「心惑わす数字。」遺書、公開。 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
心惑わす数字。
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新学期が始まって早々クラス生徒24人、担任教師、全員の明確な順位を記した「序列」メールが届けられた2―Dの話。
序列1位となった姫山椿が半年後に校内トイレで自殺、それから3日後の葬儀当日に死んだはずの姫山椿からクラス全生徒、教師の机に手紙(遺書)が置かれる…、姫山椿の死の真相は一人一人に宛てられた手紙の中にヒントがあるのではないかと生徒1人ずつ手紙を読み上げることに…。
姫山椿の死、なぜ椿は死んだ?!と全然ストーリーには引き込まれておらずからのスタート…、でも何か観てられる、眠気はきてない!(笑) ストーリーが進むにつれ椿のことをよく思ってない人のリアクション表情合戦みたいになっちゃってストーリー、セリフよりも表情が頭に入ってきた(笑)
何か続編有るかも無いかもな都合のいい終わりかた~
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