劇場公開日 2025年1月31日

遺書、公開。のレビュー・感想・評価

全66件中、41~60件目を表示

3.5演技派の若手

2025年2月1日
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鑑賞方法:映画館

が多く出ていて良かったです。ストーリー展開も、次々と局面が変わるので面白かったです。序列なんて意味が無い。

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ごっとん

5.0怒涛の展開

2025年2月1日
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鑑賞方法:映画館

人間の本性がどんどんむき出しになり怒涛の展開。キラキラ青春学園物のシーンがありつつの本性がどんどんでてくるシーンは作品に引き込まれて寒気がした。人間の本性、羨望妬み嫉妬期待失望裏切り色々なことを考えさせられた。キャストの方々の裏表がほんとすごかった。。。特に赤﨑役、御門役のお2人すごかった。爽やかキラキラ高校生と思いきやどす黒くクズで最低な振る舞いや怒りの感情をそのままむき出しにするところ。本当にすごかった。
結末がわかってからもう一度みるとまた新たな発見もあり作品に引き込まれる。

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mai

4.5最後まで飽きさせなかった快作

2025年2月1日
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鑑賞方法:映画館

興奮

難しい

萌える

舞台挨拶(中継)→本編という流れで鑑賞。

やはり上映前の舞台挨拶と言うのはネタバレが怖いのであまり突っ込んだ内容にはならないので、見た後の方が舞台挨拶は楽しい。しかもネタバレにならないと思って発言した内容だったとは思うのだが、やはりなんとなく展開を言わせてしまう発言があったりして😓

いろいろと言いたい事は確かにあるけど、25人の生徒たち、それぞれのキャラクターをある程度は立たせて、2時間の映画に仕立てた脚本と監督の手腕には素直に敬意を表したい。

“ラスボス”こと高石あかりのドスの効いた演技はさすがで、いつ殺し屋に変貌するかと、ドキドキしてしまった😛

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プリズナーN0.6

2.0人はいつでも優位に立ちたいもの

2025年2月1日
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鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

 見始めて途中から彼女を死に向かわせた原因は◯◯だろうなと気づいてしまったけど、闇というからこれからどんな驚きがあるのかと期待したものの、生きていれば当たり前にあることばかりだったのでちょっと拍子抜け。鑑賞終わってから私はこの手の話が苦手だったことを思い出してしまった。
 人間観察って要は『神』視点にいるということで、それを趣味にしていた人限らず、私が人より優位に立っているという優越感が一番の敵だなと思った。まさに優生思想の卵たち。下位の人たちだって自分が一番彼女のことを理解しているんだという自負すらあった。だからずっと気持ち悪さが優っていた。若手の役者さんたちは演技もオーバーで、台詞が浮きまくり、体や手の遣い方も拙い、物語も単調で、なぜこの俳優がこの役なのだろうと余計な事を考えてしまったり、とても長く感じてしまった。学生が作る舞台を見ているみたいでした。
 唯一、髙石あかりちゃんのシーンが一番惹かれるものがありました。さすがですね。
 サスペンスでもミステリーでもない、強いていえば人間ドラマなんでしょうけど、一捻りたらず残念。モヤモヤだけが残りました。

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ふたり映画

3.0若手俳優の演技合戦

2025年2月1日
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怖い

知的

難しい

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よう

4.0邦画にしては良かった!

2025年1月31日
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楽しい

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MIKO

5.0良作

2025年1月31日
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ある意味原作に忠実で、ただし全部は盛り込めないのでいかにカットさながらも、原作を維持していくのか、というのに注力してくれた作品かと思う。

なので、サプライズはなかったけど、ラストが少し意見が出てくるのかなと。

個人的には、漫画とアニメと映画は、別々の表現手段なので、同じにする必然性がなければ、原作との差異で非難される謂れわないと思っている。なので、今回はそこに関してたいして言うつもりはないけれど、漫画的な演出をよくここまであえて映画でやりましたね、と逆に評価したい。

わざとらしい、とか、大袈裟、とか、下手、とか、そういうコメントには、「そうではないんだよ。漫画読もうね。」といいたい。

それにしても、髙石あかりさん、最高でした。
ほんと、素敵な演技でした。あのくらい、やってくれて大満足。

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そうたん

3.0うーん、設定が最後までしっくり来なくて、感情動きませんでした!

2025年1月31日
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うーん、設定が最後までしっくり来なくて、感情動きませんでした!

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おれ

3.0教室のシーン多し

2025年1月31日
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単純

自殺した女子生徒の残した遺書を中心にストーリーが進むが、朗読シーンが多く単調に感じる。途中の感情をあらわにするシーンは狂気が滲み迫力ある。突き詰めて恐怖を感じる映画だったら良かったかな。

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ショカタロウ

3.0終始、「序列」に対する違和感が付きまとう

2025年1月31日
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tomato

5.0「初日舞台挨拶中継」

2025年1月31日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

今年29本目。

上映前の初日舞台挨拶中継。
330館ライブビューイング。
それだけ多いのはタイトルがもう注目作かなと。
公開日なので内容には触れず舞台挨拶の話題だけ。
高石あかりさんが教室を遠くから映すために壁を取り払えるようになったセット、大事な人にスポットライト撮影、英勉監督のこの2つの撮影方法が本当に凄いと、上映前に知れたので本編でここだあと嬉しかったです。

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ヨッシー

3.5こんなものかな

2025年1月31日
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リュービがストーリーテラーで、みなとがゲス野郎で、ホクトがいい役だったのかな
周ちゃん!

でもハナブサ監督すき!

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れこほた

3.5タイトルなし(ネタバレ)

2025年1月31日
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怖い

難しい

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玉蜀黍

2.5意外性や驚く展開は無い

2025年1月31日
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鑑賞方法:映画館

順位にやたら拘っているのが最後まで意味不明だった。出自不明の順位自体に全く意味は無いのに、あそこまで皆がかきまわされるってことある?自殺の動機もよくわかんなかった。いっそのこと順位に意味をつける(絶対服従など)とか、デスゲームみたいに順位に沿ったふるまいを守らないと殺される、とかでも良かったか?
途中まではどんな結末になるかワクワクしていたが、結末があまりに地味すぎて「おい!」って思いながらエンドロール見てたわ。
「六人の嘘つきな大学生」よりつまらなかったので★2.5で

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PINO

3.5⭐︎3.5 / 5.0

2025年1月31日
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鑑賞方法:映画館

1月31日(金) @映画館
遺書、公開。
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まるで学芸会🙄みんな鼻息荒いのは若さ故?唯一、山根君(序列25位)となら友達になれそうwラスト30分で何とか⭐︎3.5!
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#遺書公開
#映画
#映画鑑賞
#映画レビュー
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#映画好きと繋がりたい
#映画好きな人と繋がりたい

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まー。

3.5【”人間観察の得意な人。”今作は組織の中で序列を付ける愚かしさを描いた作品かと思いきや、それを逆手に取ったヒューマンホラーだった!。人間の表面的な顔と真の顔を描いた、実に嫌な気持ちになる作品である。】

2025年1月31日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

知的

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NOBU

5.0序列NO1

2025年1月31日
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鑑賞方法:映画館

これは面白い!スリリングなストーリー展開。ミステリアスな演出。素晴らしい出来映え。脚本が良く、若き出演者たちの演技力も見ごたえ十分。アッパレ!

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DnaH

3.5物理的暴力のない『バトルロワイヤル』

2025年1月31日
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楽しい

怖い

興奮

2時間繰り広げられる密室劇。各キャラクターの個性が活きていたから、のめり込んで観ることができた。
チカラの暴力がないのに、空気感だけでバイオレンス。
深作欣二監督の『バトルロワイヤル』を思い出す教室内の緊迫感。

若手俳優の演技合戦なので
次のブレイク俳優が出てきそうという期待からキャラクターの演じ方を見入る。

気になったのは、
谷地役の兼光ほのかさんのぶっとんだ性格。
黒瀬役の浅野竣也さんのジメジメした性格。
漫画的だが、キャラクターとして冴えていたと思う。

そして、凛奈役の髙石あかりさん。
目を見開き感情ダダ漏れの豹変ぶり、いつもどおりカメレオン俳優だった。

そして、スクールカーストしかり、生徒の本心のリアルさしかり
どこか地に足つた学校描写でよかった。

最後の最後、ゾゾっとした理由が垣間見れたのもなかなかサスペンス感あって面白い!

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キャプテン・ポップコーン

4.0序列は諸刃の刃

2025年1月31日
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鑑賞方法:映画館

全く予備知識なしで鑑賞、劇場予告のみの知識です。
中身ですが、まず、話の盛り上げ方が上手いですね、徐々にテンションが上がっていくのが自分でもわかりました。
また、演者さんたちの演技も迫力がありました。ちょっとオーバーアクション気味だったと思うけど、それぞれが強い自己主張と個性をぶつけ合う様は新鮮で心地良い(お目々剥き出しの顔芸凄い)。1枚、また1枚と人の持つ仮面が剥がされ、悪意が剥き出しになっていく様は見応えあります。
だけど、序列ってのは諸刃の刃ですね。強いモチベーションにもなる反面、過度なプレッシャーにもなる。そこで誰か助け船を用意してくれたら乗り切れるんだけど、ひとりぼっちだと押しつぶされてしまうのかもしれないですね。
そういえば、2位じゃだめなんですか?って言った人いましたね。そういう人はこうはならないかな 笑。
今の子どもたちって、他人に傷つけられることに慣れてないから、各々が必死に傷つけられまい、傷つけられまいとしているように見えて、なんだか可哀想だなと思ってしまった。私が子供の頃って感情に蓋をあまりしなかったから、互いに傷だらけだった気がする。何でもかんでもセンシティブな世の中になって味気ないなと思ってしまう私は時代遅れなのかもしれない。

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ちゆう

4.5疾走感

2025年1月31日
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怖い

見て良かった。
予告の通り舞台はほぼ教室内、たまに登下校シーンがあるだけ。謎解きで多用される過去回想。
にも関わらず最後まで弛むことなく、ラストまで集中して観てしまった。
間違い無く役者全員の力量が作品を支えている。群像劇の名手である監督の采配が素晴らしいのかも。
注目の高石あかりは、誇張し過ぎないギリギリ攻めていて流石。一見の価値ある演技だと思う。
謎めいた千景のシナリオだけ少々物足りなく、宮世琉弥のカッコ良さに助けられた感があり。その分マイナスにしました。

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ちこ