「行き過ぎたリベラリズムの行き着く先にあるもの」白雪姫 えんらさんの映画レビュー(感想・評価)
行き過ぎたリベラリズムの行き着く先にあるもの
なんと
本物の「愛」や本物の「美」、本物の「勇気」について
たったの2時間弱で教えてくれるようです
ポップコーンとコーラを買って、さあ観るぞ!!
・・・
他者と競い争うことを禁じられた世界で
登場人物は予定調和的にお互いを肯定しあい
すべてのことが理想的に、都合よく解決します
だから無感動です。
無感動な作品から得られる物は何もありません。以上が★1の理由です
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