劇場版総集編 ガールズバンドクライ 後編 なぁ、未来。のレビュー・感想・評価

全25件中、1~20件目を表示

4.0ダイダス側の話ももっと見たいですよね

2025年11月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

猪突猛進で突き進む仁菜を描く前編から、後編は各バンドメンバーのドラマも描かれながら、仁菜の父親との確執に決着をつけつつ、「どうして音楽(バンド)をやるのか」という根本を突き詰める話が描かれる。
プロになりたいから音楽をやるのか、音楽をやり続けるためにプロになるのか。プロになりために望まぬ音楽を強いられるなら辞めるべきなのか。音楽だけじゃなくあらゆる表現行為を生業とする人が必ず突き当たる葛藤をテーマに、とりあえずは一つの結論を後編では見出す。
それが正しいとか正しくないとかを超えたところ、経済的な合理性も破棄していくところに落ち着くのは、この5人らしい結論で、やっぱりこれでいいなと思った。僕自身、なんで文章書くのかと言われると、生活云々を除いた時、何が残るだろうと考えることがあるのだけど、どこかこの5人の決断に共感する部分はある。

同時にダイヤモンドダストの選択も間違っているわけじゃない。きちんと意地を持って音楽性も追及していく姿勢を持って、自分たちが音楽で生きていくんだというプライドを持っている。ダイヤモンドダスト側の物語も、もっと詳しく見たくなる。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
杉本穂高

5.0TV版をノーマルエンドとするなら劇場版はトゥルーエンド

2025年12月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

前後編を通した作品全体の評価については前編のレビューで触れたので、ここでは後編に焦点を当てて書きたい。

TV版と劇場版でラストシーンおよびエンディングを見比べると、結末そのものは同じでありながら、受け取る印象は大きく異なる。その差異ゆえに、やはり表題のような感想に至った。放送当時、「良いラストではあるが、少し物足りない」という声が散見されたが、制作側が意図していたかはともかく、劇場版後編はその“物足りなさ”を見事に補完する出来だったと思う。

また前編に引き続き、オープニングの音楽と映像が身震いするほど素晴らしい。正直、来年以降これに匹敵する体験ができるのか不安になるほどの衝撃だった。

「トゲナシトゲアリ」の楽曲はどれも好きだが、本劇場版で使用された

- もう何もいらない未来
- 命をくれよ
- arrow
- 荊の薔薇

の4曲は、過去曲と比べても明確に一段階上のレベルへ到達したと感じさせる、名曲揃いだった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
akkina

4.0 前編同様、細かい追加シーンとライブ演出の補強程度で、素直な作りの...

2025年12月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 前編同様、細かい追加シーンとライブ演出の補強程度で、素直な作りの総集編なのだが、メンバーが全員揃ってからの後半はドラマも充実していて、見応えは倍増している。TV版見てないと圧縮されすぎたドラマに情緒がついていかないかも。「殴ってもいいですよ、桃香さんのこと軽蔑できますから」から10分後に桃香さんの顔面ハリ倒すニナがロックすぎる…。完全新規のOP、EDも良かったが、一番嬉しかったのはTVではやや物足りなかった最終回のライブがたっぷり盛られていたこと、かも。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
sugsyu

4.0総集編としては完成度が高かった

2025年12月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

爺になったので、青臭さを煮詰めたような主人公に共感は出来ないが、物語りとしては面白かった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
エイガスキー

5.0おもしろかった。

2025年11月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

おもしろかった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
宇宙戦艦ヤマト

5.0熱く、とにかく熱い!リアルに響くバンドストーリー

2025年11月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

カワイイ

観終わって、素直に「面白かった」と思える作品でした。

とにかく熱量の高い物語で、アニメやドラマでも女の子同士が、
ここまで真正面からぶつかり合う姿は、あまり見たことがありません。
バンド活動の中で意見の衝突が絶えず、それを乗り越えて前に進んでいく、
その姿が丁寧に描かれており、とても納得感がありました。

今回も、キャラクターデザインや衣装が相変わらず魅力的です。
毎回「今回はどんな服だろう」と楽しみにしながら観ていました。
アニメのために一着一着デザインしているのでしょうか。
きっと大変な作業だと思います。

演奏シーンは、まさに圧巻。
まずステージ衣装がどれも素敵で、視線を奪われました。
さらに、全員が統一衣装ではないところにもリアリティを感じます。

プロのアイドルグループなら同じトーンの衣装になるものですが、
このバンドはそこまで予算がないという現実を映し出しており、
衣装のテイストが揃っていない点が、作品の世界観に自然に馴染んでいました。

ストーリーも王道ではありませんが、「もし現実にこういうバンドがあれば、
こういう展開になるよね」と思える流れで、強く共感しながら最後まで楽しめました。

そして最近のアニメ映画では来場特典をもらう機会が多いのですが、
今回は特に嬉しい素敵な色紙がいただけました。
前後編あわせて二つもらえたのも嬉しく、大切に飾ってあります。

あまりにも素晴らしい作品だったので、TVシリーズを観ていなかったのが
惜しくなりました。これを機に、全話観てみようと思います。
素敵な時間をありがとうございました。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ごま

4.0ライブシーン

2025年11月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

驚く

新規カットや修正はもちろん、何よりライブシーンです。
11話空白とカタルシス、最終話運命の華。
特に後者はフルレングスになっており、リアルバンド本人たちのライブシーンをトレースしています。
前者は臨場感のために音楽としては不自然な音量差やイコライジングの処理がなされていましたが、前編よりはかなりマシになっています。

何より気を付けるべきなのはこの作品、映画館を選ばないと駄作になり果てる点。
映画館目線での良い音響と音楽目線でのそれは全く違います。
映画館の基準では低音が強すぎて不快なものとなるので、普段から低域の強い映画館は不利です。
きちんと低域を締めた場所で見るのがベストと思われます。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ひでさん

5.0(アニメ視聴済)LIVE感を楽しむ劇場版

2025年11月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

是非とも映画館で
ロックは音響が命です

コメントする (0件)
共感した! 1件)
マサ

3.5他者を否定することが正しさじゃない

2025年11月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

良いところ
ライブシーン
友情、努力、結果は別
とってつけた親子

?なところ
正論ってのは他者の否定に使うものじゃない
まるで共感できない主人公
トラブルのためのキャラ付け

ライブシーンはほんと見せ方といい動きといい音楽といいよくできている。グルングルン回るカメラが現実には無理な画角で迫力がある。新作やるならもっとライブシーンを増やしてほしい。まあ青春群像劇を描きたいのであってライブはおまけなんだろうけど。
それ以外はわざと共感しづらいキャラ付けのせいで、どうせまともに進まねえんだろうと言う一貫性以外は基本不快。若いとかの理由づけは理解できるが、勉強も理解もせずに現実を曲げる事なんてただの運です。
熱意先行で突っ走るのは悪くない、現実に無策でぶつかるのもかまわない。けど他者を間違ってる自分が正しい、だから現実に負けたくないって言い訳はこれ他責の裏返しでしかない。目的は手段を正当化しないし、弱い正しさは力にかなわない。最後の最後まで他責で通してくれて一貫してる分異質さはないが嫌悪感は最後まで拭えない。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
木花咲耶

3.0前半は記憶にある場面が多かったけど

2025年11月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

後半の今回はギザギザ感がなくスムーズにつながっていた。
見ていて楽しかった。ただ、ボイストレーニングもせずいきなり、ボーカルになれてダイダスの縁があるにしてもスカウトされるなんて無理だよね。
ダイダスに入った友だちも試験受けたことになってるけど、こっちも無理がある。
そんな簡単に歌手になれるなら、俺がやるよ。
最後のインディーズでのライブはフルコーラスで最高だった。
でも、ここまでが現実の出来事でも十年続かないよね。中田さん。確かに十年続いたらプロデュースしてもいいな。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
おいおい

5.0始まりの終わり

2025年11月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

カワイイ

もともとアニメは知っていましたが、映画にならないと観なかったかも。
単純なバンド青春ストーリーではなく、もう少し深くて重い。主人公が可愛いけどちょっと癖強なところも良いですね。

今回はライブシーンと多く、エフェクトが凄い。
ライブシーン以外も、ところどころ出る感情のエフェクトはとても良いです。

今作では家族、特にお父さんとの確執シーンは嗚咽しそうでした。

ストーリーを知らずに見ることができたので、この後どうなるのか分からずに観ていましたが、、、
エンドロールの後の赤画面も良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
だるまん

4.0やっぱり面倒臭い

2025年11月21日
Androidアプリから投稿

前編でも感じたけどやっぱり主人公が面倒臭い!でもやりたい事を貫いてる姿は観ていて気持ちいいものです。どうしても大人になると「売れる事」を考えてしまって余計にこうゆう物を眩しく感じてしまう。だからこそ惹かれるんでしょうね。最高の時間でした!

コメントする (0件)
共感した! 4件)
こげパン

4.0「テレビゲスト」

2025年11月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

今年346本目。

14日金曜日BS11のアニゲー11で理名さん、夕莉さん、朱李さんがゲスト。朱李さんのオススメポイントは仁菜がトラックの前に飛び出すここ良かったです。理名さんのポイントは仁菜からライブでトゲが出ている所、映画ならではの演出お気に入りです。トゲナシトゲアリのバンド名だからそこは象徴する場面。完全新作決定嬉しい。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ヨッシー

4.0総集編としての完成度は高い

2025年11月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

遠征先での桃香の脱退宣言から仁菜と桃香の間で不穏な空気が流れていて…。
総集編映画後編。ダイダスの過去部分のカットによって桃香の精神的部分が初見では分かりにくそう。ただ、総集編としては前後編でしっかりまとまっており満足でした。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
いと

2.5映像や楽曲はとても良かったのですが

2025年11月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

前編を観賞し、こんなにすごいアニメを知らないでいたのかと衝撃を受けました。そのため、後編の上映を並々ならぬ思いで待っていたのですが、期待しすぎになってしまったように思います。

映像や音楽は非常に良かったです。靴ひもまで確かに動いていて、前編以上のクオリティを感じました。
ただ、ストーリー設定の方は前編には及ばなかったというのが正直なところです。

主役と思われる仁菜は、もともと音楽をやっていたわけでもなく、練習も素人バンドレベルの域を出ていないようであるのに、メインヴォーカルとして音楽事務所所属が決まりデビューを迎えられるストーリーになっていたのは、私にとってはどうしても納得感に欠けてしまいました。

仁菜のグダグダ、この作品には重要な要素だと思いますが前編部分までにしておいて、後編では早めに切り上げてくれた方が良かったのではと個人的には思いました。そのグダグダ部分の描写の時間分を、プロのヴォーカリストとして並々ならぬ努力をするシーンにあてて、ぎりぎり何とか事務所契約やデビューにこぎ着けた、と言う流れになっていた方がまだ、現実的で共感度も高くなったように思います。

元となったアニメシリーズの総集編と言うことで、ストーリーを変えるのは無理なのでしょうがそれにしても残念に思いました。

バンドのメンバーや周辺の関係者たちの心理描写など非常に凝っていて熱いものが伝わってきましたし、映像も音楽も並々ならぬ出来映えで、ほかすべての部分ではこだわり抜いた作品だと感じましたが、なぜ上記指摘の部分だけ、「さすがに現実ではそんなことは起きない」の設定で良しとしてしまったのか。好きな作品とはなりましたが、私にとってはかなりのマイナスポイントになってしまいました。前編と後編を合わせて1作品と見た場合、★3評価にします。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
Bigcat

5.0もっと認知してほしい作品

2025年11月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

音楽で食べる事の難しさや情熱を維持する大変さを改めて感じる事の出来る良い作品

当然、この作品に先行してバンドを立ち上げた本人達、プロデューサーやスタッフ⋯苦労が有ると思います

自分で曲を制作するとなると裏方やお金の事を考えると売れ線での楽曲制作も当然、思慮しなければいけないし自分の好きだけで売れれば良いけどそんな訳にもいかない
そんな葛藤も物語の中に有りつつ⋯

難しいですね

今でこそ武道館公演はキャパ的に大きくない会場ですがそれでもここに立てる人達って本当に一握りなんだなぁって改めて思います

余談ですがVtuberの「星街すいせい」さんは2回目の武道館公演も決定していてこの様な作品を観ると彼女の凄さを改めて感じますね

そんな劇中の彼女達がガールズバンドを立ち上げもがき苦労する物語がとても刺さる作品です

「ぼっちざろっく」の様な売れた作品ではないと思いますがこの作品も面白いので是非、劇場で観てほしい作品でした

「フードコートでまた明日」もそうだけど花田十輝脚本作品は何気に好きかも

前半鑑賞時に追加カットも有れば良いと書きましたが劇場版新規制作決定との事、おめでとうございます!

コメントする 1件)
共感した! 3件)
pantara

5.0後編は智が腹の中を明かす物語。 智のペットの蛇ってタマゴヘビか。 ...

2025年11月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

後編は智が腹の中を明かす物語。
智のペットの蛇ってタマゴヘビか。
全てを失ったルパが、トゲナシトゲアリの全てを包み込むような存在ってのが良い。
すばるが嘘つきをやめる流れか雑な扱いに。
仁菜と桃香はさっさと付き合え。
新作続編映画が楽しみ。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
高城剣

5.0圧巻のライブシーン

2025年11月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

前編も良かったけど、後編も期待を裏切らない出来だった。笑いあり涙あり…ナイスピーは、わかっててもクスっとなるし、桃香さんへの告白のシーンは、テレビではウルッとはしたけど涙は流さなかったのに映画では涙が出ちゃったよ。でもでも、なんと言ってもライブシーンだね!めっちゃ迫力あって新しいシーンも追加されてて、やっぱテレビで見るのとは迫力が全然違った。早く新作映画みたいなぁ。東映さんありがとー!

コメントする 2件)
共感した! 3件)
ばるこ

2.0仁菜の行動が唐突

2025年11月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

劇場版総集編2部作の後編。
トゲナシトゲアリを結成した仁菜は、予備校を辞めてプロのバンドで歌手になると言い出し、桃香は予備校を辞めるな、と言い、ダイヤモンドダストの時のやりたいことができなかった話をしたが、仁菜はきかなかった。そして、5人は大人社会の要求に合わせることができず、契約を破棄してインディーズバンドとして活動していくことになった。さてどうなる、と言う話。

トゲナシトゲアリ」の5人がそれなりに悩みを抱えてたのはわかったが、仁菜の悔いの残らない行動にはどうも納得いかなかった。
単に嫌なものから逃げ続けているような感じがした。
歌が好きで小さい頃からずっと歌ってたとか、ギターを弾いてたとかならわからないでも無いけど、ちょっと声が好き、と言われただけでプロになる?ボイストレーニングもなしに?予備校辞めて?
プロの歌手をなめてるにもほどがある。
ストーリーが納得いかないし、個人的に仁菜の声優・理名の声が好きじゃ無いのも含め、ガッカリだった。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
りあの

3.0相変わらず仁菜は。。

2025年11月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

テレビ総集編で元を知っとるからええけど、映画で初見の場合仁菜を嫌いになる人多いやろなぁ。。笑。。
まぁしかしバンドってこうして熱いもんよね

コメントする (0件)
共感した! 3件)
灼熱のアッザム・リーダー