劇場公開日 2025年2月7日

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ショウタイムセブンのレビュー・感想・評価

全327件中、261~280件目を表示

5.0ドアップに耐える阿部寛凄い

2025年2月8日
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鑑賞方法:映画館

ネタバレはさせたくないので内容には触れませんが、正にジ•阿部寛の映画でした。
場所的にフジテレビが舞台かな🤣

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マルキド花菱

3.0クレイジーなショウタイム

2025年2月8日
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鑑賞方法:映画館

韓国映画を基にオリジナル展開を盛り込んで描いたサスペンス。生放送で繰り広げられるキャスターとテロリストを攻防を緊迫感ある展開で絶妙に描いています。主演を演じた阿部寛の迫力ある演技が素晴らしく引き込まれました。

2025-15

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隣組

2.5映画ではなく舞台のよう

2025年2月8日
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鑑賞方法:映画館

面白いのですがイマイチな評価となりました。
最強寒波で戸外は寒いので見るならオススメです。

テレビ生放送のスタジオでの2時間を描いているのでカメラがスタジオ及びスタッフルームから出ない設定、演出は理解するが、舞台劇の様で画像の面白みに欠けてしまった印象です。

監督の意図があるにせよ事件の基となる犯人の父親の死に関わる発電所の事故は映像で描いた方が良かったのではないでしょうか。

出演者のアップ画像が多用されていてなんだか妙に圧がかかってお腹一杯になりました。

人のセリフが終わるまで相手は待っているし、チーフは「それを言うなーっ!」て叫んでるだけ、安積はキャスターらしからぬ感情的に怒鳴るし、女性アシスタントは無意味なツッコミを入れてくるし、演出に些か不満ありですな。

清掃員として潜り込んだとしても爆発物を仕掛けたりカメラを設置するなど無理だと思うけどまぁいいか。死んだふりも無理だと思うけどまぁいいか。

平和ボケしている日本かもしれないけど平和である事、安心安全で市民が暮らせる事は大事です。
そしてニュースは次々と生まれ人の興味も移ろいで行く。

阿部寛さんは加賀恭一郎が唯一無二だと思っています。

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ランタイガ

4.5ある程度の満足度は得られると思うが、どうしても本命にはできない

2025年2月8日
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今年47本目(合計1,589本目/今月(2025年2月度)10本目)。

 この映画、韓国映画のリメイクなんですね。

 いわゆるドキュメンタリー番組(あるいは、ニュース番組)とラジオ番組をやっているときに、放送局(テレビ局)にいわゆる脅迫電話がかかってきてどうする?という趣旨の映画です。

 ただ、犯人の述べる主張はある程度理解できるとしても、やや「そこまで引っ張るか」という点は気になりますし(そもそも、それが不満であれば、国家賠償法や民事訴訟で争うことは可能だった)、かといってこの映画を憲法論で見ようとすると「報道・取材の自由は憲法上保障されるか」という部分になりますが、そういう観方はおよそもって想定されていないと思います。

 ただ、誰が犯人か、動機が何か(動機についてはある程度最初のほうで明らかにされるが)、あるいは協力者がいるのかなどなど含めて、100分ほどの放映で色々詰めた点はまぁまぁ理解はできるものの、今週の本命か?というと微妙な気がします。

 採点に関しては以下まで考慮しています。

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 (減点0.2/心裡留保の第三者対抗要件)

 心裡留保は善意の第三者に対抗できません(93条2項)。

 (減点0.2/「他人事」の読み方について)

 一応にもテレビ局のニュース番組・ドキュメンタリー番組・ラジオ放送等を扱う映画であるからこそ、国語については明確に配慮が欲しかったです。使い方自体は適正ですが、「ひとごと」しか読みません(「たにんごと」とは読まない)。

 (減点0.2/「第三者」が何を指すか発言からでは不明)

 「本人と相手方以外は全員第三者か」といえば、区分的にはそうなりますが、民法ほかでいうそれらは、「第三者にあたる例、あたらない例」が条文ごとにバラバラであり(これらをきちんと把握することも必要なことがら)、映画内のいう「第三者」は、「国語辞典的な意味では」そうですが、法律上の解釈はどうかというと微妙なところがあり、少し言葉遣いに配慮が欲しかったです。

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yukispica

0.5これからご覧になろうとしている方は是非「テロ、ライブ」のほうを観賞してください笑

2025年2月8日
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原作「テロ、ライブ」から緊迫感とリアルさを"排除"したツッコミどころしかない内容でした。

「テロ、ライブ」も正直完璧とは言えないストーリーではあったが、それが気にならないほどのインパクトのある映像と緊迫感で圧倒されたのを覚えています。
今作はそのリメイク作ということもあり、さらに阿部寛さん主演ということで期待して観ましたが、、、

脚本と演出があまりにも酷い。監督が脚本も担当しているようですが、他の製作陣は誰も突っつかなかったんでしょうか。
今作のツッコミどころについて私は軽く20は超えてます。

演者についても阿部寛さんと吉田鋼太郎さんと安藤玉恵さんは流石といったところですが、それでもカバーしきれなかった全体の完成度でした。

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映画泥棒(偽)

0.5元ネタを観ましょう

2025年2月8日
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マスゾー

2.0期待ハズレもいいとこ

2025年2月8日
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無理のあるお粗末なストーリー
阿部寛の無駄遣い

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ロン

3.5実はリメイクな室内劇

2025年2月8日
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興奮

たまたまなのだろうが、フジテレビ問題で世の中騒がれてる時にこの内容!っまじテレビ業界って腐ってるわ!と前半はかなり見てるのが嫌になる印象。この嫌悪感と謎解き感のバランスはギリギリ。

犯人の要求が政府首相だったりキャスター(阿部寛)個人だったりとスケール感が雑な気もするけど2時間のハラハラドラマとしてはちょうど良い?

普段極力事前情報は入れないで見るようにしてるのでだけど、韓国映画のリメイクだったのはもう少し告知してても良かったな?本国版とは終わらせ方が違うらしい。
終わらせ方といえば、うーむ、という感想。

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nobsato

4.0ザワザワ感

2025年2月8日
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が最初から最後まであって、目が離せない感じです。阿部寛さんが自信家で狡猾な感じの役を存分に演じてます。適材適所な配役で面白かったです。

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ごっとん

4.0最後がすごく良かった

2025年2月8日
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最後の〆の阿部寛の言葉がとても良く素晴らしかった!!

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hama

3.0今が旬のトピック、「テレビの不適切さ」

2025年2月8日
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元人気キャスター折本(阿部寛)が、ラジオ番組を生放送中に爆弾テロが起き、犯人が番組に電話してくる。折本が以前担当していたニュース番組も同時刻に放送中で、それを舞台に犯人との交渉を生中継するが…というブラックコメディ。

ほぼ全編がラジオとテレビのスタジオ内で展開し、リアリティは追求されていない。阿部寛のワンマンショーに近いが、確かな演技はもちろん、年齢を重ねても変わらぬ端正な顔立ちと格好良さが、人気と実力を兼ね備えたニュースキャスター、という役どころにぴったり。

描き出される「テレビ」は、正論を放送しつつも政治家や大企業と癒着し、弱者を省みず、自分たちの不祥事さえもおいしいネタにしてしまう巨大メディア。特段新しい視点ではないが、最後の自らへの批判はまあまあエッジが効いていた。

実社会でテレビ局の「不適切さ」をめぐって大騒ぎが展開中の現在(2025年2月)、この映画は話のネタをさらに追加してくれる。テレビマンってこの映画の吉田鋼太郎みたいな奴ばっかりに違いないとか、じっさいに生放送で事件が起きたらきっと中継を続けるだろうとか、観た後の居酒屋トークは盛り上がり必至。
不祥事でも悪評でも、話題になればテレビ(メディア?)にとってはプラス。現実世界の不祥事と公開時期が重なったのは、この映画にとって幸運な偶然に違いない。

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Tama walker

3.0電造人間の。。

2025年2月8日
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興奮

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ゆき

2.0弱いな

2025年2月8日
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難しい

映画としてはストーリーがお粗末
動機も弱いし、仕掛けはありえない無理な仕掛け
最初の眼鏡が、大したキッカケにはならなかったし
顛末もよく分からず
最後はパフュームか
そして、新しい話題に流されていく
何が主題かが、よくわからない
阿部寛の演技は凄い
平田満が出てきた時点で、こいつ工作しているな、と
めるる可愛いけど、あまり重要な役ではなかったな
とか、まあ期待外れでした

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しんちゃん映画

4.5緊迫感ギッチギチ

2025年2月8日
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最初の爆発からずっとドキドキ。
オリジナルは観ていないけれど、編集できない生放送の報道番組を狙うという題材が面白いし、番組復帰を目論む折本キャスターをはじめ、登場人物の隠しきれない野心がチラつくのが良い。
吉田鋼太郎さん演じるプロデューサーがいかにもテレビマンで信用ならない感じが潔い。こういう人いそうだよなぁ。
親しみやすいおばちゃん役なイメージの安藤玉恵さんがキャリアな役柄というのも少し新鮮。

わりと中盤あたりで、この声はもしやと気づいた自分の耳を褒めてあげたい。
思わぬ方向に矛先が向いて、俄然面白くなったと思ったんだけど理由が、は?って感じだったのがちょっと減点。

自分は完全なる犬派

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コビトカバ

2.5軽快なエンタメ作品として見ればなかなか良いが後半がクソ微妙

2025年2月8日
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邦画野郎

2.5オリジナルに遠く及ばぬ茶番劇‼️

2025年2月8日
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笑える

怖い

単純

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活動写真愛好家

5.0誰が本当の狂気なのか

2025年2月8日
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楽しい

興奮

真実とは、報道とは、そしてなにより視聴者とは何かを問いかける、
タイムリーな社会派のドラマ。

爆破犯に対峙しながら、主人公を巡る過去が徐々に明らかになっていく。

全体的に手持ちカメラ+クローズアップ気味の忙しい画面で描写され、
報道現場の慌ただしい様子が緊張感、臨場感たっぷりに伝わってくる。

そんな中でも顔のドアップ満載の画面構成で、画力を魅せつける阿部さんはさすが。

誰が本当の狂気なのか、その問いに対する答えは、
翻弄される真実や報道、そして人間の運命を委ねられたラストにあるとみた。

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HK

3.5若干惜しいが、作品趣旨とクレイジーなキャラは好感。

2025年2月7日
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ネジの外れた人間達の末路を鑑賞する映画。
ただ、行間を埋めて(想像して)観ないと、心情や背景がイメージしづらい構成なので、その意味でも観客を選ぶ気がする。
語りすぎに見えるセリフでウンザリしがちだが、内面を想像するのが面白く、意外に破綻していないと思った。

ラストには、とても多くの人間が正気を喪った行動をとるのだが、主人公達の末路との対比が興味深い。
「公正と公平な真実」は結構だが、そのためのテロや殺人すら面白がってしまう人間達を痛烈に皮肉っている。

さて、演技についてですが、満点!とは言えないものの配役の妙が活きていて良かったです。

作品としては、アイコニックな演出(アホの子代表の女子アナなど)のテンポが悪く、観賞後に「もうちょっと上手くできたかしら…」とやや残念な気持ち。
他にも、トリックに気づかせるメガネが丁寧過ぎて萎える。もうちょっと上手く(略

また、TV SHOW がテーマだからこそ、敢えてのTV寄りのチープな絵作りに寄せた気がするが、
メリハリが弱いせいでただのチープな映画に見えてしまうのも残念。
そのせいか違和感を感じさせる演出がフックにならず、ただのチグハグさに見えてしまう。。
など、欠点は挙げやすいが良かった点もあった映画と思います。

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fujike

2.5阿部劇場

2025年2月7日
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カツベン二郎

3.5⭐︎3.8 / 5.0

2025年2月7日
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2月7日(金) @映画館
ショウタイムセブン
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全体的にグダグダ(安積吠え過ぎw)🙄でも最後に「そう来ちゃう?」折本のどこまでが「公正かつ公平な真実?」やられた〜w
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まー。