「リアリティがまったくない」ショウタイムセブン　ちゆうさんの映画レビュー（感想・評価）

中盤から失速しましたね。
セプテンバー5は、最後までだれずに見れます。

共感コメントありがとうございました。オリジナルを観ていないのですが、改変のやり方が中途半端だったんだろうと思いました。
公共の電波で遊ぶテレビ局がもしあるとしたら、例の「楽しくなければテレビじゃない！」がキャッチフレーズの局でしょうか。吉田さんみたいなプロデューサーがいたかもです。これからは生まれ変わってくれると思います。

かなり無理のある脚本ですよね。

発電所は大爆発なのに、スタジオ内は、胸のマイクがパツンだけ。それもフェイクとは。
後半、「雑」、「強引」がもろに出てきて、まあコメディとでも割り切るほかないのかも。