むの❓』社長 会長の首 どころか
放送局自体 廃止されちゃうよ 現実なら Fテレビどころじゃ無い
なんで 公務員で無いのに収賄なの❓
逆に言えば 民間放送局は 不道徳なお金 もらい放題カモな 規制は無いのだ。道徳上の罪ではある。
公安で担当❓はぁ😔😔😔よくわかんね 合ってんのかい警視庁は❓❓
この映画の不思議 事故の・者に触れていない
あと
普通、工事は 発注者お客さん 元請スーパーゼネコン 一次下請けそこそこ大企業 2次〜6次下請
って流れなわけね コレから観る皆さんはご留意を あと も・・・は現実には出来ません
まあ ボヤキです。
🈶有料パンフは有能です 背景 人物相関図 絶対に事前には観ちゃダメ 事後的に買う分には充実
チト読みにくいし 変な 放送台本付いてるけど 拾い読みにはベスト🦺オススメ。
ハラハラ ドキドキ 踊る阿呆に 見る阿呆 同じアホなら 乗らなきゃ損損 映画です。
是非皆さんは ノッテください
一番言いたいこと忘れてた
犯罪防止の最大のポイントは 相手の土俵に乗らないこと 相手の発言無効化すること
ハラハラドキドキの生放送感
クレイジーなショウタイム
韓国映画を基にオリジナル展開を盛り込んで描いたサスペンス。生放送で繰り広げられるキャスターとテロリストを攻防を緊迫感ある展開で絶妙に描いています。主演を演じた阿部寛の迫力ある演技が素晴らしく引き込まれました。
2025-15
映画ではなく舞台のよう
面白いのですがイマイチな評価となりました。
最強寒波で戸外は寒いので見るならオススメです。
テレビ生放送のスタジオでの2時間を描いているのでカメラがスタジオ及びスタッフルームから出ない設定、演出は理解するが、舞台劇の様で画像の面白みに欠けてしまった印象です。
監督の意図があるにせよ事件の基となる犯人の父親の死に関わる発電所の事故は映像で描いた方が良かったのではないでしょうか。
出演者のアップ画像が多用されていてなんだか妙に圧がかかってお腹一杯になりました。
人のセリフが終わるまで相手は待っているし、チーフは「それを言うなーっ!」て叫んでるだけ、安積はキャスターらしからぬ感情的に怒鳴るし、女性アシスタントは無意味なツッコミを入れてくるし、演出に些か不満ありですな。
清掃員として潜り込んだとしても爆発物を仕掛けたりカメラを設置するなど無理だと思うけどまぁいいか。死んだふりも無理だと思うけどまぁいいか。
平和ボケしている日本かもしれないけど平和である事、安心安全で市民が暮らせる事は大事です。
そしてニュースは次々と生まれ人の興味も移ろいで行く。
阿部寛さんは加賀恭一郎が唯一無二だと思っています。
ある程度の満足度は得られると思うが、どうしても本命にはできない
今年47本目(合計1,589本目/今月(2025年2月度)10本目)。
この映画、韓国映画のリメイクなんですね。
いわゆるドキュメンタリー番組(あるいは、ニュース番組)とラジオ番組をやっているときに、放送局(テレビ局)にいわゆる脅迫電話がかかってきてどうする?という趣旨の映画です。
ただ、犯人の述べる主張はある程度理解できるとしても、やや「そこまで引っ張るか」という点は気になりますし(そもそも、それが不満であれば、国家賠償法や民事訴訟で争うことは可能だった)、かといってこの映画を憲法論で見ようとすると「報道・取材の自由は憲法上保障されるか」という部分になりますが、そういう観方はおよそもって想定されていないと思います。
ただ、誰が犯人か、動機が何か(動機についてはある程度最初のほうで明らかにされるが)、あるいは協力者がいるのかなどなど含めて、100分ほどの放映で色々詰めた点はまぁまぁ理解はできるものの、今週の本命か?というと微妙な気がします。
採点に関しては以下まで考慮しています。
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(減点0.2/心裡留保の第三者対抗要件)
心裡留保は善意の第三者に対抗できません(93条2項)。
(減点0.2/「他人事」の読み方について)
一応にもテレビ局のニュース番組・ドキュメンタリー番組・ラジオ放送等を扱う映画であるからこそ、国語については明確に配慮が欲しかったです。使い方自体は適正ですが、「ひとごと」しか読みません(「たにんごと」とは読まない)。
(減点0.2/「第三者」が何を指すか発言からでは不明)
「本人と相手方以外は全員第三者か」といえば、区分的にはそうなりますが、民法ほかでいうそれらは、「第三者にあたる例、あたらない例」が条文ごとにバラバラであり(これらをきちんと把握することも必要なことがら)、映画内のいう「第三者」は、「国語辞典的な意味では」そうですが、法律上の解釈はどうかというと微妙なところがあり、少し言葉遣いに配慮が欲しかったです。
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これからご覧になろうとしている方は是非「テロ、ライブ」のほうを観賞してください笑
原作「テロ、ライブ」から緊迫感とリアルさを"排除"したツッコミどころしかない内容でした。
「テロ、ライブ」も正直完璧とは言えないストーリーではあったが、それが気にならないほどのインパクトのある映像と緊迫感で圧倒されたのを覚えています。
今作はそのリメイク作ということもあり、さらに阿部寛さん主演ということで期待して観ましたが、、、
脚本と演出があまりにも酷い。監督が脚本も担当しているようですが、他の製作陣は誰も突っつかなかったんでしょうか。
今作のツッコミどころについて私は軽く20は超えてます。
演者についても阿部寛さんと吉田鋼太郎さんと安藤玉恵さんは流石といったところですが、それでもカバーしきれなかった全体の完成度でした。
実はリメイクな室内劇
今が旬のトピック、「テレビの不適切さ」
元人気キャスター折本(阿部寛)が、ラジオ番組を生放送中に爆弾テロが起き、犯人が番組に電話してくる。折本が以前担当していたニュース番組も同時刻に放送中で、それを舞台に犯人との交渉を生中継するが…というブラックコメディ。
ほぼ全編がラジオとテレビのスタジオ内で展開し、リアリティは追求されていない。阿部寛のワンマンショーに近いが、確かな演技はもちろん、年齢を重ねても変わらぬ端正な顔立ちと格好良さが、人気と実力を兼ね備えたニュースキャスター、という役どころにぴったり。
描き出される「テレビ」は、正論を放送しつつも政治家や大企業と癒着し、弱者を省みず、自分たちの不祥事さえもおいしいネタにしてしまう巨大メディア。特段新しい視点ではないが、最後の自らへの批判はまあまあエッジが効いていた。
実社会でテレビ局の「不適切さ」をめぐって大騒ぎが展開中の現在(2025年2月)、この映画は話のネタをさらに追加してくれる。テレビマンってこの映画の吉田鋼太郎みたいな奴ばっかりに違いないとか、じっさいに生放送で事件が起きたらきっと中継を続けるだろうとか、観た後の居酒屋トークは盛り上がり必至。
不祥事でも悪評でも、話題になればテレビ(メディア?)にとってはプラス。現実世界の不祥事と公開時期が重なったのは、この映画にとって幸運な偶然に違いない。
弱いな
緊迫感ギッチギチ
誰が本当の狂気なのか
若干惜しいが、作品趣旨とクレイジーなキャラは好感。
ネジの外れた人間達の末路を鑑賞する映画。
ただ、行間を埋めて(想像して)観ないと、心情や背景がイメージしづらい構成なので、その意味でも観客を選ぶ気がする。
語りすぎに見えるセリフでウンザリしがちだが、内面を想像するのが面白く、意外に破綻していないと思った。
ラストには、とても多くの人間が正気を喪った行動をとるのだが、主人公達の末路との対比が興味深い。
「公正と公平な真実」は結構だが、そのためのテロや殺人すら面白がってしまう人間達を痛烈に皮肉っている。
さて、演技についてですが、満点!とは言えないものの配役の妙が活きていて良かったです。
作品としては、アイコニックな演出(アホの子代表の女子アナなど)のテンポが悪く、観賞後に「もうちょっと上手くできたかしら…」とやや残念な気持ち。
他にも、トリックに気づかせるメガネが丁寧過ぎて萎える。もうちょっと上手く(略
また、TV SHOW がテーマだからこそ、敢えてのTV寄りのチープな絵作りに寄せた気がするが、
メリハリが弱いせいでただのチープな映画に見えてしまうのも残念。
そのせいか違和感を感じさせる演出がフックにならず、ただのチグハグさに見えてしまう。。
など、欠点は挙げやすいが良かった点もあった映画と思います。
⭐︎3.8 / 5.0
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