劇場公開日 2025年2月21日

「独裁政治家に翻弄させられる民衆。」ノー・アザー・ランド 故郷は他にない Cinemaオタク女さんの映画レビュー(感想・評価)

1.5独裁政治家に翻弄させられる民衆。

2025年3月5日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

イスラエル…呆れた独裁政治家のもと、パレスチナの貧困に喘ぐ民衆があまりにも不幸過ぎて…。日本では考えられない。初めから終わりまで眠くなる。ドラマ仕立てで無くあくまでもドキュメンタリー。高いレビューが自分には信じられなかったですが…。なぜよその国を荒らしてまで自らの国の至福にこだわるのか?。人の不幸の上に自分の幸福を築こうとする利己主義から生まれる政治家の貧困な心に腹が立つ。

Cinemaオタク女
Cinemaオタク女さんのコメント
2025年3月18日

いえいえそんなぁ…とんでもないです₍⁠₍⁠ ⁠◝⁠(⁠ ゚⁠∀⁠ ゚⁠ ⁠)⁠◟⁠ ⁠⁾⁠⁾

Cinemaオタク女
talismanさんのコメント
2025年3月17日

全く無知だったので本を読むしかできません。なんだかえらそうに書いてごめんなさい

talisman
Cinemaオタク女さんのコメント
2025年3月14日

有り難うございます。無知なのでわかりにくくって…。下地勉強してから観ないと…ですね。有り難うございました。

Cinemaオタク女
talismanさんのコメント
2025年3月14日

シオニストにとっては国境という概念はないんだそうです。イスラエルは自国の市民よりも全世界のユダヤ人に属していると考えているので、歴代のイスラエル政府は、自分たちの国家の境界を絶対に定義しないように努めてきて、だから国境お構いなしに標的を襲撃してきた。イスラエル国家のこういう行いはユダヤ教の教えの全て、とりわけ慎み、共感、親切という基本的価値に反するので、嘆いているユダヤ人は大勢います。(すみません、まだ消化してないので今読んでる本からの間接引用です)

talisman