「新時代の水戸黄門か?」劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション じきょうさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0新時代の水戸黄門か?

2025年8月26日
iPhoneアプリから投稿

東京MERは、色々な制約のあるドラマだね。

まず死者はゼロでなければならない。
石田ゆり子はジャンプ。
テロだったり、噴火だったりあるけど、必ず手術が必要な展開になり、医療用語の早口言葉合戦がある。
鈴木亮平はヒーローなので致命的な怪我はしない。等々

でも、そんなお約束が見る側の安心感につながっていることは確か。

絶体絶命か!って時に現れる南海MERのフェリー。
燃料なーいからの、おーい持ってきたどーと玉鉄
絶対死んだと思ったら、いつの間にかピンピンしている江口洋介(笑)

火山の噴火や地震はタイムリーだけど、誰も死なない展開は無理がある。そこは映画的なファンタジーだね!
恐らく次はMERの誰かが死ななければならないだろうね。でなければまたかーってみんな思うよ。妹が死んだ展開は死者1の胸熱展開だった。
であればつぎは賀来賢人か?
国会議事堂テロ!あるいは厚労省テロꉂ🤣𐤔
でも、同じ展開だと胸熱にならないし、噴火も使ってしまった。ある意味MERが対応できる小規模な災害や事故でなければならないんだよね。次があるとしたら、もうこれは・・・・・海外あるいは宇宙に行くしかないか。(笑)

ある意味、映画にしたせいで今後の展開に限界が来たように思う。

ところでMERはTO-1がその場で高度な緊急手術が出来ることがウリだろうに、非力で小さいME-1とフェリーというマシンではあかんでしょ。まさかの丸投げ展開とは。やはりここはサンダーバード2号の登場ではないのか(爆)

じきょう
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