THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIEのレビュー・感想・評価
全86件中、21~40件目を表示
2025年10月7日
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鑑賞方法:映画館
照明からロケの規模からカメラの動きから構図まで比べちゃダメってわかってるけど、やっぱ比べちゃうな。リコリス・ピザとかとさ。
テレビ版も訳わかんなくて嫌いじゃなかったんだけど、映画版も同じテイストで来るとは流石ブレない男オダギリジョー。藤子不二雄先生リスペクトの少し不思議な映像作りは大好物ですし、ボケるのが得意な役者さんたちがボケ倒すのも、テレビからのエピソードを少しだけ持ってくるのも素敵。
そんな本作の1番の沸きポイントはドッグカフェのバイト役のピアスだらけの菊池姫奈。この子は何しても可愛くてずるい。
犬が着ぐるみ被ったオジサンに見えるというアイデアはとてもとても秀逸なので内容はよくわからないけど勢いのある映画版の続編に期待しています!動員良い数字が出てると良いですね!
それではハバナイスムービー!
2025年10月4日
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鑑賞方法:映画館
良:いろんなレアなモノは観れる🤣
悪:置いてけぼりを喰らう人は多いかと
再鑑賞:無し、でも次回作が有ったら観ます。オダギリジョーと麻生さんにお金を落とします。
2025年10月3日
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鑑賞方法:映画館
映画も楽しみにしていたんだけど…
オダジョーのやりたいことをオリバーな犬の名を借りてやりたい放題してた感じ?
ストーリーに大した筋がなく、なんかもったいなかったな
2025年10月2日
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鑑賞方法:映画館
自主製作映画を観させられたような時間でした…
他人の夢の話はつまらない的な。
脈絡がなくても雰囲気に浸れたら、それもいい映画だと思えるのだけれど。
比較的、造り込んでいたシーンのセットや小道具も中途半端だったし、話も「ついて来れないでしょ?!」と延々、くどくどしく言われているようだった。
2025年10月2日
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まあ変わった作品。摩訶不思議な世界が展開する。オダギリジョーさん、脚本、監督、編集、出演と、やりすぎかな。
2025年10月2日
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鑑賞方法:映画館
わーすごいねすごいね
カッコいい美しいとにかくもう!
ほんとに宝石箱みたいな
起承転結なんて無くていい
意味なんかわかんなくたっていい
とにかく美しいのだよ
映像、俳優、音楽、すべてが
だけどそこにエンターテイメントはしっかり存在してて
麻生さん×深津さんなんて、他に誰が思いつく?
しかもそれを実現できますか?笑
すごいなオダギリジョー
色彩のブルースを歌う深津さんと、
そのシーンの本田翼がキレイ過ぎ
そして何よりラストの麻生さんの美しさよ
表現する言葉が見つからん
ついでに宇野祥平もキレイだった笑
エンドクレジットで
ヒグチユウコ、大島依提亜が続けて出てきた
永瀬正敏とEGO-WRAPPINとか、
もう好きな人ばっかりだもの。
個人的に夢のオールスターキャスティング笑
公開前の時点で2億赤字って言ってたから、
なんか心配になってプログラム買ったら、
深津さんが歌う色彩のブルースのダウンロードコード付いてた!嬉しすぎる!
2025年10月2日
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ドラマは知らなかった。奇妙でキテレツで女優さん体張ってる。何とも言えない不思議な気だるさ、ティム・バートンを思い出した。オダギリジョーさん凄いな。
2025年10月2日
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鑑賞方法:映画館
これを面白いと言っていいのかどうかと困惑しながら観ていました。
ドラマ版をよりパワフルにした感じでした。
ドラマ版は見ていなくても多分大丈夫な内容(見ていてもよくわからなかったので)
2025年10月2日
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鑑賞方法:映画館
オダギリジョーって何?
時効警察以外何出てた?レベル
全体的にどうかなーって感じ深津絵里が歌ってただから起用されたのか
吉岡里帆と鹿賀丈史ダンス元劇団四季だから引き受けたのかな?
オダギリジョーが犬の着ぐるみ着てたのは笑えたけど。
佐藤浩市いる?カラフルで不自然なドア開けたら暗闇に迷い混むまずあり得ないでしょう。
お馴染み麻生久美子奥さんも出演。
デビュー低めな理由が分かりました時間潰しにはお勧めかもしれません。
2025年10月2日
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鑑賞方法:映画館
私には面白くなかったです。
主役は池松壮亮さん。監督と脚本がオダギリジョーさん。
テレビドラマの映画化。
配役は豪華です。
設定で笑える箇所は多々あれど、分かりやすい話しではないので、途中で飽きて寝てしまいました。
2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館
オリバーな犬は初めて観たが、作品内容としては疑問符だらけだが、オダギリジョーが監督、脚本とオダギリジョーがやりたい映画作品を作った印象が強い。ストレス発散にはいい作品。しかし、
深津絵里の起用はNHKの朝の連続ドラマ繋がりか?配慮もしっかり。しかし、キャストが凄いメンバー。
2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館
NHKでのドラマも1・2共に鑑賞済み。
いやー、ドラマでもてんこ盛りでしたが
今回はさらに色んな要素が盛り込みぶっ飛びすぎて。
ただでさえ、警察犬がおっさんに、ていう設定だけで
かっ飛んでるんだから
他はもうちょっと抑えめでもいいのにね。
ちょっとやり過ぎ。
今回は事件らしい事件も無く
オリバーが出てくるシーンすら少なめっていう。
好きな人には好きな映画かもですが、
90分強の長さなのに
まだ続くの……?と長く感じること数回。
とりあえずタコ焼きは食べたくなった。
2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館
どこの映像を切り取ってもおしゃれ、途中何度か笑い、あっという間の90分で楽しい時間でした。理解?それは無駄ですよね。あの世界観にどっぷり浸る時間が最高です。深津絵里さんが流石だなと、、オダギリジョーさんの世界観にピッタリ合わせた演技が秀悦です。
何度も見たくなる映画。
2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館
テレビドラマを見ていない状態での鑑賞。
んーーー……。
話があっちゃこっちゃ。
キーイベントは『割れる』、『パン!!!』か??
よくわからない、繋げようと思っても繋がらない、伏線回収できない。
何が結末??
そして、ニッチな笑い……
映画のコメディって難しいんだよなぁ
ドラマもこんな感じ??
これがオダギリさんの創る世界……?
でも、特記すべきは深津さんの歌声!!
美声!昔からそうだったけれどやっぱりお上手!!素敵な声!
あとは、着ぐるみオダギリさんかなぁ
難しい作品だった。
2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館
序盤は深津さんの歌う色彩のブルースやオリバーと主人公の掛け合いで面白かったのですが、いきなり異世界への扉が出てきてからはもう意味がわからず、ついていけませんでした。
ギャグもくどくなるわオリバー出てこないわで、話の軸がなくつまらない。「早く終わらねーかな」と思いながら寝そうになった映画でした。
というか、いっそ寝た方が幸せだった。
それなりに高評価つけている人もいますが、オダジョーのギャグセンスがわかる人には楽しいのか?
2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館
ドラマから世界観変わってないので戸惑うことなくなんも考えずに楽しんだ…エンドロールでドラマ版のクレジットシーズン1と2が並列されているのを見るまでは!
えっ、シーズン2あった?観てないよ😵
テレビ版がインサートされるところで河合優実さんが出てきて、ん、出演してたっけ?ってなったけどあれがシーズン2ですかね?観たいな。
「色彩のブルース」が大好きなんで、深津さんのあれが聴けただけでかなり満足です
2025年9月30日
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鑑賞方法:映画館
テレビシリーズを見て無かった方には全く意味不明の作品でしょう。かなり強引で強めのボケの連発が時にツボに入り笑ってしまうのが面白いところ。なのでこの世界に馴染みがない方にはさっぱりかも。今回はやはり深津絵里祭り!個人的には面白かったが、それでもオリバー自体の活躍がちょっと少なくて、これはスピンオフ作品に近いという感想。まあ、事件の捜査云々よりオダギリ・ジョーが仲間たちと遊びごごろ満載の脳内世界を映像化して楽しんだという感じで、それはこれで良いのかも。皆さん振り切って演じられていてさすが、いろいろ笑わせて頂きました。
永瀬正敏の巨人師匠には爆笑しました。
1.5?
2025年9月30日
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2025年9月30日
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豪華キャストの無駄遣い
落ちがソレならタイトルは
”不思議な〇”じゃないとおかしいでしょう
2025年9月30日
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鑑賞方法:映画館
7月に観た「夏の砂の上」に続いてのオダギリジョー作品でした。前作は共同プロデューサー兼主演だったオダギリジョーが、本作は監督、脚本兼主要キャストとして登場。ただヒューマンドラマだった前作とは全く異なり、オダギリジョーが犬の着ぐるみで警察犬役を演ずるという極めてシュールなお話になっていました。そんなシュールなお話ではあるものの、キャスティングは超豪華で、エンディングロールの役者の名前だけで比較すれば、今年話題の「国宝」や「宝島」を軽く凌駕するものでした。
内容ですが、ただでさえユニークな設定であるところ、ストーリーもかなりぶっ飛んでいて、佐藤浩市扮する行方不明のスーパーボランティアを捜索するという一応の本筋に、所々で聞こえる謎の銃声、謎のキャバレーで歌う羽衣弥生(深津絵里)、漆原冴子(麻生久美子)のお父さん(鹿賀丈史)の女装趣味カミングアウト、オリバー(オダギリジョー)とそのハンドラーである青葉一平(池松壮亮)の漫才風のやり取り、鹿賀丈史や吉岡里帆、麻生久美子らのインド映画風ダンスなどなど、とにかく破天荒な作品でした。
こういう作品は、「考えるな、感じろ」が鉄則なので、中々楽しめましたが、前半の明るい感じから、終盤になって若干暗さを纏った感じになってしまい、願わくはラストは再度明るく締めて欲しかったかなと思ったところです。
そんな訳で、本作の評価は★4.0とします。