「ちょっと、もう・・」名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
ちょっと、もう・・
エレクトリック転向?の罵声の中、ノッてる少数のお客さん、パンク誕生もこんな感じ?音楽映画はこういうファンへの刷り込みが在るから、敵わんよなぁ。
娯楽作を多数手がけたマンゴールド監督の編集、バッサバッサ。知ってるだろ?解るよね?コレは良いのか悪いのか。
エドワードノートンがイイ人過ぎる・・エルファニング、キュート〜初音映莉子さんは出演を知らなかった、凄い役。
確かに 手がつけられない暴走 たけしさんの今も同様ですね。事故った 事故らない の違いはありますけどね。反逆というより唯我独尊ですけどね。王様🫅ありがとうございました😊失礼します。
確かに音楽は 縛られず 多様で良いかと思います。 自分で歌ってもいいですね。
ビージーズ 懐かしい。 頑な は良くないですよね。
劇中のセリフ『ピカソは過大評価されすぎだ』が『お前もな』ってツッコミ入れたくなりました。
すみません🙇勉強になります📚ありがとうございました😭😊
確かに平和賞ならボブさんも良かったです。おっしゃるとおり いきなり 歌詞 は反則だと思いました。ノーベル財団さん。気まぐれテキトーすぎ😊反逆者的な描写が痛快でした。ありがとうございます😭
コメントありがとうございます
エドワード・ノートンを久しぶりに見たので認識できなかった
ファイトクラブで止まったままでしたので😂
ボブとピートの関係は良好のままが良かったなぁ
ピート好きでした
もちろんTears in Heaven も好きですが、やっぱりクラプトンならエレキのレイラやってよー!ってなりませんか?サザンが今だに演奏が衰えてないの、日頃の節制の賜物なんでしょうけどね。でもディランのエレキは🙅♀️!
トミーさん、いつもコメントありがとうございます。
楽器に興味があるので、アコギじゃなくてフォークギターだとか、カポ使うんだとか、コード進行がCなのかとか、Fenderのストラトだとかテレキャスだとか、シャラメほんとに弾いてるとか、頭の中は忙しかったのであっという間の2時間でした。もっと知識があれば、さらに楽しめそうなので勉強してから再視聴しようと思っています。
彼女、なんだか雰囲気がありましたね。ボブのことを好きだけど、手の届かない人になっていく寂しさ、きれいな顔立ちの翳りになっていました。
彼女に陸路を避けさせチャンスを計らった彼も気が利いてました。
共感&コメントをありがとうございます。1960年代はリアルタイム世代ではありませんが、車や街の空気感みたいなものが伝わってきて、アルバムジャケットの再現など、すごい再現度だなと思いました。レイトショーで観ましたが、疲れているにもかかわらず最初から最後まで集中して鑑賞できた私にとって稀有な作品となりました。
Unpluggedご覧になったんですか、いいなあ。クラプトンのバラードも素晴らしいですもんね。ティモシーの最後のライブシーン、真っ先にクラプトンを思い出しましたwww