「まぁ………まぁ………か、ね〜〜〜」劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション パタリロ殿下さんの映画レビュー(感想・評価)
まぁ………まぁ………か、ね〜〜〜
"TOKYO MER"はTVドラマの頃から関心があり、劇場版の前作も自身としては、感動を覚える作品でしたので…期待を込めての鑑賞をしてまいりました。
改めて…、今回の劇場版である"TOKYO MER"の第二作目、南海ミッションとのこと。
TOKYO MERのメンバーが今回は、お国の事情?もあり、南海地域へ指導員として派遣される喜多見チーフと夏梅看護師の二人が抜け、その二人以外は、そのままTOKYO MERのメンバーとして残り、それぞれのチームが時には情報交換も交えながら、お互いに活躍していくストーリー展開となっています。
で…、ここまでが大まかな粗筋となります。
で…、ここからが私が鑑賞してみての感想になります。
ネタバレは無しでの感想を試みたく思いますが…、定かではありません。念のため。
上映時間は、およそ2時間ほどなので…、一般的な感じです。
内容的には、宣伝にもあるように…南の海域にある諸島の一つが今回のストーリー展開のメインとなる小さくはない感じの島であり、山の山頂の火口から煙が上がっている状態の一つの島であります。
その島の火口から、普段から煙は上がっているものの、今回はその火口から噴火が起こり、島民も住んでいることから、噴火が起こっている島の島民を救助しなければってことでミッションが発生します。CMの通りであります。
感想なので…、アレなんですけど…、
ストーリーとして、今作のように展開するシナリオがあっていいの?ってなっています。
ストーリーの展開として、映画の一作品としては【無理強い】が強く感じられています。
但し…、内容的にはちゃんとした医療現場でのストーリーだし、感動🥹して泣けるシーンも多々あるのも事実なんですけど、設定にムリを感じずにはいられない感じなんです。
まぁ…、それを申しちゃうと映画作品にはならなくなってしまうンで…ゴメンなさい、なんですけど。
なので…、まぁ、各々の方々がどういった感想をお持ちになるのか…、ぜひ劇場にて御覧くださいまし。
医療系のストーリーって、一般的には涙😢なくしては見られない作品だと考えますが、この作品も、その例から外れることはない!って思いますので。
ここまでお読みくださり、サンキュー!でございます♪
共感、コメント有り難うございます!
牧志先生、確かにゾンビ化してましたね・・・。しかもあれだけ失血してんのになんだかとても顔色良さそうなのが私は気になって仕方なかったです(笑)。死者0はシリーズ最後まで貫きそうな勢いですね・・。どんどん現実味が遠ざかります。
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