劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッションのレビュー・感想・評価
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今回は死者1かもとハラハラ❗️
カムチャッカ半島での地震、噴火のニュースを見たため、よりリアル感をもっての鑑賞です。山の噴火の轟音、迫り来る溶岩の迫力、スクリーンから飛んできそうな噴石、スケール感、スピーディーな展開にロックオンです。主役の鈴木亮平さんがうまいのはもちろんですが麦生さん(玉山鉄二)がいい味をだしていて素晴らしいアシストぶりです。分断、排除ではなく他者の為、共生の為にフェリーから我先に海に飛び込む人達、胸アツでした。南海MERが主役なので東京MERが活躍する場はないのかと少し寂しく思っていたら最後の最後にECMOを載せた戦闘機?で登場。手術のスピード感に見いってしまいました。連日の暑さで疲れた体に元気をチャージしてもらいました。ありがとうございます❗️
御都合主義!上等!!
護りたい命が其処に在って、助けたい命が危機に遭って、
守れる力が在るなら、ソレを振るう!
最後の最期迄、絶対に諦めない!
パニクって叫ぼうが!絶対絶命で叫ぼうが!
あぁ…ダメだ、って時にスローモーからのお助け登場!って、テンプレを踏もうが!
創り噺だろうが、何だろうが!
命が!助かって何が悪い!
困難な状況に二の足を踏んで、命が、、目の前の命が喪われていく…
装備が拙くて、物資も足りなくて、助けたい命が、両の手から溢れていく…
そんな過酷な命の現場は!現実だけで充分だ!
絵空事の創り噺の中くらい、、御都合主義でいいじゃないか!
ヒロイックに自己犠牲していいじゃないか!
安定の面白さ
ご都合主義の展開といえばそうなんですが、展開が読めても面白い。
このシリーズの個人的な見どころは、MERのチームワークと喜多見チーフの早口の指示です。
今回一番の見どころは輸送機から東京MERのERカーが出てくるところでした。
来るぞ来るぞとは思ったんですが、それでもゾクゾクっとしました。
その後の白金大臣も一瞬でしたがカッコ良かった。
定期的にドラマ、映画をやって欲しい(やるか?笑)シリーズです!
ひとつだけ
ヘルメットがぶろうよ・・・・。
横浜編よりは時系列とか、不死身感少なくてよかったけど
やはりヘルメットはかぶりましょうよ。
先日の フロントライントと通じる部分は良かったですね。
必要になるだろうことを先回り、先読みして準備する。
行動を信じて先に想像する。それこそが災害予防につながる
と思わせてくれました。
ところで防災庁っていつできるのかな?
子ども家庭庁って知らないうちに出来たのに
東京MER観てきました
8月4日日曜日に友人と二人で新宿ピカデリー10時15分5番シアター上映回を観に行きました
最後にヘリコプターの中からTO1が出て来た時には感動しました
ごめんなさい
予告編を観たとき、え?江口さん?ちょっと違うなぁ、と思ったんです。勿論江口さんは最高の役者さんです。が、うーんどうなんだろうと。
で、江口さん登場シーン。あれ?「あんちゃん」ぽいぞ。それだけで杞憂は吹き飛びました。江口さんありきの作品でした。本当にごめんなさい。
鈴木亮平さんの主演なのに周りをを際立たせる演技には脱帽です。いやほんと凄すぎです。
とにかく絶対助かる、わかってはいても楽しめるんですよね。毎年とはいいませんが、二年おきくらいに新作だしてほしいですね。寅さんや釣りバカのように、継続してほしいですね。
星一つマイナスなのは、要潤さんが登場しなかったからです。ま、話的に無理なのは承知ですが、やはり要潤さんがいないと、MERがしっくりこないですよね。
ヘルメットヘルメットヘルメット!!!
今もどこかで、誰かの命を救ってくれている人がいる。
今までの作品全て見ています。
誰も死なせません
という喜多見チーフの言葉で涼香ちゃんの顔が浮かびました。
とても感動しました。
お母さん!お母さん!と叫ぶ娘さんの姿から涙が流れ始めました。
絶体絶命でも1人じゃない、誰かが自分ができることを一生懸命にやれば人を救うことができる。
何度も教えてもらいました。
今回もそうです。
ECMOは素晴らしい機械だ…
志村けんさん…
誰かのために自分のために今日も頑張ります!
でもでもでも、やっぱりヘルメットとマスクは必須じゃないのかな?ヘルメット被ってーーーーーー!!!!って何回も思った。
小技が光る安定の展開
死ぬか生きるかでハラハラして助かる話だから、もう鉄板で面白いの。
なにもしなくても多分おもしろい。
より面白くするために、色んな技を脚本・演出でいれてきて、仕上がってるね。
少し冷静になるとね「ちょっと感動ポルノっぽいな」とも思うの。
でもエンタメだし良いかって、そこはスルーね。
『助けなきゃ、助からなきゃ、でも、さすがに刀折れ矢つきた。どうしよう。でも……』ってなったときに助けが現れる展開をひたすらやるんだよね。
色んなパターンでやるから「ワンパターンだなあ」って感想も出ないの。
南海MERのメンバーは、災害現場に入るのにビビっちゃうんだよね。そりゃそうだ。
でも、他の誰かの行動を見て、勇気を出して踏み込む。いいね。
少し冷静になるとね、「そんな簡単に気持ち変わる?」ってとこはあるの。
でも「頑張れ、踏み込め、行かなきゃ」と思って見てるから、簡単に変わるの気にならないの。
今回の賀来賢人はずーっと現場寄りだね。
遠隔地だから『最後は自分が行く』っていうのを使えないけど、頑張ってた。
避難する皆さんもね、全員が『自分はいいから、あの人たちを助けて』ってやるんだよね。
フェリーの燃料が尽きたときに避難してきた人が『人が多く乗りすぎたんだ』って言うんだけど、「ネガティブ要素のある台詞、ここで言う?」って違和感あったのね。
そしたら次の次のシーンぐらいで『俺たちは大丈夫だから』って救命胴衣つけて海に飛び込むの。ここは「すげえな」って思って感動した。予想もしなかったしね。もちろん避難民の皆さんに感動したんだけど、このシーケンスを思いつく脚本家すげえよ。
それで鈴木亮平も『ありがとう』って言うわけじゃなくて、『水温も低い。皆さんを置いていけない』って悩んじゃうのね。
するとやって参りました。近隣の島々の方の漁船です。ここでも「困った、困った……助けが来た!」パターン。
最後は牧志先生を助けるぜ!ってだけなんだけど、二転、三転やるよね。色んなトラブルをこれでもかって入れてくる。
最後は輸送機で東京MERの車両が来るんだけど、ここで降りてくるときサイレン鳴らすんだよ。いや、いらねえだろ。でも演出上かっこいい。鳴らして欲しい。
南海の災害に東京を絡ませるのがなかなか難しいんだけど、最後になんとかしたね。
そしてラストで『今回の死傷者……』で、石田ゆり子と車椅子に座ってる指揮官のカット切替やるんだけど、「いや、もう、分かってんじゃん」っておかしかったな。『ゼロです!』で盛り上がるけど「だから、分かってたじゃん」というところあった。でも、ここはお約束だから、絶対に入れて欲しいシーン。
前作は、助けに来る人が『助けに向かうぞ』ってシーンを入れてからやってたんだけど、今回は、それやめたね。どちらでも盛り上がるから良いよ。
そして冷静になると、こんなに指揮命令系統が混乱してる組織は駄目だよね。
『島から離れてください』って言われてんのに接岸しちゃうし。
『フェリーに戻る』って言ってんのに、違う岸に言っちゃうし。
『車両で待ってろ』って言ってんのに担架もって付いてきちゃう。
ドラマでうまい方にまわってくから良いんだけど、実際だったら、てんやわんやだよ。
でもいいの。それがTOKYO MERだから。続編希望!
SFファンタジーとしては満点!
SFファンタジーとしては満点です!とても面白いです。泣いて笑って、感情が爆発します。
だって、全員死なないことがわかっているのですから。
エンドロールに大映とありました。昭和の大映ドラマそのままです。「そんなわけないだろ!」何度も何度もツッコミを入れながら観ることになります。でも、それが楽しいです。SFファンタジーじゃなかったら☆1個ですよ。
しかし、高齢者を優先する死生観だけは許せないので☆4つです。現実としては、絶対に若い人が最優先、高齢者が最後であるべきです。これだけは決して譲れません。
トリハダでした。
最初こそ ゆるく始まり なかなか本編に
行かなかったけど 途中からアクセル全開
メインはNANKAI MERですが
ラストの絶望的状況で 現れた物にトリハダ
胸熱でした。
助かるとわかっていてもはらはらする!
待ちに待った続編ということで鑑賞しました!
2025年、これまでの実績が評価され、全国の主要都市である札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡に新たなMERが誕生していた。
一方、沖縄・鹿児島では離島地域に対応できるMERの誘致活動が活発化。
オペ室を搭載した特殊車両=NK1を乗せたフェリーで、南の海の島々を巡る“南海MER”の試験運用が開始された。
TOKYO MERチーフドクターの喜多見、看護師の夏梅は指導スタッフとして南海MERに赴任し、医療が行き届かない離島医療に従事していた。
そんなある日、とある南の島で突如として大規模な噴火が発生—
溶岩が村を焼き尽くし、飛び交う巨大な噴石が道路や建物を破壊する。
噴煙のため、ヘリコプターによる上空からの救助は不可能。
そして海上自衛隊や海上保安庁の到着には、なお数十分を要する……
絶望的な状況の中、島に取り残された79名の全員の命を救うため、南海MERは決死のミッションに挑んでいく。
というのがあらすじ!
沖縄・鹿児島の離島地域に対応するために南海MERが試験運用が開始
札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡にはもうあるみたいです
いきなり離島かと思ったらもう主要都市にはあるみたいで特にあらすじ見てなかったのでびっくりです笑
今回は離島が主な活動なので特殊車両=NK1を乗せたフェリーで移動!
東京や横浜と見た目が違うし車高が高めだけど設備がちょっと物足りない
そして今回は自然災害でしかも火山の噴火!
半年の試験運用で大きな出動はなく経験が浅いのにドラマや映画を含め今までで最大級の災害…
噴火もすごい迫力で描かれてるし火山弾や火砕流、溶岩、火山灰、火山ガスがとにかくすごかったし怖かった…
何回も噴火してるし噴火した時あんなのが落ちてきたら死んじゃうと思いました笑
そんな危ない中でも目の前の命を救おうと奮闘する姿はほんとにすごいしかっこいい!
喜多見チーフはいつも通りだけど牧志先生も行くと言うとは思わなかった…
そして音羽先生は現場には行かないけどどうにか命を助けようと頑張ってるのもよかった…
前にも思いましたがヒーロー作品ですよね!
あと島民の人たちも命を救おうと行動できるのすごすぎ…
海に飛び込んだりするし…
自分にそんなことができるのだろうかと思いました
何とか全員島民を脱出させるかことに成功するけどそこからまた牧志先生が大怪我するし燃料尽きるしいろいろあるんですよね…
島民が海に飛び込んだ時は嘘でしょって思ってしまいました😳
何とか屋久島に着くけどNK1の電源が落ちる…
どうなるかと思ったらまさか輸送機で東京のメンバーが来るとは!!
これはちょっとグッときました…
あと東京はいいのかって思いましたけど…笑
「東京で出来ることをやります」と言ってたとはそう言うことかと思いました!
しかも官房長官になってる白金官房長官に頼むとは…
リスクを背負ってでも命を救おうとする赤塚知事と白金官房長官はすごいですね
序盤で東京のメンバーは終わりかと思ってたけどここでまた見れたのは嬉しかった😊
それに最後は夏梅さんのアシストや音羽先生の助け舟、南海メンバーの言葉で存続が決まってよかったです!
この映画で改めて離島での医療って大変だと思いました…
そして今回は今までで1番の迫力でしたしみんな助かるとわかっててもはらはらするしとても楽しめました!
こんなことはありえないとは思ってしまうけどそれでも楽しめる映画…笑
牧志先生が最後に「東京で応援が必要な時はいつでも言ってくれ」と言ってたのでまた続編があるのかどうか楽しみですね〜
あと続編でもいいから他の都市のMERメンバーも見たい!笑
続編があるときは映画ならぜひ映画館に観に行きたいと思います!
素晴らしい映画をありがとうございました☺️
前作を回る緊張感とチームワーク
TBSドラマの時から東京MERは大好きな作品の1つです。なんといっても、北見チーフの包容力と沈着冷静な判断能力、そしてここまでストーリーが進んでくるとチームワークに一体感が生まれ、それぞれのメンバーがなすべきことを自ら考え、実行できるチーム力。熟成されてきた感がありますね。
前作のランドマークタワーの事故では「ここまで追い詰めるの?」と思えるくらい、次から次に絶望的なシーンが畳み掛けられましたが、今回の南海ミッションでもそれを上回る絶望感に襲われ続けます。
しかし先ほども触れた熟成されたチームワークが、一つ一つの困難を見事に打ち負かし、そして最後はなんとあの装置が軍用機で運ばれてきてしまうと言うとんでもない連携技を見せつけられました。
ストーリー的にやや幸運が重なりすぎてる感と言うところもありますが、まぁそこはエンタメ映画なのでヨシとして、とにかく夏休みの良質なエンタメ映画であることに間違いありません。
やはり命を題材にした映画には、あまりハズレはないなと思うところです。
鈴木亮平さんの代表作
もはや鈴木亮平さんの代表作と言える東京MER。今作もシリーズのファンには堪らない作品に仕上がっていると思います。自分も当然そのひとりです。シリーズを全く観た事無い方には少し全体的にリアリティが無いと感じる方も居るかと思いましたが、火山の噴火やマグマの流れてくる様には、映画館でしか感じられない迫力がありました。牧志先生役の江口洋介さんはピッタリハマり役だったと思います。
非日常に触れて、心震わす感動を味わいたい方にはスゴくオススメの作品です。
サクっと感動で涙、2時間涼むなら丁度!出来過ぎ高速展開でツッコミ満載の救命ドラマ
映画館の上映作品が鬼滅、国宝の2強でそこに割って入れるかどうか。
必死なんでしょうね関係者は。そんな感じしました。
兎に角 ツッコミ満載で展開が早い早い。
メチャクチャ早口でオペ指示出てて猛ダッシュオペばっかりですな。
今日は「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」見ましたよ。
お客様は多めでしたね。関心は高かったようです。
前作の横浜ランドマークタワー大規模火災、あれから2年後
続く今作は鹿児島県諏訪之瀬島の大噴火が舞台。
なんたって 7/5発生かと大災害予言噂があって 南海トラフ地震かと皆思ってた。
悪石島住民避難がリアルにあったけども南側では何も起こらず、結局月末の北側 カムチャッカ半島沖地震の大津波であったわけで。
これ実際に何も南トラ大震災が無かったから公開出来たけど
もしも何か起こってたら公開ヤベぇぞ!
その辺 企画時に考えてこの話を持ってきたのかな?
大いに疑問視するわ。
監督:松木彩氏
脚本:黒岩勉氏
--MC------------
喜多見幸太役:鈴木亮平さん
蔵前夏梅役:菜々緒さん
(南海MER)
牧志秀実役:江口洋介さん
常盤拓役:高杉真宙さん
武美幸役:宮澤エマさん
知花青空役:生見愛瑠さん
麦生伸役:玉山鉄二さん
音羽尚役:賀来賢人さん
赤塚梓役:石田ゆり子さん
-------------------
他、多くの方々が出演。
非常に熱い演技で
俳優陣は どなたも凄く良かったと思います。
●兎に角 ツッコミどころ (。・ω・。)
・そんなにもMERをフルに使いたいのか。患者の容体が悪ければ悪いほど燃えるチ-ムの意気込みに違和感。何も無い方が良いじゃんと思う。(それではドラマに成らないか (;^ω^) )
・大噴火で噴石落下。みんなヘルメットは必須だ、すぐ被れよ。
・自衛隊、海上保安庁など特殊災害対策班が来る前に待機指示を無視して行くのは御法度と思う。
上陸してもやっぱり道に噴石だらけ。通れない・・・当たり前な訳で。
人の命は読めるのに、自分達の行動先は読めないのは何故。
手で噴石を退けようとする 喜多見チーフ。褒めたいが恐るべし人力パワ-が要ると思う。30kg超えるとそうは簡単に動かせられないぞ。排除するにはユンボが要るね。
・火砕流に溶岩流。 あんなに接近してたら 皆火山ガスでやられるぞ。
火砕流は激高温。即死するし車は走れん。タイヤが熱にもたずパンクする。
噴煙の中をどうしても 走り切って脱出場面が好きなスタッフに違和感。
前作もそうだったのだが、 きわどい脱出場面が好きなのね。
・穴にハマって動けない軽トラ脱出場面。
何人軽トラに乗ってる?積載オーバ-か。穴脱出に4WDにしてるのか。タイヤに板とか敷物カマす方が早そう。それにしても良く動く軽トラ。
・噴煙の中 マスク、メガネなし? メチャ危険と思う。
目や肺に煙入ったら洗い流さないと即ヤバいと思うのだが。
救出にマスクしてるが酸素ボンベ的な物は背負って無いね。何で呼吸持つのかな。
・ストレッチャ-での出迎え。goodタイミングの奇跡。
無線は聴こえてたのか。
・溶岩流来る~ もうダメだの港にMERの救出の船。そしてMER車到着。
えっ?アンタ達 別の港へ戻るんじゃ?なんで来れたのかな?
道は噴石、落石で一杯のハズ。普通に走れんじゃろ。奇跡の脱出劇ね。
でも ここは 中々の感動場面でしたよ!
・港から全速で退避。しかし 海上で燃料尽きてエンジン停止。
麦生の予備燃料持ってくる奇跡。いつ載せてたの?いつも載せてるの?
この偶然。何処でその情報を知った?。手袋に伝えたい事書いて渡して~ お前の情報どうやって伝えたの。 船舶無線あったのか、それなら喜多見チーフ貴方が伝えればいいと思う。他にも情報伝達できるし。
どっちも船は近くの屋久島へ。元気な島民は海へ飛び降りて別船へ。同じ条件なら同着ぐらいと思うのだが。
・屋久島での対応は素晴らしい。感動の救急隊一陣の出迎え。
赤色灯が頼もしく見えた。
そんな中、大怪我した牧志ドクタの緊急オペ。バッテリが無い。バイタル表示が消える。血液止血凝固剤が尽きる。この煽り感 半端ないね。
空港へ向かったが処置が終えられず搬送出来ない。
あの~ 空港には電力有るでしょ? それ繋げられんの?
・そうこうシテルうちに、 軍のデカい輸送機C-2だったかな、ご到着。
エクモ搭載のTOKYO MERの本領発揮!
俺たちの仕事ぶりを魅ろ~ スゲ-と一応言っとくわ。
牧志ドクタの最後の言葉に うるうるるる・・・ (*´ω`*)
・そして 数か月後・・・
南海MERの存続の意味検討会。
隊員への聞き取りで熱いメッセ-ジに 感動!
不死身の牧志ドクタは良いけど、自己評価UPを気にする久我山の働きに腹立つが、これもドラマっすね。
・女優陣が皆さん綺麗でお美しい。菜々緒さん益々頑張って下され。
宮澤エマさんに生見愛瑠さん、とっても良かったですよ。
と言う事で、ツッコミは多かったけども
ご家族揃って サクっと感動 涙しに
劇場へどうぞ!
凄まじき時事性‼️
今回はタイミング的にリアルすぎる「TOKYO MER」劇場版第二作‼️今回も災害現場にありえない軽装で突入していく主人公たち。死者、犠牲者を一人も出さず、完璧なチームワークでミッション・コンプリート‼️ちょっとリアリティのない展開なんですが、不思議と怒りが湧いてこない‼️これが「TOKYO MER」という素材の作品力なのか、魅力なんでしょうね‼️加えて今回は火山の大噴火というハリウッド大作顔負けのスゴい映像‼️南海MERのメンバーもそれぞれ魅力的で、特に江口洋介は鈴木亮平に劣らぬMERの精神性を感じました‼️島の住民たちが次々と海に飛び込むシーンも感涙‼️まぁツッコミどころは多々ありますが、そんな事は忘れて楽しめる日本製スペクタクル大作ですね‼️まだまだ続きがありそうなんですが、私の希望としては前作の横浜、今作の南海、そして劇中で言及される札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡に誕生しているMER‼️スピンオフドラマでそれぞれのMERの活躍を豪華キャストで描き、劇場版でクロスオーバー‼️全国のMERが一致団結して挑む災害は「日本沈没」‼️もちろん日本国民一人の死者も出さず、日本も沈まない‼️どうでしょう⁉️
今作もスケール満載
テレビドラマシリーズから好きな作品で、前作劇場版も涙なしには観れないシリーズで
今作も楽しみにして観てきました。
今回は南海MERって田舎のしかも諸島々向け
のチームの話、火山噴火という自然災害の救出劇という情報だけで、どんな展開になるのか? しかし最初は船上や島でのマッタリした平和な日常が描かれ、MERメンバー達から現実に対して不満な声が聞こえ 『南海』って大丈夫なのかって思うところから始まりました。
しかし、突然の噴火という自然災害が起こり
島民やМERメンバーの命に関わる危険のなか
型破りなリスクの高い行動に向かう2人の医師
の志、普通じゃありえない
誰もが恐ろしさを感じるし、命の危険も
それを覆い被せ、他人の命を救う使命感で向かうMER医療スタッフ達には感動させられました。
行場を失った島民達を救いに現れたMERフェリーや鹿児島港での東京チームのERカー登場はカッコよすぎです。ヒーロー登場しかり
私が今回残念なのは音羽ドクターの登場が
無かったところでしょうか
今までの医療ドラマとは違うカラーの
東京MERシリーズ
次回作も是非見せて欲しいと思いました。
フィクションの極み
突っ込めばきりがないけど
フィクションだから全て許されるね
そして面白い
東京MERはすべてみてますが
1番の出来だと思います
もうダメじゃんってところから
奇跡的に、時に無理矢理に
大どんでん返しをしていくのは痛快です
常盤くんがイキッてなんか言ってたけど
聞き取れなかった
ドラマ版からのオマージュもいくつかあって
ファンはニヤニヤする展開もあり
凄く楽しめました
ただ、上陸の許可のところがちょっと
よくわかんなかったね
結局常盤くんが無理矢理進んだんで
これあとで懲罰もんだよね
なぜか問題なくその後進んでしまうし
不満と言ったらそれくらいです
最近見た邦画の中ではダントツの一番です
次回作も作ってくれないかなー
めっちゃみたい
そして離島医療などを支えるすべての
医療従事者にここらから感謝したいと思います
おすすめです
災害のスケールが大きくなった劇場版
現実的にはあってほしくない設定ですが、南海トラフ、富士山噴火はないとも言えないのでまずは映画でよかったかなと。本当に火山噴火したら容易に助けに行けないところだが、ここで助けに向かうところがこの作品の醍醐味でしょう。突っ込みどころは多々あれど、全員脱出した(結局、自衛隊間に合わなかったよね?)ものの何かあるだろうと思ったところに牧志の負傷。南海MERの設備では対応できず近くまで搬送するところだが、燃料切れたり、備品足りなくなってバッテリー切れたりと多難な状況下で東京MER登場。前半は島からの脱出でハラハラ、後半は牧志の治療でハラハラし、最後はいつもの死者0で決め。麦生チャンネルともども楽しめました。
全66件中、21~40件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。