白雪姫のレビュー・感想・評価
全284件中、81~100件目を表示
コメディ映画にもならない。
白雪姫が城を出されるまではまだマシだったけど
城を出たら見窄らしい服からアニメ衣装に着替える姫
小人達の家に不法侵入させる動物達
女王が化けた老婆の毒リンゴを怪しみもせず速攻で食べて眠る姫
王子でもないジョナサンのキスで目覚める白雪姫
姫に名前と過去を言われてあっさり改心する兵士達
鏡を壊したら何故か勝手に死ぬ女王
アホな展開の連続にコメディ映画だとしても笑えいなと思って劇場を後にした。
リスペクトゼロ
気づきと発見があるのがまたいい。
白雪姫の実写版が初めてなのは知らなかった。もう少し早く実写版になっていたのかと思った。
さて、本題。現代版白雪姫だがなかなかいい。七人の小人、魔女の鏡で美しい者の問いかけなどオリジナル版でお馴染みの設定がありながらも現代の教訓などもストーリーに入れて思った以上に観ごたえがあった。
オリジナル版はうっすら記憶がある。もう一度見返したい。
気づきと発見があった白雪姫。観て良かった。気づきと発見を探すのも楽しい。
意識高い系による似合わないコスプレ映画
アニメ版の白雪姫の実写化ではない
衣装もそうだけど所々アニメ版に似せたシーンを入れることで上辺だけうっすら真似た感じで、キャラを知らないのにコスプレしてるコスプレイヤーをみてる気分でした。
例えば、アニメ版では怯えた白雪姫が森を彷徨う際に彼女の怯えと不安な心情を表すため森が化け物のように見えてしまうシーンがありますが、実写版白雪姫は強い女性に性格が変更され命を狙わても逆に問い返す強さを見せますが何故か森に入ると森が化け物になります。
上辺だけ見るとアニメ版のシーンだ!となるのかもしれませんがアニメ版の意図とは違ってしまってます。
戦う!白雪姫!!
うーん、既視感⋯
歌も演出も良かった。
ただ、盗賊の頭ジョナサンと白雪姫の掛け合いは「塔の上のラプンツェル」に酷似。寄せてるのかとさえ思った。
あと、盗賊たちが森で女王の手下と戦うという
アニメの白雪姫にはない脚本は、ケビン・コスナー主演の「ロビンフッド」に似ていて個人的にムネアツ展開だったけど、あまりに収束が早くてちょっと拍子抜け⋯
あれならなくても良かったかも。
普通につまらないけど
コビトさいこ〜‼️
俳優だけでなく監督や脚本家すら被害者かも
何をしたいのかわからないストーリー。
「白雪姫」を現代でリメイクするにあたって「白馬の王子様」を出さないという選択までは良かった。
ただし……
・代わりに登場した山賊ジョナサンはそのまま王子様の役割を演じる
・女王は近衛兵に白雪姫を捕まえろ、と命じるのにいざ居場所がわかると自分で毒林檎を渡しにいく始末
・7人の小人と7人の山賊が現れて、それぞれ印象が薄い
・取ってつけたような「名前を覚えている特技」で国を奪還する白雪姫
・クライマックスで活躍するのはジョナサンでなく、「お前誰?」的な山賊クイッグ
などなどツッコミどころしかない。王子様出さないなら、毒林檎やキスでの復活も不要でしょ?
新しい白雪姫を作ろうとしながら、旧作の印象的なシーンだけは不自然に踏襲してる時点で、プロットの段階で破綻してたとしか。
小人と山賊がそれぞれ出てくるところを察するに、制作途中で紆余曲折がありすぎて、関係者全員が被害者だったんじゃないかと勘ぐってます。
権力者は人間性、資質が全て
白雪姫 吹替版鑑賞しました
普段ディズニー作品は鑑賞しませんが吹替版が話題になっていたため、観に行きました。
白雪姫は幼少期に絵本で触れた作品の中でも内容がとてもわかりやすく記憶に残っている物語です。
私個人としては歌も素晴らしく映像もとてもきれいだと感じました。
特に小人の表情については感情が良く伝わり、声を出せない小人が口を開いた時は、涙が溢れてしまいました。
目の肥えた方々の厳しい評価を目にしますが、白雪姫の映画って幼少期から親しまれている作品ですし、難しいこと言わずに純粋に楽しめればいいのでは?と感じました。
普段の仕事の疲れを癒し、心が洗われるような作品で元気もらえましたよ。
ワクワク感も現代的にして
ミュージカルの白雪姫の歌声が超良い!
別物として見たら良き。
まぁまぁの評価
全284件中、81~100件目を表示






