キラークイーン Beyond School

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キラークイーン Beyond School

解説

極寒の北海道の雪山で撮影した自主映画「白獣」で注目された高橋佑輔監督によるSFスプラッターアクション。宇宙生物に寄生され、危機に陥ると腕が触手に変化するようになった女子高生が、血みどろの死闘を繰り広げながら葛藤する姿を描いた。

高校3年の夏休み。補習のため登校した業力レイナは、異常な言動を繰り返す教師たちを目にする。異様な状況に動揺しながらも、学校からの脱出を試みる彼女に、異常者たちの魔の手が迫りくる。窮地に立たされたレイナだったが、突如として腕が「触手」と化し、異常者を撃退する。この触手が何なのかわからないまま、自分が自分ではないような恐怖にとらわれながらも、行方不明になった友人を探すため、レイナは過酷な運命と対峙する。

劇場公開時は前日譚となる短編「キラークイーンBEGINS」が併映。

2024年製作/78分/日本
劇場公開日:2024年11月9日

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映画レビュー

2.0ただのこーこーせーです

2024年11月10日
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悲しい

怖い

隕石騒ぎから数日後、学校の教師たちが異常な行動を起こす様になり、職種を持ったJKが対峙する話。

良く知らない男子から腕をみせろと言われるアンズと、それを近くでみていたレイナたちが、夏休みの補習で学校に行くと、ハチミツをむさぼる先生の追われて…。

BEGINSでは職種の宇宙人だったけれど、他の種類もいるってことですか?

インディーズでこういうのを作るのが大変なのはわかるけれど、やっぱりつくりが安っぽいし、このクオリティでシリアス一辺倒はちょっとキツイ。

宇宙人のモデルに統一感がないのは、有り物使ったからですかね?

しかしながら、なんで2人は正気なのかも一応説明はされるし、ありがちながらそんなことがなんでわかるのかもちゃんと設定があって、頑張っているのは伝わった。

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Bacchus

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