女神降臨 Before 高校デビュー編のレビュー・感想・評価
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ķōki主演 なんだけど。。
ラブコメの 三角関係。。って この前も 別の作品 観てきましたけど。今回は 笑える要素が あったので 良かったかな。今回の 二朗さんは 作り込みがなく 自然な感じの役でした。最近 主演映画数 多くて 「アンダー ニンジャ」の 作り込みの激しい 変態過ぎる役は 気持ち悪くて 笑えなかったですね。今回 爆笑い 期待してたんですけど。残念。。kōkiは キムタクと静香さんの 子供って 目で どうしても 観てしまって 。なんか ヒヤヒヤしてました。けど 本人は 結構 楽しんでましたね。メイクで 劇的に変わって 人生 バラ色。。って 実際は 行かなくて。。そして 今回が 完結ではなく話は 後編に。。
いつもより丁寧にメイクしたくなる映画
Kōkiが女神???
2部作の前編。
ブサ○クといじめられ不登校になり引きこもってホラーばかり観てた女子高生の谷川麗奈は、ネット動画を観てメイクのテクニックを学び、誰もが振り向く女神へと変身した。知り合いが誰も居ない高校に転校し普通の学校生活を送るはずだったが、趣味のホラーショップにすっぴんで行ってしまい、偶然、同級生の神田俊と出会い、学校で気付かれたため、何でも言うことをきくとメイクの口止めを頼み、俊と主従関係となってしまった。そして、俊に想いを寄せてる女子から妬まれ、さらに俊とかつてバンドを組んでた御曹司の五十嵐悠にも興味を持たれてしまい・・・さてどうなる、という話。
韓国のコミックが原作で、韓国でテレビドラマ化され、それの日本版リメイクらしいが、その韓国版は未鑑賞。
どこまで原作に忠実なのかはわからないが、色々とストーリーが雑だし主演はミスキャストに感じた。
メイクで容姿に自信を持つというのは良いことだと思うけど、園芸用のスプリンクラーの水を浴びたくらいでメイクが落ちてオドオドし、自信を無くして逃げ出すなんて何なんだ?バスケで汗かいた時もそうだったが、もし体育の授業で水泳が有ったらどうするつもりだったのだろう?修学旅行で風呂にも入らないつもり?
学校の成績はほとんどビリなのに3年になる時に転校出来るか?そして、頭悪くて運動も苦手そうな子に興味を持つ男子が居るのも不思議。
学年トップの頭脳を持つ俊や父親が有名企業を経営してる御曹司で歌もギターも上手い悠が麗奈のどこに魅力を感じたのかわかるようにして欲しかった。麗奈に魅力が感じられず、女神には全然見えなかった。
麗奈役のKōkiだが、鼻の穴が大きくて気になり、メイクしてても美人とも思わないし、O脚でガニ股?歩き方や走り方が美しくない。細くて背が高くスタイルだけは良いが主役としては役不足に感じた。親の七光りで話題作りなんだろうが、もっと美人で適役の女優はいくらでも居そうな気がするが。
俊役の渡邊圭祐はイケメンとは思うが、30過ぎて高校生役??もう少し若い俳優はいなかったの?後編で30歳くらいまでやるのかな?
悠役の綱啓永は歌やギターも良かった。
菅井友香など、麗奈の敵役はもっと憎らしいくらい悪女にならないと作品に深みが出ない。
ホラーショップ店長役の佐藤二朗はつまらないギャグを飛ばさなかったから今回は悪くなかった。
kucciの主題歌・ときめき、はアップテンポで良かった。
これ前編らしいからたぶん後編も観ると思うけど、本作の前に観た白雪姫に続いて主役のキャスティングに不満が残った。
オリジナルとの違いを楽しめる。ただお一人お芝居が…。
まず最初に正直レビューであることを御理解いただいた上で、推しを全肯定したい!という方には不向きかと思いますので、レビュータイトルを見て、推しなら可愛ければ何でもOK!スタンスの方は、この時点でのバックを推奨致します。
僕は女優のムン・ガヨンさんのファンで、韓国で放送されたオリジナルが好きで、その上で劇場に足を運んだ人間です。
韓国の作品が日本でリメイクされることはよくあることなので、そこに対して嫌悪感を抱くことはありませんでした。
オリジナルを超えられないとかそういう意見はあまり好きではなくて、日本でやるなら日本のアレンジが効いた別物として見るべきだと思うからです。
Kokiさんや、渡邊圭祐さん、綱啓永さん、主要キャラクターの皆さんがとても素晴らしい中で、特にKokiさんのお芝居は群を抜いて素晴らしかったです。
昨今振り切ったお芝居が出来る女優さんが減っていると感じる中で、多様なお姿を拝見することができ面白かったです。
Kokiさんのニキビなどのメイク前の特殊メイクがとにかくリアルで、こんなにナチュラルなのも凄いと感心しました。
渡邊圭祐さんは以前から「この方は凄い役者になる」と他の作品のレビューでも度々書かせていただいておりました。
髪型には違和感を感じたのでもう少し自然でも良かったかな、と思いましたが、それ以外はお芝居は凛としていて素晴らしかったと思います。
以降タイトルで触れた部分になります。
僕は欅坂46をデビューから応援していました。
ゆっかー(菅井友香さん※以降この場では菅井さんと呼ばせていただきます)は初代キャプテンで、グループを和ませてくれていた温かく品がある人です。
卒業して女優業に進んだ菅井さんの作品、「チェイサーゲーム」や「ビジネス婚」など、他配信ドラマも含めいくつか拝見しています。
…正直お芝居はお上手とは言えません。
最近活躍されている女優さんの中でお芝居を見ていて辛いと感じる方が数人いるのですが、そのうちの一人が菅井さんです…。
上記のドラマの際も、ドラマは一通り満遍なく見るタイプなので拝見しましたが、萎えてしまう感じが強かったです。
芸能の世界って綺麗なだけじゃやっていけないとても厳しい世界だと思っていて、だからこそ俳優さんにリスペクトを感じています。
オタクって良くも悪くも推しのことを全肯定したくなっちゃうところあるじゃないですか。
もちろん全員が当てはまるわけではありませんが。
僕は無理に持ち上げることがその人のためになるとは思えない人間なので、正直追加キャストで発表された時複雑な気持ちもあり、実際映画を拝見して出演シーンのお芝居に耐える部分もありました。
恋のライバル役だった点も複雑さを増幅させてしまった要因かもしれません。
よく祖父母が「悪役が一番難しい。悪役のお芝居が上手いか下手かで吉にも凶にもなるし、下手だと作品全体がずっこけてしまう」と言っていました。
恋のライバルってジャンルによっては「悪役」「ヴィラン」の立ち位置に近いと思っていて、重要だと感じています。
キツイことを述べてしまうのは、菅井さんのお芝居以外での良さを知っているからかもしれません。
菅井さんはいただいたオファーをこなしたに過ぎません。
しかしやはり本人が輝けるお仕事、あまり得意ではないお仕事、それを事務所や近しい人が提示してあげる必要性を感じます。
ラジオのお仕事は菅井さんに合っていてとても好感を持っています。
前のアカウントも含め作品のレビューを長年やっていますが、感想を紡ぐことの難しさを痛感しています。
アンチではなく正直に述べたことが、全肯定をされる方にとってはそう見えてしまったり。
より良い作品が増えるように、様々な作品においてキャストの重要性を改めて考えさせられました。
お話やや逸れてしまいましたが、女神降臨の前編、主要キャラクターの皆さんの振り幅が凄くて楽しい作品でした。オリジナル要素も良い味がありました。
ハイライトはなんといってもKokiさんです。
後編も期待しています。
ただのサラブレッドでは無い。
作品の内容よりも
意外によかった😅
ツッコミどころは多々あれど、2時間が短いって感じたと言う事は、つまりよかったわけです☺️
キムタク次女ちゃん、可愛いのは間違いないですが、さすがに女神は言い過ぎで、長澤まさみや綾瀬はるかレベルでないと女神は無理があるかなって感じです😌
それでも、さすが血筋もよいからか、演技もピカイチとは言わないまでも、決して大根なわけでもなくて、2時間楽しく観ていられました☺️
結局、観てはいないアンダーニンジャですが、ウザすぎて大不評だった佐藤二朗が、ここでは、全然、ウザくない心地よさも高ポイントです😁
それはそうと、2時間サスペンスの鳩村周五郎の再放送を見たばかりで、船越内藤の2代巨頭をメロメロにする超癒し系のつぐみちゃんが、ここでは真逆の役柄に違和感マックスでした🤣
おそらく、後編も観に行きます😏
良い‼️面白い‼️
ラブコメディーですよ。
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