「tekinomikata」敵 しんちゃん映画さんの映画レビュー(感想・評価)
tekinomikata
土曜日のレイトショーで何も無くて、これを見ました
一応、予告編を見て、モノクロ映画なのか、フランス文学の教授の退官後の話か、
程度は分かってみました
全編モノクロームで、慣れるまで、明るいのか暗いのか、玉子なのか、ハムなのか
ソバなのか、冷や麦なのか、分かりにくかったです
後半は、モノクロームがいい感じに効いてきました
最後まで、難解な話でした
フランス文学ということで、多少、性的な描写がありました
予定通りでした
最後に、エンドクレジットで、原作が筒井康隆さんということで、
すべてがすっきりしました、筒井康隆ワールドでした
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