「フィクションが過ぎる、だがそれでいい、それがいい」劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション すとらいだぁさんの映画レビュー(感想・評価)
フィクションが過ぎる、だがそれでいい、それがいい
火山弾だったり溶岩流だったり火砕流だったり(自然の脅威を甘く描いていたり危機管理的に問題がある展開だったり)あり得ない部分は多々あるのですが、お決まりの型がある時代劇的な映画として早々に割り切ってしまえば安定した面白さがあり期待以上に楽しめる映画でした。
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ジェットコースターのようなスリリングな展開
緊張感と高揚感を高める音楽
現場の戦いと裏(政治行政)での戦い
ピンチになると必ず現れてくれる援軍の面々
「死者は0(ゼロ)です!!」(ヤッター!)
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