「おじさんの思い出」秒速5センチメートル クリストフさんの映画レビュー(感想・評価)
おじさんの思い出
22歳だった。彼女は居ませんでした。
仲の良い女子と何気ない会話で、
「お互い30歳で独身だったら、
結婚しよっか?」
その彼女は彼氏が居ました。
その後、彼女は別れ、
自分は彼女が出来、
自分は先に結婚しました。
彼女は35歳で結婚しました。
今でも思います。
自分が結婚してなかったら、
30歳前に別れていたら、
彼女と結婚してただろうか?
タカキの気持ちが痛い程分かる、
おじさんの思い出でした。
しかし、新海誠映画は、
名優を産みますね。
森七菜、原菜乃華、
そして今回の白山乃愛。
乃愛ちゃんは話が進むに連れて
段々と貫禄すら見えた😳
全員名前に
前作の俳優の漢字が入っているのも、
恐ろしい偶然😱
こんばんは
他の方への返信を見て、来ました。
映画のレビューなんて、私も妻には見せられません。(笑)
みなさん、同じ様な経験をお持ちですね。
私もすごーく昔、全く同じやり取りが有りました。
偶然にも最近地元のスーパーで見かけたのですが、見つからないように咄嗟に隠れてしまいました。
いまでも忘れられてない、女々しい自分にビックリしました。(笑)
共感ありがとうございます!
男は女性と違って付き合っていた人の上書きが出来ないので、結構引きずっちゃいますよね。自分も幼稚園の時に好きだった子が、ショートカットのおとなしい子だったので、いまだに綾波レイみたいなタイプの子が好きです。その気持ちを知ってか知らずか、ファザコンの娘が綾波に寄せて来ているのがちょっと怖いです。
新海誠は本当に名女優を見つけるのが上手ですよね。海外ではティム・バートンがウィノナ・ライダーとかジェナ・オルテガを上手に使っているのが流石だと思います。
クリストフさま
共感ありがとうございます🙂
つまりクリストフさんはその彼女のことが好きだった、でも好きと言えなかった、忘れられない存在なのでしょうか?
おじさんの気持ちがさっぱり分からない、ひなでした。でもこの映画を一緒に観たダンナ様が、こんなレビュー投稿してたらイヤだなぁ…
白山乃愛ちゃんは、東宝シンデレラオーディションを最年少で優勝、舞台挨拶の立ち居振る舞いは子役ではなく“女優”でした。
名前の漢字が一文字入ってるのは、新海誠監督のことだから偶然じゃないかも🤭
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