「出来るよ！」ショウタイムセブン　トミーさんの映画レビュー（感想・評価）

早速の共感とコメントありがとうございます。
狂気と言えば、犯人の狂気性が皆無でしたねー
あれじゃ時代劇の敵討ちにしかならないっすね

確かに最後は衝撃でした。
一人の男の決断と生きざまを、まざまざと見せられた気がしましたね。

共感、コメントありがとうございます。

やっぱり阿部寛さんの存在が大きい作品でした。カメラ目線で訴えてくる目ヂカラが強い！

めるるにも女子アナ出来たよ！　と、言いたいところですが、ほとんど気を失っていたからなあ。
次回期待しましょう。

キャラクター設定を間違っちゃったかなーと思います。私的な好みでは吉田さんは時代遅れの独善的プロデューサーで、笑いは要らなかったです。めるるは、当初は仕事に意欲があったのに、お飾り的な扱いにうんざりしているとか。気絶なんかしないで冷静に観察していたら、「たかがテレビじゃない」の突っ込みが活きたんではないかと思います。

ロンドンは関係なくたまたまかもしれないなとも思いました。

共感&コメントをありがとうございます。ニュース報道でさえもエンタメのショウとして消費されていく、というメッセージも込められていたのでしょうね。折本は生粋のショウマンなのかもとも。