劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッションのレビュー・感想・評価

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5.0ご都合主義で何が悪い!

2025年8月8日
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鑑賞方法:映画館

興奮

いや良かったです、これはハマりました。
IMAXで見直したいと思います。

とにかく、これでもかとピンチが降り掛かってきて、その度に乗り越えてく…助っ人が都合よく現れる…
ピンチに陥るメンバー以外、何故か火山の落下物に当たらない…

いいじゃないですか!

ドラマ版からずっと見てますが、この作品は医療ドラマというよりヒーロー物として楽しんでいます。
絶対、喜多見なら最後に何とかしてくれる、何とかする。
そこに焦点を置いて鑑賞した方が楽しめると思います。

鈴木亮平、江口洋介と聞いただけで安心して見れる俳優陣ではありますが、今回驚いたのはジェシーです。すごい演技レベルアップしてますね。
SixTONESで俳優もやってるメンバーと言うと、ファンの方には怒られるかもしないですが僕は松村北斗か、強いていえば森本慎太郎のイメージでした。

役としてハマればすごく可能性が広がるだろうなと、期待します。

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さかもと

4.5ストーリーが最高でした!🤣😭🥹😃

2025年8月8日
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時かけ

4.5予想以上

2025年8月8日
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癒される

色々突っ込みどころはある。
あるけど、そんな事は小さい事。
みなさん書き込んでいるように、本当にそう。
映像も迫力も予想以上にすごかった。
自然の前には、人はただただ無力。
でもそこから逃げないで、立ち向かい、全身全霊で人を救うひた向きさに心を打たれました。

結局、『死者ゼロです』って分かっていても、はらはらドキドキの連続でとてもおもしろかったです。
もう一度鑑賞しよか迷い中です!

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つちのこやま

5.0良い映画でした。そして…

2025年8月8日
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泣ける

幸せ

驚く

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しのしの

5.0おもしろかったし、僻地医療への問題提起…かな。

2025年8月8日
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知的

驚く

ドキドキ

最初はのほほんとした場面から判断を問われる治療と搬送へと変わり、火山噴火と災害派遣医療チームへ変わる場面の差が激しい。
だが、日本は災害が多い国なのでこういうチームがあるといいと思いながら観ていた。トカラ列島の火山噴火は判断と決断が問われ、「死にたくない!危険です!」と言っていた知里看護師が自らの判断と決断で船を操舵接岸した姿に成長を感じた。火山噴火や火砕流が迫る中、そこに命の危険があるなら誰かが求めるなら…と自らの命を危険を顧みずの場面は「フロントライン」もそうだなぁと思いながらだった。
ちょっと、驚いたのは官房長官が根回しして動かして東京MERが来たこと。ここでくっつけるか〜と思ったが主役は東京だし…と思い、納得した。
南海MERの主なテーマは僻地医療じゃないだろうか。大都市に集中する医療と医療従事者の人手が足りず、僻地や地方に医療従事者を割けない医療機関と医療従事者が欲しい自治体とその人達の差は広がって…。だが、それでも南海MERを信じ、持病のある人達を把握していることで治療につなげたことがやはり、そうだったかと思った。
火山噴火と火砕流はとても怖く感じたが、どこかで撮影してきたのかと思うほど、本物に観えた。
僻地医療は自治体だけでは難しいので、国が動け!ってことかな…と思いながら観終えた。とても良くできた映画と思う。
3作目があるのなら観たいと思う。

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hiro

4.0南海と東京のタッグ

2025年8月8日
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楽しい

興奮

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セイコウウドク

5.0鈴木亮平に引き込まれました

2025年8月8日
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泣ける

幸せ

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あとひとり

5.0MERを観た後、明日も仕事に向かえる気がした。

2025年8月7日
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楽しい

興奮

幸せ

 2025年夏、日本の医療ドラマ映画がまた新たな金字塔を打ち立てた。
 『TOKYO MER 南海ミッション』は、前作を超えるスケールと濃密な人間ドラマ、そして命に向き合う者たちの“決断”を描き切った感動作だ。

 【南海の地で、新たな試練】
 物語は、MERのチーフ・喜多見(鈴木亮平)が、南海MERへ出向するところから始まる。舞台は地震と津波のリスクを抱える島嶼部。
 しかしMERの理念は変わらない——「死者を出さない」。
 この信念のもと、地方の医療格差、災害医療の限界、偏見や行政の壁を乗り越えていく姿には、ただのフィクション以上のリアリティがある。

【医療従事者への“静かなエール”】
 本作のテーマは明快だ。
「どんな小さな判断も、誰かの命を救っている」
「報われない努力も、必ず誰かが見ている」
「あきらめない姿勢が、周囲を動かす」
 これらのメッセージは、現実の医療現場で日々葛藤しながら働く看護師・医師・救命士にとって、深く刺さるはずだ。

【MERの“背中”が、私たちに教えてくれること】
 緊迫した災害シーン、判断を迫られる緊急オペ、揺れる人間関係——だがこの映画の本当の価値は「背中」にある。
 喜多見の姿勢、夏梅の覚悟、音羽の静かな支援。
「自分には無理かも」と思っているすべての人へ、「それでも動くことに意味がある」と語りかけてくる。
【 大人こそ観るべき“ヒーロー映画”】
 特撮やSFのヒーローものとは一線を画す。
 この映画が描くのは「普通の人が、他者のために動く姿」であり、それは誰もがヒーローになれるという“可能性の証明”だ。

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にこ

5.0諦めたら試合終了ですよ

2025年8月7日
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泣けました。いろいろなところで泣けました。
ちょっとタイミング良すぎなとこは、目をつぶって、よかったです。

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かぜ

2.0離島での火山性の地震が起きているからタイムリー

2025年8月7日
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長いタイトルなのは、ちょっと馬鹿馬鹿しいと思います。

それでも、まあまあ面白かったです。
準主役の江口洋介さんが少し枯れた演技で中々良かったです。
宮澤エマさんが可愛くて良かった。

お話しとしては、緊急医療ドラマに離島での火山災害を合わせたヒーロー物。
最近、離島での火山性の地震が起きているから、タイムリーで感情移入ができました。

主役の鈴木亮平さんが活躍しすぎだとは思いましたけれど、連ドラの劇場版だからこんなものでしょう。

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ねこたま

5.0愛が溢れている☺️

2025年8月7日
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泣ける

幸せ

癒される

満席の映画館は小学生くらいのお子さんを連れた家族連れや学生のグループ、そして私を含め「人生の先輩」と言われる世代など様々でした☺️私の隣に座られた高校生?くらいの女性は後半はずっと泣いていて私も胸がいっぱいになりました☺️
ドラマから前作の映画も鑑賞していますが〜この作品だけではなく鈴木亮平さんが出演されている多くの作品には愛が溢れていて、見終わった後は胸が締めつけられるほどの愛おしさや優しさに涙が溢れます✨また観にいきます😀

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rose

4.5爽快感のある作品

2025年8月7日
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泣ける

興奮

ドキドキ

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ぱんぱん

5.0白熱の南海でもミッション・コンプリート🦆

2025年8月7日
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泣ける

興奮

ドキドキ

作品の舞台となったエリアの不安定な状態が回復に向かいそうで本当に良かったと思います。
さて、今回は地域医療の細やかな対応と都市部の最先端医療がいかに効率よくコラボできるかがテーマの作品だったと思います。全編ハラハラドキドキ💓涙腺緩みっぱなしで大変でした。新メンバーの皆さん大活躍でした。
また新たなミッションでの活躍が楽しみです。よろしくお願いします🙇
是非映画館で🎦

81

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タイガー力石

4.5エンタメに振り切った胸アツドラマ

2025年8月7日
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TVドラマの第1話とTVスペシャル回のみを観て2年前の前作を劇場で観賞し、思いの外感動してしまった私。

私には救急医療現場に従事していた古くからの友人がいるため、私の感想は決してフラットなものではないんだろう。

特に「絶対的不利な環境でも他人のために命をかける」という姿に滅法弱い私には、この「TOKYO MER」は前提からして涙腺決壊確定作品なのである。

いやぁ。
今回も泣かせてくれました。

「ご都合主義」「ミラクル起こりすぎ」「予定調和」「ヒロイズム暴走」「ディザスター版『踊る~』」「ステレオタイプ」

もちろん、いろんなご意見があることも分かります。ごもっとも。
しかし、これだけ真正面から「胸アツ人命救助ドラマ」を見せられたら、私にも浮かんでいたそんな「野暮」な指摘はぶっ飛んでどこかにいってしまった。

まあ、まずは役者たちの熱演よ。
メインから脇まで、旧キャラから新キャラまで、全員が熱量満点のパフォーマンスを見せてくれた。演技もお上手。
チームが事故現場で患者への語り掛けを始めただけでなんか泣けてしまうくらいには、私は彼らのトリコなのである。

正直、観客全員が最終的なゴールを予想できているんだけど、それでもなお、そこまでのプロセスを休むことないトラブルの波状攻撃とそれをクリアする主人公たちのカタルシスで最後までスクリーンから目が離せない。

確かに、「劇場映画」としてどうか、というとこれはやはり「ドラマ」です。という感覚は否めない。
観客に解釈を委ねるなどという曖昧なモノはここにはなく、ただただどんな人にも分かりやすく「人命救助」が描かれる。
もちろん、だからこそ多くの観客が観て率直に涙が流せるワケで。
その辺りはもうちゃんと割りきったエンタメ作品だった。

牧志先生(江口洋介)と島民の関係が事前にもう少し詳しく描かれていたら、もっと泣けただろうな。

彼らの、組織行動としては禁忌であり、客観的にも「蛮勇」でしかない救助活動も、単純に喜多見先生の独断として描かなかったのも良かった。

印象としては前作よりも楽しめたな。

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キレンジャー

4.5ふざけるな

2025年8月7日
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ドキドキ

噴火により北部だけでなく西部、南部にもマグマが流れ出る絶望的な状況で久我山厚労副大臣が「これまでか」とギブアップ宣言をする。
それに対して俯いていた音羽事務官(賀来賢人)が下を見たまま「ふざけるな」と言い放つ。「島民や南海MERメンバー誰一人諦めてない。どこかに助かる手立てがあるはず。我々もそれを探すんだ」と。音羽の言葉で防災管理センター全員がやる気を出して各々やれることを始め出す。

島からの脱出で終わりかと思いきやその後にも色々なドラマが待ち受けている。
ある重要人物の心臓手術シーンは血がドバドバ流れ出てリアルでうえっとなった。
島民のリーダー的存在(玉山鉄二)やMER隊員等多くの人が活躍した。
主役は現場の喜多見チーフ(鈴木亮平)だけど彼を支えてるのは裏方のリーダー音羽さんだと実感した。
後半諮問委員会で出動回数の少ない南海MERの存在意義を問われた喜多見チーフのセリフには涙がにじみました。周りの席のあちらこちらから涙声が聞こえました。

エンディングのタイトルロールで実物のドクターヘリやドクター、自衛隊員、消防隊員、看護師が人を助けてる写真が映った。この映画は実際に現場で働く人への応援歌、讃歌で素晴らしいと思いました。

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ハッセルホフ

4.0使命!

2025年8月7日
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自然の力と戦うMERスタッフたちの勇敢な姿と救助を待つ島民たちの素晴らしいチームワークに心を打たれました。
絶対絶滅の危機に多くの人々が知恵を出し合い、更に一丸となり危険に立ち向かいながら生き抜く姿を見て涙腺が熱くなりました。
時間を感じない映画でしたよ

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倭

4.5鈴木亮平、江口洋介で安定の出来栄え…⭐︎

2025年8月7日
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前回の劇場版に続き、安定の面白さ。
前回同様 始めからMERが大活躍。
黒岩勉の脚本らしく、次から次へと畳み掛けるように災害が続き、ここで見せ場と
思うところでちゃんとヒーロー(MER)が登場する。
都合良すぎと言ってしまえば、それまでだが出演する役者さん達の素晴らしさで
一気に最後まで見せる。

鈴木亮平ってすごいなぁ…、最後の手術シーンの飛び交う医療用語のスピード!
それについて行くスタッフの面々。
まさに神業のようだった。

江口洋介が離島の医者の良い雰囲気を醸し出していたし、個人的には賀来賢人の官僚っぽさが
良い。

新規登場の玉山鉄二をはじめ、隅々まで行き届いた配役で暗さもなく鑑賞後に明るい気持ちに
なれて、スッキリという感じ。

やっぱり映画館でみる映画。

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☆ムーミン

5.0ドラマチック

2025年8月7日
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福島健太

5.0色々書きたいが!

2025年8月7日
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もっかい観たい、喜多見幸太のいる世界へ没入したい!
ラストシーンは「西郷どん」

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鹿野安兵衛

4.5離島を舞台にした救出&救命活劇

2025年8月7日
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今回は自然災害を舞台にしたMER(南海mer)の活躍を描く。
チームの長がもともと小さな診療所の医師ということで本部には煙たがられ解散の危機に。そんなとき火山噴火が離島で起きる、そんな中、南海MERは離島の住民を救うため危険なミッションに挑むのだった。
ハプニングにつぐハプニングで息を飲むシーンが多数。是非ともけつまつは劇場にてご覧下さい。

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