秒速5センチメートルのレビュー・感想・評価
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アニメ版は短い尺だからいい作品になったのだと痛感
アニメ版は好きで必ず年1.2回ぐらいは観ます。
男性目線、センチメンタルキモきも映画との意見をきいて、私は男性ながら確かにと納得し、女性から観たらキモ映画だなと思いながらも、何回も観ており、大人になったあかりちゃんのサバサバ感が心地よく感じ、ラストのすれ違い後の貴樹のフッと悟ったような笑顔がやっと前に進めるな貴樹と応援したくなり好きです。
そして今回の実写ですよ、これアニメ版よりめちゃくちゃニアミス多くてもやもやしました。多分アニメ版を観た人へのサプライズ詐欺的なことを狙っているのかもしれませんが、私的にはこんなにいらないよ!と思いました。あかりちゃんはたまに思い出すぐらいで今をしっかり生きてるよ!実写はなんかあざと悪い女性みたいに映ってます。
アニメ版を観らずに実写だけ初見で観たら結末を知って唖然とするのではないでしょうか?
結局再会せんのかい!!と私なら怒り狂うと思います。
やはりアニメ版の尺の短さだから鬱展開でもスッキリするのに、120分だらだらとニアミス展開みせられてもねぇ、尺を伸ばすなら森七菜ちゃんをもっと掘り下げるとか、宮崎あおいのお姉ちゃんをあんなにだすなら森七菜ちゃんの大人のシーンを足してもよかったかと思います。
映像も綺麗でしたが、インスタ映えの写真ばかりみせらて現実感かないシーンばかりでしたね。それが貴樹の心情かもしれませんが。
正直あまり実写化の醍醐味を感じませんでした。
大丈夫だから
昔出逢った大切なものは、今でも日常
大丈夫だから、この先もずっと大丈夫だから。
「I love you」=「月が綺麗ですね」人が生涯で出会う言葉は5万語以上。その中で、本当に必要なのに言葉にできなかった、たった一語。その一言を伝えられたなら未来は、今は変わっていたのだろうか?わからない。わからないけど、あの人が与えてくれたものはぜんぶ今の自分を形作っていて、自分と不可分なほど息づいているから。好きという言葉を、宇宙に伝えたい。ぼくらは世界とつながっている。
転勤族と一途な恋。夜明けのファーストキス、ファーストキスのすべて=『夜明けのすべて』『ファーストキス 1ST KISS』松村北斗と時を超える"初恋"、松村北斗とプラネタリウム。『夜明けのすべて』に続き、自分の殻に閉じこもって外界・他者と積極的には関わろうとしない松村北斗と、ヘラヘラ軟体動物モード(?)な物腰柔らかい高畑充希。どちらも他作品で演じているのを観たことがあるような役柄を安定に好演している。とりわけ東京という心を病むようにできた人混みの中で、社会の波にもまれてどうにかやっていくための術として、多くの人がそういうどちらかの振る舞いをしているのかもしれない、という共通性。
楽(らく)だけど楽しくない関係。29, 30…"あの頃"夢見た理想から現実へとシフトせざるを得なくなる中で悩んで腐って自分を押し殺していく年頃。そんな時にも支えるになる初恋(でなくても、若かりし日かつての人生を変えるような恋)の記憶と、応援歌。あるいは、通過儀礼か。観客は2人が出会うことを望むけど、物語的には会わないことにこそ意味とテーマがある踏切。
種子島パート「コスモナウト」の主人公、森七菜の演技がうまくて引き込まれた。体現する等身大の空気感あふれる高校生像と健気な一途のリアル・ピュアラブ感に、キュンと応援したくなった。あと気になったのが、貴樹があおいちゃん先生からタバコ叱られシーンと、現在パートの居酒屋日記語りシーンの計2回、突如入る真上からの"神の視点"俯瞰ショット。それも尺も短い。観ているときは「これなんだろう…」と謎で気になったけど、見進めていくと宇宙が本作の大きな要素だし、なんとなく腑に落ちた。
奥山由之の写真のような映像世界に、東宝では『8番出口』に続く今村圭佑の撮影。アニメ版みたいに章立てこそしていないものの、群像劇のように視点を変えながら時系列を入れ替え、時間軸が飛びながら語られるタイプの脚本・ストーリーテリングは、いわば観客とキャラクターを内面奥深くで結びつけようとするような語り口だ。つまり、人は自分の思い出や過去のことを振り返るときに必ず一から順序立てて思い出したり、他人に話したりするわけではないから。君の名は。
P.S. 新宿マン新海誠モニュメントも、One more time, One more chanceくらいマストで出てきます。あと、これだけは言いたい、幼少期の明里役が仕上がりすぎ!化ければ長澤まさみくらい大物になりそう。
何よりも感銘を受けたのは
子供の頃はキラキラだったのに
物語は飄々と進んでいきます
泣く気満々でしたが、そんなには泣けませんでした
やっぱりストーリーがわかっているからかな…?
ドラマ「西園寺さんは家事をしない」を観て松村北斗くんの演技にハマり、映画「ファーストキス」の中でも凄く良かった!
北斗くんが出演していたから観ようと思いました
秒速は
写真集のような
詩集のような映画だと思いました
空間が美しく
余白には台詞にならない感情や気持ちが漂っていて
北斗くんのじっと見つめる瞳が
なんかいろんな事を物語っていました
今現在で
貴樹と明里が再会しそうで出来ない…
ギリギリまで
「もしかしたら映画版はアニメーションと違う結末??」とドキドキしました
思いの外「めっちゃ良い!♡」と思ったのは
森七菜ちゃん!
めちゃくちゃ可愛くて
本当にキラッキラの恋する女子高生でした!
奇しくも
森七菜ちゃんも高畑充希も国宝に出ていて
それぞれのその時の役柄もあいまって
面白いなぁ〜と。
私も付き合いの浅い後輩から
「苦しい恋バナ、とにかく聞いてよ!」って思われる様な人間になりたいなぁー、なんて思いました
丁度、私が映画を観た日に
種子島からH3ロケットが発射され
そのニュースの光景が映画での映像とリンクして、
私は一人でニュースを見ていたのですが
映画の中の、その時の貴樹と花苗と同じ場所に
いる感覚を味わえました
鬱、救い
美しい作品です
ヤバい、めちゃくちゃ良かった。
原作アニメも知らずに期待せず観に行ったら、ヤバい、良すぎました。★★★
映像美・空気感・文学的で詩的。
個人的には特に、高校生時代の女友達が主人公が好きなのがキュンキュン伝わる演技で最高でした。とてもみずみずしい。
また、高校時代の主人公、大人になってからの主人公、どちらの俳優さんもとても魅力的で同姓としても凄く惹かれました。
もう一度観たくなる名作でした。
比べて観るのもいい
アニメ版は好きじゃないのに
恋愛においてよく言われる、「女は上書き」「男は別フォルダ」という説。個人差はあるが総じて共感できる人が多いんじゃないかと思う。アニメ版はまさにそんな感じで、男のセンチメンタル全開で好きだった女の子のことを引きずりまくっている貴樹の姿に共感できなかった。でもどこかで貴樹のことを理解していて、切なさは感じている自分もいたりする。個人的に評価している映画ではなかったが、それでも今回実写版を観ようと思ったのは、「アット・ザ・ベンチ」の奥山由之が監督していたから。
3つのパートに分かれているのはアニメ版と同じだが、クロスオーバーさせて一つの物語として再構成した感じ。さらに大人になった2人を描くのにオリジナル要素も追加したりして。アニメ版とは違いモノローグがほとんどなくなっていることも大きい。あぁ、自分はあのモノローグがダメだったのかもと思うくらいに。こうした演出でこれだけ見え方が異なるのかと驚いた。昔好きになった女の子を忘れられずに、目の前にいる女性に向き合えない男を描いているのは同じなのに。
あれ、別の結末が待っているのか?と思ったが、そこまでの改変はしなかったということか。もしかして?なんてちょっと思ってしまった。ここらへんが男の考え方なのかもしれないな。ボイジャーとか、2人を示唆するものが提示されているのにね。でも、2人ともあの思い出を大切にしていることが伝わる感じはとてもよかった。あれで貴樹も前に進んでいける。他の人ともちゃんと向き合えるようになってほしいと願う。
本作では、2人の役を演じている俳優たちがよかったのもある。森七菜もよかった。でもそんなこともすべてひっくるめて、一番の功労者は奥山由之監督なんじゃないか。アニメ版の映像の美しさをキチンと実写化したのは奥山由之監督の手腕な気がしてならない。実写化の大成功例と言えるだろう。
新海誠臭い。
すごく忘れられない人がいるので山崎まさよしでめちゃくちゃ泣きましたが、セリフがポエムっぽい感じも度重なるすれ違いもめちゃくちゃ新海くさい。
ずっとすれ違い(物理的)にイライラしつつ、これが新海誠の良さでもあるなあと考えて見てました。
ずっと好きな相手の思い出が美化されずに呪いとして30歳まできちゃった感じがする主人公
一方でヒロインはちゃんと美しい思い出として消化できているのかなと。
最後の「全然仕事の話じゃなくてプライベートの話なんですけど」っていう喋り方が普段の松村北斗っぽくて面白かったです笑
中盤の種子島あたりはもうちょっと短い方が中弛みしなくてよかったのかなと思いました。
アニメは未履修。これから見ることもないと思うくらいしんどい。
相手も自分のこと忘れてなくてワンチャンあるんじゃないかって勝手に補正されて勝手に記憶されて行くから自分の嫌な部分を見せつけられたようで苦しかった。
結末を知ってから観るべき。
原作アニメもネタバレも見なかった自分が思ったことは、「これは結末を知ってから観るべき」
だったなということ。
これは全てを知ってから観れば、あの世界観にどっぷりと浸れる、そんな映画でした。
各シーンに映り込む情景のどれもが切なくて淡くて、胸に溶けていくようだった。
「間」の取り方がとても素敵だった。洋画にはないあの空気感が心地よく、心を穏やかにさせる。
子役の2人もとても可愛らしく透明感があり、2人の関わりを観ているだけで笑顔が溢れた。
所々に散りばめられた楽曲もシーンを象徴していて、エンドロールの「1991」は特に心地よかった。
…ただ、クライマックス、1人で置いてけぼりになったような辛さが襲ってきた。
でも次観に行けば、今度は全てを知った上でまたあの心地よいときに浸れると思うと、もう一度映画館に足を運びたくなる。次こそは、安心してあの世界観に浸れる…!
今夜も月が綺麗ですね
せめてタイトルを変えてほしかった
後戻りできない儚い思い出
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