「泣くよ」劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション YG3さんの映画レビュー(感想・評価)
泣くよ
噴石が飛び交いあちこちで溶岩流が発生する中で怪我人の治療と島民の救出に孤軍奮闘する南海MER。そして東京の対策本部でメンバーを叱咤激励して救援を絶対諦めない音羽審議官(賀来賢人)。次々と迫る危機を間一髪でかわして救援を続ける彼らの姿は涙なしでは見られない。でも一番泣かされたのは、島民達が助け合いながら自ら危機を乗り越えていく姿だった。最後の自衛隊輸送機の到着シーンも感動的だった。みんな泣くと思う。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。