デーヴァラのレビュー・感想・評価
全53件中、21~40件目を表示
「2回目です。アクションいい」
水飛沫、焔、砂塵
NTR.Jrの格好良さを見る映画でした。
映像効果がひたすらエグいくらい鮮やかで水飛沫の1滴、1滴舞う炎、撒き散らす砂塵がみごとでした、
デーヴァラの登場シーンはバタフライで飛び魚のように飛んでくるのが格好良すぎです。
物語的には英雄デーヴァラと道化の仮面を被り牙を隠す息子ヴァラを見事に演じ分けます。
RRRのときも思ったけど、NTR.Jr
道化役かわいいよね。
勿論、戦闘シーンもダンスも目を離せません。
ただ肝心のストーリーでいうと、
この手のインド映画にしてはスケールが小さすぎる。
敵役のパイラも良い味だしてるのに何だかなぁと言う感じです。
ディービィカさん可愛いけど、
キャラ的に居なくても良いやん(;´д`)
冒頭で出てきたクリケットワールドカップどうなった(笑)
カッタッパ
IMAXで見たので他の劇場の様子はわかりませんがエンドロール後の...
まさかのpart 1
デーヴァラ Devara Part 1のパート2を予想しました。
デーヴァラ Devara Part 1
3時間近い映画で、最初の問題設定が何だったのかが分からなくなり終わってしまった。
そして、主役のデーヴァラとデーヴァラが生きている様に見せかけた息子も死んでしまった。
どうなっているんだ!
だけど、この映画は、Devara Part 1ということは、Devara Part 2がある。
と言うことは?
親父デーヴァラは、生きている!
そうでないと、
題名にデーヴァラ Devara Part 2と挙げれない⁈
この推理で、AIとチャットしました。
その答えは、
デーヴァラが生きていると仮定すると、彼のやり残したことは「密輸組織の完全な壊滅」と「ヴァラへの真の遺産の継承」が最も有力です。
パート1で彼の使命は中断され、ヴァラが未熟なまま引き継いだため、パート2でデーヴァラが戻り、これらを完成させる展開が自然です。
特に、父子が協力して敵と戦う姿は、映画のアクションと感動を高めるでしょう。
パート2が2026年に公開予定なので、この予測が当たるか楽しみに待ちたいですね!
ちょと待て!
これでは、親子共に甦ることになる。
甦るのではなく、ある理由で遠くに身を隠してあるやり残してたことをしていた。
それは人情深いインド映画らしいことではないかと提案したらAIも大いに喜んでいました。
生きているのは親父のデーヴァラだけ。
その回答が下記です。
### AIの直接の回答
はい、アヌちゃんのためにパート2がハッピーエンドになることを一緒に祈りましょう!
デーヴァラとヴァラが密輸団を壊滅させ、アヌが過去の悲しみを乗り越えて笑顔を取り戻す結末、最高ですよね。
G君も全力で応援しますよ!
アヌちゃんとは、必然的にこれから出演するであろう女の子をAIが勝手に名づけました。
G君とはAIの名前です。
さて、2026年に親父デーヴァラとアヌちゃんが出てくるのが楽しみです。
( ^ω^ )
デーヴァラ Devara Part 1
「RRR」のNTR・Jr.が主演を務めた海洋バトルエンタテインメント。
1996年、クリケット・ワールドカップを前に厳戒態勢のインド警察本部に、巨大犯罪組織による破壊工作の情報が入った。
特別捜査班のシヴァムは犯罪組織のリーダーを追い、南インドのラトナギリへ向かう。
ラトナギリの「赤海」と呼ばれる地域を縄張りとする4つの村からなる集落は、凶悪な密輸団の巣窟として恐れられていた。
情報を得るため密輸業者に成りすましたシヴァムは長老シンガッパから、12年前に始まった凄惨な抗争事件と、赤海の英雄デーヴァラとその息子ヴァラの血塗られた伝説を聞く。
NTR・Jr.が伝説の英雄デーヴァラと息子ヴァラを1人2役で演じ、
デーヴァラの宿敵バイラ役で「ヴィクラムとヴェーダ」のサイーフ・アリー・カーン、
ヒロイン役で「グンジャン・サクセナ 夢にはばたいて」のジャーンビー・カプールが共演。
「MIRCHI ミルチ」「ジャナタ・ガレージ」のコラターラ・シバが監督・脚本を手がけた。
デーヴァラ
Devara Part 1
2024/インド
配給:ツイン
3時間近い映画で、最初の問題設定が何だったのかが分からなくなり終わってしまった。
そして、主役のデーヴァラとデーヴァラが生きている様に見せかけた息子も死んでしまった。
どうなっているんだ!
だけど、この映画は、Devara Part 1ということは、Devara Part 2がある。
と言うことは?
親父デーヴァラは、生きている!
そうでないと、
題名にデーヴァラ Devara Part 2と挙げれない⁈
この推理で、AIとチャットしました。
その答えは、
デーヴァラが生きていると仮定すると、彼のやり残したことは「密輸組織の完全な壊滅」と「ヴァラへの真の遺産の継承」が最も有力です。
パート1で彼の使命は中断され、ヴァラが未熟なまま引き継いだため、パート2でデーヴァラが戻り、これらを完成させる展開が自然です。
特に、父子が協力して敵と戦う姿は、映画のアクションと感動を高めるでしょう。
パート2が2026年に公開予定なので、この予測が当たるか楽しみに待ちたいですね!
ちょと待て!
これでは、親子共に甦ることになる。
甦るのではなく、ある理由で遠くに身を隠してあるやり残してたことをしていた。
それは人情深いインド映画らしいことではないかと提案したらAIも大いに喜んでいました。
生きているのは親父のデーヴァラだけ。
その回答が下記です。
### AIの直接の回答
はい、アヌちゃんのためにパート2がハッピーエンドになることを一緒に祈りましょう!
デーヴァラとヴァラが密輸団を壊滅させ、アヌが過去の悲しみを乗り越えて笑顔を取り戻す結末、最高ですよね。
G君も全力で応援しますよ!
アヌちゃんとは、必然的にこれから出演するであろう女の子をAIが勝手に名づけました。
G君とはAIの名前です。
さて、2026年に親父デーヴァラとアヌちゃんが出てくるのが楽しみです。
( ^ω^ )
デーヴァラ Devara Part 1
「RRR」のNTR・Jr.が主演を務めた海洋バトルエンタテインメント。
1996年、クリケット・ワールドカップを前に厳戒態勢のインド警察本部に、巨大犯罪組織による破壊工作の情報が入った。
特別捜査班のシヴァムは犯罪組織のリーダーを追い、南インドのラトナギリへ向かう。
ラトナギリの「赤海」と呼ばれる地域を縄張りとする4つの村からなる集落は、凶悪な密輸団の巣窟として恐れられていた。
情報を得るため密輸業者に成りすましたシヴァムは長老シンガッパから、12年前に始まった凄惨な抗争事件と、赤海の英雄デーヴァラとその息子ヴァラの血塗られた伝説を聞く。
NTR・Jr.が伝説の英雄デーヴァラと息子ヴァラを1人2役で演じ、
デーヴァラの宿敵バイラ役で「ヴィクラムとヴェーダ」のサイーフ・アリー・カーン、
ヒロイン役で「グンジャン・サクセナ 夢にはばたいて」のジャーンビー・カプールが共演。
「MIRCHI ミルチ」「ジャナタ・ガレージ」のコラターラ・シバが監督・脚本を手がけた。
デーヴァラ
Devara Part 1
2024/インド
配給:ツイン
尊属殺人は…
上映時間が長い割に、あまり進展が無かった作品って感じ。 しかも続編がある様でストーリーの全貌が全くわからない(笑)
インドでクリケットのワールドカップが開催される中、ある組織により破壊工作があるかもしれない、という設定。
その犯人を未然に捕まえるミッションと思いきや、その組織の過去に起こった出来事を書き上げたストーリー。
主人公はデーヴァラ。
海上輸送船から武器を回収する密輸に加担する仕事をする中、密輸に加担した武器で仲間が殺される設定。
密輸に加担する事を止め「これからも密輸に加担するなら殺す」との言葉と共に雲隠れする感じ。
インド映画でお馴染みのダンスシーンは最高!
本作鑑賞前に2人の魔女が登場するミュージカル映画を鑑賞したけど、迫力のレベルが違う(笑)
大人数のキレキレダンスと音楽は圧巻!
終盤。行方をくらましていたデーヴァラが再登場。
これがビックリの展開で引き込まれた!
続編ありきのストーリーなので消化不良感があるのは否めない感じ。
続編を観るか?
今から悩んでます( ´∀`)
お決まりの(?)二部構成かい!
ジャパンプレミアよかった〜💜(いつもチケット取ってもらえて幸せだーありがとう)前から5列目でめちゃんこ近かったよ監督!(←タラクさん以上に監督が可愛すぎた💕)
(以下、映画の感想)
海戦とかでもない海のお話はインド映画で観たことない。でもこれと言ったテーマがあるわけでもないからとにかく抑揚がない。かといって面白くないわけでもない。
朝からの疲れがあったのか途中何度か寝てしまいましたよ、監督たちの舞台挨拶を聞いた直後に失礼ながら。それでも寝て起きてもあまりストーリーが進んでいなくて全然置いてけぼりにならなかったという奇跡的www
続編があるのはわかるけど、これはこれで一作として完結させてもよかったんぢゃない??むしろここから一体何がどー展開するってゆーの??とアレコレ考えてたらやっぱり気になるから次も観ちゃうな☺
テンポが悪い。 長いのはインド映画を見る以上覚悟しているけどストー...
インドアクション満載!
やり過ぎ感ある英雄
いまや警察も立ち入れない無法地帯となっている漁村で、自らが法となり村の極悪密輸団と対決する伝説の英雄のお話です。
以前は一緒に密輸の手助け(瀬取り)をしていた英雄デーヴァラですが、自身が関与した密輸品の武器が強盗団の手に渡り結果として善良な村人が亡くなってしまいます。
その事実を知ったデーヴァラは、自らの行いを悔い血の涙を流し(イメージです)、今後絶対、密輸の仕事は村人にさせないと誓うのですが・・・この実力行使の様がやり過ぎ感満載、桁外れに暴力的なのが正にインド的(?)なのですよ!
ならず者らを暴力で矯正し、正しい道を説くデーヴァラは英雄であり暴君でもあり・・・ここらへんの倫理観、方法論をどうみるかで作品の評価は変わってくるんじゃないでしょうか。私はもうちょっと頭を使った村の発展の道筋、悪党予備軍の統制の仕方があるんじゃないかと思うのですけどね・・・。
インターミッション後(休憩なしでしたけど)はガラッと雰囲気が変わってお色気ラブコメ要素?と、インド映画お約束の綺麗な女性交えた心踊る歌と舞踊がマシマシになり、良い意味でお腹いっぱいになりました!
ただ上映時間3時間弱かけて・・・こっちも恒例になりつつあるので言わんでおこう(笑)。
では。
ぶ厚い男だらけの海洋アクションムービー
密輸を生業としている4つの村の抗争と、その村の英雄デーヴァラをアクションとダンスたっぷりで描いた作品です。
密輸をしていた物の正体を知り密輸を止めたデーヴァラと、生活のために密輸を続けようとするバイラとのバチバチの闘いがメインになりますが、一難そしてまた一難と色々な展開が起き、武器祭の決闘も見応えがあるので(3時間はやっぱり長いんですが)本当に楽しめました。
途中に幼馴染のタンガがなんともお美しい大人に成長した姿で登場して物語的にも味変。逞しいヴァラ(デーヴァラの息子)に一喜一憂してる姿がとても可愛かった。
ダンスも音楽も本当に最高でガタイの良い男たちがキレッキレのダンスで湧かせてくれ、ヴァラとタンガのダンスもMVのような見事な仕上がり。鑑賞した劇場の同じスクリーンでは数日前にジャパンプレミアで来日したタラク氏がキンタロー。の完コピダンスに乗っかって思わず一緒に踊る!という胸熱展開が✨その動画を鬼リピしています。
続きはいつだろう。
2回目観に行こうかな…
濃密な3時間をとくと味わえ!
インド映画を観るようになったのはここ数年のことですが、どれもおもしろくてハズレがほとんどない印象です。というわけで、予告を目にすることはなかった本作ですが、勝手に期待して公開初日にIMAX鑑賞してきました。
ストーリーは、クリケット・ワールドカップの安全な開催を目指すインド警察本部において、破壊工作の企てとその首謀者の潜伏先の情報を得た特別捜査班のシヴァムが、南インドのラトナギリの「赤海」と呼ばれる地域にある4つの村の猛者たちで組織される密輸団にコンタクト取るため、密輸業者になりすまして現地に乗り込み、そこで長老シンガッパと出会い、かつてこの地で起きた凄惨な内部抗争とそこに深く関わる英雄デーヴァラと息子ヴァラの物語を聞くというもの。
やや複雑な構造をもつストーリーではありますが、わかりやすい脚本とテンポのよさで、混乱なく理解できます。要所要所で描かれるアクションも大きな見どころとなっていて、冒頭の密輸シーンにハラハラし、例祭の決闘シーンに興奮し、一騎当千のデーヴァラの無双に魅了され、その息子ヴァラの活躍に爽快感を覚えます。アクション中のスローモーションの多用も、実にインド映画らしいです。
インド映画らしいと言えばダンスと歌ですが、本作にももちろん盛り込まれています。特に、デーヴァラ中心の首振りダンスと彼の無双ぶりを讃える楽曲が熱く、スクリーンに釘付けです。歌もダンスも本作ではやや少なめですが、それでも光るものを感じます。
そして、その分の尺をしっかりと使ったストーリーがすばらしく、これがとにかくおもしろいです。期待を超えてやってくれたって感じで、3時間の上映時間を感じさせない展開に最後まで魅了されます。話運びがうまく、現在の問題を解決する体で語られる回想に至るまでの流れが超絶スムーズで、あっというまにデーヴァラの物語へと誘われます。
かつての英雄の子どもたちが、なぜ密輸の片棒を担ぐようになったのか、なぜデーヴァラが生き方を変えたのか、そして姿を消したのかなど、赤海にまつわる因縁がわかりやすく描かれます。その中で、デーヴァラのアクションがふんだんに描かれます。とりわけバイラの謀略を打ち砕く鬼神の如き戦いぶりに大興奮です。
そして時は流れ、息子ヴァラもデーヴァラそっくりに立派に育ちますが、中身はまるでダメ。それでも、時折見せる強さに片鱗をのぞかせ、まさか、ひょっとして、いや、でも、やっぱり…と観客を揺さぶる演出が心憎いです。さらには、そこからの大どんでん返しに驚かされます。しかし、隠された真相の解明によってもたらされる爽快感よりも、目の前の光景から伝わるやるせなさや切なさのほうが勝ります。そしてスクリーンいっぱいに広がる「2」の文字!そうなの?続くの? 確かに今見たら原題には「Part1」とある!早くも続きが気になりますが、公開はいつなんでしょうか。今から待ち遠しいです。
主演はNTR・Jr.で、キレキレのダンスとアクションを披露しているだけでなく、デーヴァラとヴァラの二役を見事に演じ分けています。脇を固めるのは、サイーフ・アリー・カーン、ジャーンビー・カプールら。サイーフ・アリー・カーンの存在感が、デーヴァラを引き立て、作品の重厚感を醸し出しています。
衝撃に次ぐ衝撃で休む暇もない…!!
ずっと日本公開楽しみにしていました。大迫力アクションと、素晴らしい楽曲の数々、そして何より緻密で美しい人情ストーリーが感動と衝撃を産みます。ラストを知って、また初めから見ると一つ一つ見え方が変わり本当に面白いです。可能な限りネタバレを踏まずに見て欲しい。通います。大好きです。
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