秒速5センチメートルのレビュー・感想・評価
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アニメ版の方が良かった【85点】
グッサリと刺さりました
映像美に浸れます。僕らがおそらく目にしたことのある、あるいは目にす...
帰れなくなっちゃたもんね
これまで観てきた映画の中で、一番心に響いた映画が、『秒速5センチメートル』(アニメ)だったから、どうしても純粋にはいれなかった…。
観比べてしまう……、このシーンちゃんと使ってる!とかえ?此処はこれだけ?とか……。
新たに足された部分や進展された部分、端折られた部分、やはり氣になって正規に愉しめなかったかもしれない。
“別物”として観れれば良かったんだろうけど、アニメ版をあまりに追いすぎてきた分、どうしても入りきれなかったのかも…。
山崎one more〜が流れた時は安心感を覚えたし、思い出は〜が流れた時もホッとした氣持ちになれた。(ツライんだけどね)
欲を言えば、リンドバーグも使って欲しかったかな…。
イイ映画だったけど、高評価にできなかったのは、個人的な想いの強さで、作品そのものが劣ってるわけではないです。
アニメの声優があまりにピッタリ過ぎて秀悦過ぎてたのを思い知らされた。
何十回と観たけど、また観たいし、もう一度スクリーンで観たいと感じた。
大丈夫
1991年、春。東京の小学校で出会った遠野貴樹と篠原明里は、
互いの孤独に手を差し伸べるように心を通わせるが、
卒業と同時に明里は引っ越してしまう。
中学1年の冬。吹雪の夜に栃木・岩舟で再会を果たした2人は、
雪の中に立つ桜の木の下で、2009年3月26日に同じ場所で再会することを約束する。
時は流れ、2008年。東京でシステムエンジニアとして働く貴樹は
30歳を前にして、自分の一部が遠い時間に取り残されたままであることに気づく。
明里もまた、当時の思い出とともに静かに日常を生きていた。
といったあらすじ。
なかなか理解に苦しむ映画でした。
何度も何度もニアミスを繰り返し、最後の最後まで、
こちらの思惑通りとならない男女二人。
強いて言えば、
過去の思い出にしがみつく男性、
過去の思い出を糧に強く生きる女性、
といったところか。
男性の方が未練たらしいということかな笑
それに対し、女性は「大丈夫」って、なんと強いことか。
貴樹役の松村北斗さん、「ファーストキス」以来でしたが、
この独特の存在感、表現力、素敵です。
そういえば、さらに前の「夜明けのすべて」でもプラネタリウムに
関わっていたなぁ、たまたまか。
明里役の高畑充希さん、本年の大作「国宝」以来でした。
そういえば、貴樹の高校時代の友人は森七菜さん、こちらも「国宝」に
出ていましたね。
挿入歌「One more time, One more chance」、懐かしかった。
でも、エンドロールの米津さんの「1991」に一気に心を奪われた。
かっこよすぎ。
ノスタルジー
美しかった
一見、ブルージーなロマンティックムービーと思いきや…
“時空を超えても繋がる想い“は存在してほしいといった願望を恐れなく表現しているんだが、アニメだった場合は、表現方法からファンタジーさが介在するし、鑑賞者の属性もそれらを受け入れられていたと思うんだけど、実写化してしまうと正直、厨二病的な痛々しさが気になってしまいました。
粒子を荒くした映像で現実感を薄れさせつつも、物語の構成はいかんせん現実感に乏しいので、そこはあくまでもロマンティック! と振り切って強引に見せられていく感じ。
願望をひたすら具象化するための、これらのプロレスがわかっていれば、最後までしっかり楽しめるはず。
ところで女子高生役を演じる森七菜の演技力が素晴らしく、恋に恋する乙女感と健気でいじらしい表情に心打たれました。
本作、一見、ブルージーなロマンティックムービーと思いきや、引きこもりからの卒業って感じでしたね。みんな頑張れ。
秒速5センチメートル
心の深い部分を掴まれる&撫でられる
ヨーグルッペは丸必。
素敵な映像と演技に魅了された
原作をどのように実写化するのか、楽しみと不安と両方あったのですが、実写化する意味をとても感じる内容でした。映像も新海誠監督の美しい映像美を奥山監督がそのまま引き継いでいて、とても綺麗でした。
俳優の皆さんも素晴らしく、特に貴樹役の松村北斗さんの表情から見える表現力は逸品でした。
涙が自然と流れました。
また何回も観たい映画です。
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