劇場版総集編 ガールズバンドクライ 後編 なぁ、未来。のレビュー・感想・評価
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ダイダス側の話ももっと見たいですよね
猪突猛進で突き進む仁菜を描く前編から、後編は各バンドメンバーのドラマも描かれながら、仁菜の父親との確執に決着をつけつつ、「どうして音楽(バンド)をやるのか」という根本を突き詰める話が描かれる。
プロになりたいから音楽をやるのか、音楽をやり続けるためにプロになるのか。プロになりために望まぬ音楽を強いられるなら辞めるべきなのか。音楽だけじゃなくあらゆる表現行為を生業とする人が必ず突き当たる葛藤をテーマに、とりあえずは一つの結論を後編では見出す。
それが正しいとか正しくないとかを超えたところ、経済的な合理性も破棄していくところに落ち着くのは、この5人らしい結論で、やっぱりこれでいいなと思った。僕自身、なんで文章書くのかと言われると、生活云々を除いた時、何が残るだろうと考えることがあるのだけど、どこかこの5人の決断に共感する部分はある。
同時にダイヤモンドダストの選択も間違っているわけじゃない。きちんと意地を持って音楽性も追及していく姿勢を持って、自分たちが音楽で生きていくんだというプライドを持っている。ダイヤモンドダスト側の物語も、もっと詳しく見たくなる。
熱く、とにかく熱い!リアルに響くバンドストーリー
観終わって、素直に「面白かった」と思える作品でした。
とにかく熱量の高い物語で、アニメやドラマでも女の子同士が、
ここまで真正面からぶつかり合う姿は、あまり見たことがありません。
バンド活動の中で意見の衝突が絶えず、それを乗り越えて前に進んでいく、
その姿が丁寧に描かれており、とても納得感がありました。
今回も、キャラクターデザインや衣装が相変わらず魅力的です。
毎回「今回はどんな服だろう」と楽しみにしながら観ていました。
アニメのために一着一着デザインしているのでしょうか。
きっと大変な作業だと思います。
演奏シーンは、まさに圧巻。
まずステージ衣装がどれも素敵で、視線を奪われました。
さらに、全員が統一衣装ではないところにもリアリティを感じます。
プロのアイドルグループなら同じトーンの衣装になるものですが、
このバンドはそこまで予算がないという現実を映し出しており、
衣装のテイストが揃っていない点が、作品の世界観に自然に馴染んでいました。
ストーリーも王道ではありませんが、「もし現実にこういうバンドがあれば、
こういう展開になるよね」と思える流れで、強く共感しながら最後まで楽しめました。
そして最近のアニメ映画では来場特典をもらう機会が多いのですが、
今回は特に嬉しい素敵な色紙がいただけました。
前後編あわせて二つもらえたのも嬉しく、大切に飾ってあります。
あまりにも素晴らしい作品だったので、TVシリーズを観ていなかったのが
惜しくなりました。これを機に、全話観てみようと思います。
素敵な時間をありがとうございました。
ライブシーン
他者を否定することが正しさじゃない
良いところ
ライブシーン
友情、努力、結果は別
とってつけた親子
?なところ
正論ってのは他者の否定に使うものじゃない
まるで共感できない主人公
トラブルのためのキャラ付け
ライブシーンはほんと見せ方といい動きといい音楽といいよくできている。グルングルン回るカメラが現実には無理な画角で迫力がある。新作やるならもっとライブシーンを増やしてほしい。まあ青春群像劇を描きたいのであってライブはおまけなんだろうけど。
それ以外はわざと共感しづらいキャラ付けのせいで、どうせまともに進まねえんだろうと言う一貫性以外は基本不快。若いとかの理由づけは理解できるが、勉強も理解もせずに現実を曲げる事なんてただの運です。
熱意先行で突っ走るのは悪くない、現実に無策でぶつかるのもかまわない。けど他者を間違ってる自分が正しい、だから現実に負けたくないって言い訳はこれ他責の裏返しでしかない。目的は手段を正当化しないし、弱い正しさは力にかなわない。最後の最後まで他責で通してくれて一貫してる分異質さはないが嫌悪感は最後まで拭えない。
前半は記憶にある場面が多かったけど
始まりの終わり
やっぱり面倒臭い
「テレビゲスト」
総集編としての完成度は高い
映像や楽曲はとても良かったのですが
前編を観賞し、こんなにすごいアニメを知らないでいたのかと衝撃を受けました。そのため、後編の上映を並々ならぬ思いで待っていたのですが、期待しすぎになってしまったように思います。
映像や音楽は非常に良かったです。靴ひもまで確かに動いていて、前編以上のクオリティを感じました。
ただ、ストーリー設定の方は前編には及ばなかったというのが正直なところです。
主役と思われる仁菜は、もともと音楽をやっていたわけでもなく、練習も素人バンドレベルの域を出ていないようであるのに、メインヴォーカルとして音楽事務所所属が決まりデビューを迎えられるストーリーになっていたのは、私にとってはどうしても納得感に欠けてしまいました。
仁菜のグダグダ、この作品には重要な要素だと思いますが前編部分までにしておいて、後編では早めに切り上げてくれた方が良かったのではと個人的には思いました。そのグダグダ部分の描写の時間分を、プロのヴォーカリストとして並々ならぬ努力をするシーンにあてて、ぎりぎり何とか事務所契約やデビューにこぎ着けた、と言う流れになっていた方がまだ、現実的で共感度も高くなったように思います。
元となったアニメシリーズの総集編と言うことで、ストーリーを変えるのは無理なのでしょうがそれにしても残念に思いました。
バンドのメンバーや周辺の関係者たちの心理描写など非常に凝っていて熱いものが伝わってきましたし、映像も音楽も並々ならぬ出来映えで、ほかすべての部分ではこだわり抜いた作品だと感じましたが、なぜ上記指摘の部分だけ、「さすがに現実ではそんなことは起きない」の設定で良しとしてしまったのか。好きな作品とはなりましたが、私にとってはかなりのマイナスポイントになってしまいました。前編と後編を合わせて1作品と見た場合、★3評価にします。
もっと認知してほしい作品
音楽で食べる事の難しさや情熱を維持する大変さを改めて感じる事の出来る良い作品
当然、この作品に先行してバンドを立ち上げた本人達、プロデューサーやスタッフ⋯苦労が有ると思います
自分で曲を制作するとなると裏方やお金の事を考えると売れ線での楽曲制作も当然、思慮しなければいけないし自分の好きだけで売れれば良いけどそんな訳にもいかない
そんな葛藤も物語の中に有りつつ⋯
難しいですね
今でこそ武道館公演はキャパ的に大きくない会場ですがそれでもここに立てる人達って本当に一握りなんだなぁって改めて思います
余談ですがVtuberの「星街すいせい」さんは2回目の武道館公演も決定していてこの様な作品を観ると彼女の凄さを改めて感じますね
そんな劇中の彼女達がガールズバンドを立ち上げもがき苦労する物語がとても刺さる作品です
「ぼっちざろっく」の様な売れた作品ではないと思いますがこの作品も面白いので是非、劇場で観てほしい作品でした
「フードコートでまた明日」もそうだけど花田十輝脚本作品は何気に好きかも
前半鑑賞時に追加カットも有れば良いと書きましたが劇場版新規制作決定との事、おめでとうございます!
後編は智が腹の中を明かす物語。 智のペットの蛇ってタマゴヘビか。 ...
圧巻のライブシーン
仁菜の行動が唐突
劇場版総集編2部作の後編。
トゲナシトゲアリを結成した仁菜は、予備校を辞めてプロのバンドで歌手になると言い出し、桃香は予備校を辞めるな、と言い、ダイヤモンドダストの時のやりたいことができなかった話をしたが、仁菜はきかなかった。そして、5人は大人社会の要求に合わせることができず、契約を破棄してインディーズバンドとして活動していくことになった。さてどうなる、と言う話。
トゲナシトゲアリ」の5人がそれなりに悩みを抱えてたのはわかったが、仁菜の悔いの残らない行動にはどうも納得いかなかった。
単に嫌なものから逃げ続けているような感じがした。
歌が好きで小さい頃からずっと歌ってたとか、ギターを弾いてたとかならわからないでも無いけど、ちょっと声が好き、と言われただけでプロになる?ボイストレーニングもなしに?予備校辞めて?
プロの歌手をなめてるにもほどがある。
ストーリーが納得いかないし、個人的に仁菜の声優・理名の声が好きじゃ無いのも含め、ガッカリだった。
ライブシーンが良い
ライブ素晴らしい
自分を曲げないことと現実の苦さ
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