アンダーニンジャのレビュー・感想・評価
全59件中、1~20件目を表示
良かったんだけど唯一許せない点があった
原作知らないから原作と比べてどうかは分からないけど、原作未読からしたら普通に良かった
ギャグは賛否ありそうだけどアクションカッコいいし、キャラも立ってて良かった。
けど無関係の高校生が忍者の戦いに巻き込まれてたくさん4んだことが許せないかな…。あれ敵が襲撃してくるの分かってたんならなんとかならなかったの?しかも当事者の忍者はあっさり生き残ってるし…。そこだけ唯一もやもやしました。
忍者
といえばハットリくんで育ちました。ニンニン
不評を聴いての鑑賞でしたので多少甘くつけてます。
アクションとギャグはまあまあでしたが話の飛躍に多少ついていけなかったです。
豪華俳優陣のくだらないギャグに全力のところが良かったです。
アクションシーンは必見です🤔😅初めて見ました🤔🤭😃
昨日TOHO新宿にて鑑賞しました😃
ここからネタバレします😃
原作の漫画は未読でしたがポスターがカッコ良く白石麻衣が出演していたのとTVで少しだけの予告編みて決心しました🤔🤭😃
私はたぶん🤔B級映画かななぁーと予感してましたが
紛れもなく素晴らしいB級映画でした
ストーリーはニンジャ映画にあるあるの階級の上忍、中忍、下忍、と抜け人の話しかなあ🤔😃
押入れのシーンのムロツヨシがくどくて良かったです😆
私が好きなアクションが後半ありますが
女性山本さんが山崎さんに首決められて
首を折るシーンがありますが
なんと
なんと
首の力だけで耐え返しました
あのシーンは「エクソシスト」を想像しました
私は初めて見ました
とゆうか人間には無理だと思いますが🤔😅😃
原作未読でわかりませんが皆様が髪型が普段の様子と違ってみえました😃
今回は私の大ファンの白石麻衣さんです
もちろん大阪まで握手会に行くほど好きです😆😃
冒頭のアクションがカッコ良いし
戦いのたびに最後は負けるところが良かったです😃
可愛い設定でした😃
残念なのは後半マスクしているのがもったいなかったです😃
この映画の関係者様のお疲れ様です♪
ありがとございました
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪🤗😃
そんなに悪くなかった
原作ファンです。この実写化については、公開後あらゆるところで書かれてるレビュー、主に監督の人選に起因する評判の悪さも、キャストやアクションは良いって言う人が多いことも、読んで知ってました。なので高揚感とは程遠い気分で、原作ファンとしてこれらを確認しないわけにはいかないくらいの気持ちで劇場へ。
いや、タイトルにした通り、酷評ばかり目にしてたからか、思ってたほど悪くなかった。
確かに描かれてたギャグ演出はほぼ要らなかったし、もう佐藤二朗とムロツヨシに自由にさせてそれで笑いを取ろうとする演出?から福田雄一はいい加減脱した方がいいと思う。長谷川忍は面白かったし、浜辺美波も1ヶ所だけクスッとさせられたけど。静かなセリフ(ツッコミ)で時折笑わせるっていう作品ですからねこれ元々。
なんせ、そこさえ少し我慢すれば、普通に最後まで惹き込まれる映画だった。アクションがいい?いやそれはそう。でも最後まで観れたっていうのが田渕監督だけの力なのかというとそうではないだろう。原作のある話を、2時限の映画として脚本的にもよくまとめてた方なんじゃないかな。
R指定でもない一般映画なんだから本来首が飛んだり手足が飛んだりの「刀の戦い」描写がヌルくしか描けないとか、登場人物減らして話もだいぶはしょっちゃうとか、それは仕方がないでしょう。原作ではこの章は山田に敗れて九郎が惨殺されるエンドだけど、それだと映画として成立しないし。
まあ九郎を引き立てるために序盤で負け役にされた鈴木が、終始たいして強くないキャラみたいなイメージになってたのは不満でしたけどね。足首も飛ばされなかったことで、「片足首なくしても平然としてる」という原作鈴木の強さとはまったく違う描かれ方になっちゃったし。
ラストで十郎を出したということは続編を作るつもりなのだとして、山田美月は生きてた方が面白いけどなあ。山本千尋はやっぱり凄い。あれで終わらせるのはもったいない。
私は好きだったかな
タイトル通り私は好きだった。
確かに佐藤二朗さんのグダグタ感嫌いな人からしたら前半嫌なのかな〜とは思ったけど、聖☆おにいさん見てたからグダグタ全然ないじゃん!!ってむしろなったし、これくらいが見やすいなぁって思った。
ほんとに、みんなが言うように前半コメディ、後半アクションって感じで、私はコメディ目当てで観に行ったし原作知らないから少し怖かった。笑
アクションシーン(岡山天音くんが出てきた学校のシーン)もその次の日夢に出てくるくらい怖かった笑笑
あと、坂口涼太郎くんの白塗り姿もまーじで心臓に来た笑でも坂口くん個人的に好きだし面白いから出てくるだけで笑っちゃった笑
今日から俺は!!みたいな感じかな?コメディとアクション融合の感じが。
ムロさん私好きだったけどなぁ。ムロさんとのシーンとか全部大爆笑しちゃったし、間の取り方が上手くてびっくりした。でもこれを長いと思う人は早く終われーってなる気持ちもわからなくはない。
浜辺美波ちゃんは昔先生君主あたりの恋愛コメディやってたから、馴染んでたし思いっきりやってくれて好きだわ〜って愛増したね!!!♡♡♡♡♡♡♡
しかもめっちゃ可愛かったぁ〜〜
原作読んでない人はめっちゃ楽しめると思う。
酷評は原作ファンか、福田監督作品が苦手な人、その両方のどれかだと思うよ
中途半端
原作は見たことないです
前半のコメディ部分が無駄
客を笑わそうとするのに時間をかけているけど、笑わそうとしてるのが見え見えで全く笑えない
小説家のシーンとアパート隣人とのシーンは全く不要
ムロツヨシと佐藤二朗の無駄遣い
前半に時間を取られてアンダーニンジャとの対立経緯や各登場人物の人となりも掘り下げないまま、後半部分が中途半端に進んでいくため、感情移入もできずにいまいち話にのめり込めない
良いところが一つもなかった…
50年近く生きてますが生涯で一番おもしろくなかったと言っても過言ではない映画でした。
・ 2時間くらい続くんちゃうかっていうくらいテンポ悪すぎるネタパート(佐藤二朗、ムロツヨシ)。ここに時間かける意味が一切わからなかった。
・ 全体的に貧乏くさい絵。「地下といえば大谷資料館」はまあいいんだけど、大谷資料館があまりにも大谷資料館すぎて草。もっとなんかでけへんかったんか。
・ 原作厨ではないですがあまりにも原作無視の脚本。いきなり殺し合っても受け入れてしまうヒロイン。
マジで時間の無駄でした…私結構雑食で何でも楽しめるほうなんですが…
見応えありました!
山崎賢人さん主演の映画は実写版も含めて結構見ている気がする。
昨年は『陰陽師0』でクールな晴明を見せてくれたが、今回の雲隠九郎は、まるで松山ケンイチさんと小栗旬さんが憑依したかのようで、彼の新境地なのではないかと思った。
内容について細かい感想は省くが、例によっての福田組のゆるゆるとしたおふざけシーンの後はだんだん緊張感が増してきて最後のバトルと学校の破壊シーンはものすごい迫力で見応えがあったと思う。
主人公以外では宮世琉弥くんがめちゃくちゃカッコ良かった!強いオトコのコがクマの縫いぐるみと半ズボンってそれ、反則でしょう(笑)
坂口涼太郎くんの絶妙なツッコミも爆笑ものでした。
続編希望…!!
アクション+コメディ
とてもハードな世界観に多彩なキャラクターの
シュールな日常が持ち味の原作だったが、ある意味
シュールであった。
監督が大好きな役者同士の掛け合いが長くて
笑う方もいれば、いつまで続くのかなと
思ったた方もいたのでは。でも笑う人が
いる事はその部分を楽しみにしてるのだろう。
アクションの達人同士の対決は見応えが
あるバトルで満足。
あと浜辺美波さんの変顔は最高。
言い訳の話し方も良し。
尺もあり削る所もあったけど、楽しめました。
福田ワールド全開!アクションも全開!
漫画原作どおり(アクション)、シュールな笑いネタ&ある女優さんの変顔(福田ワールド全開!)いつもどおりの福田メンバーに加え、まさかのあの女優さんのここまで変顔は見たことなかった。人によりフィフティフィフティだが、楽しめる映画でした。
是非とも劇場にてご覧ください。
色々事情を想像してアンダーな気分になることはない
これさぁ。
これは全体的には悪かないし後半アクションがそれに盛り上がったけど。
これそもそも福田監督な必要があるのか。
これが福田監督だからこそちょっと余計なコメディーが入ってしまった感じがする。
例えば最初のほうのムロツヨシとの無駄な何度も襖を開けたり閉めたりするやりとり。ここは池袋の観客が笑ってくれたからまだよかったんだけれども、ここのパートとか。他にもやっぱりいつもの佐藤二朗プロなんかも福田監督演出のさだめだから。
福田さを出すためにはああいうシーンを入れざるを得ない。自分が福田監督だったとしても、ああいうギャグを入れたと思う。それは自分が監督として任されたから。
ただ全体を考えたときに果たしてその福田ギャグがそんなに必要だったのかと言う思いがある。
もっとアクションメインでアクション重視映画でよかったんじゃないかと思う。
池袋の観客は反応が良くて、例えば女の子がすごい速さで逃げていくようなシーンでも多少笑いが起きていたし、そういう意味でやっぱりコメディーを見るんだったら池袋か新宿だなと言うのが再確認できたところはある。
でもさぁこれさぁ。もういつものように山崎賢人がすごい頑張ってくれて。すごい可愛い浜辺美波がいて。浜辺美波の制服姿も見れて。白石麻衣なんかも頑張ってなんかアクションに挑んでくれて。まぁ白石アクションは吹き替えだろうと言うところはあるけれど。
それ以外にもまぁまぁ結構いい場面もあるが故にちょっといろいろもったいない。
おそらく多分予算もそんなに取れなかったし、時間もそんなに取れなかった。で、かつ原作もめちゃめちゃ有名と言うわけではない。
となるとライトな層に訴求するには、やっぱりコメディーにせざるを得なかった。コメディ要素を強めライトなイメージを強めるしかなかったのかなと言う事情は察する。難しいバランスだよな。
屋根の上の場面とかもっといい感じのシーンになる可能性もあったと思うけど、いかんせんセット感が強い。
宇宙の衛星からレーザー発射するAKIRAリスペクトのあの攻撃も面白いんだけれども、それを操る司令室のセット感もかなり安いものがあり、予算がなかったんだなぁというのが察せられて悲しいものがある。
良かったところもあげよう。
- 編入テストの答えを色つき米粒でカンニングというアイデア
- 編集者な白石麻衣の美しさ
- 自分の頬をはたく浜辺美波の可愛さ
- アンダーニンジャは誰なのかという推理要素
- 忍者服の最新は宇宙服になっているというアイデア
- ドローンで刀が運ばれてくる展開
原作の良さとキャストの良さばかりになってしまった。
でも監督のせいにばっかするのもなんかなあ。
というアンダーな思いになるのは自分だけでいい。
ギャグが長いし、つまらない
原作未読。浜辺美波の金髪姿と時々みせる変顔が、良かった作品。山崎賢人とムロツヨシの押入れ戸の開け閉めシーンのやり取りが、長過ぎるし、全くつまらないかった。佐藤二朗の話しも退屈だった。福田監督は、「聖おにいさん」もそうだが、最近はつまらない作品が多いと思う。また、同じ監督の作品を同時期に公開するという配給会社の東宝の姿勢はいかがなものなのか?
ナナメ上
原作はちょっとだけ読んだ。
切り口が斬新だったなぁって印象。
ただ…本作はちとどうなんだろう?
滑り出しは順調だった。
主人公のキャラも悪くない。腕は立つのに消極的な人にも見えるし、やたら達観して俯瞰に見てるような貫禄にも見える。山崎氏は好演だった。
だが、物語が脱線していき始めてからは、なんだかよく分からない。コレはどこに繋がるんだろうとか、なぜコレが必要なんだろうとか考える。
たぶん…その時点で、本作の捉え方は間違ってるものと思われる。
物語が脱線していくのは原作の持ち味なのかもしれないけれど、どうにも投げっぱなしに思えてならない。
序盤の「え?選手権」とか…面白いよ。笑ったよ。けどさ…本来ならば切るとこだと思う。
メーキングなりディレクターカットでやりゃいいんじゃないの?
佐藤氏と白石さんのやり取りとかもさ、白石さん笑っちゃてるよね。面白いよ、笑ったよ、確かに。でも間違いなくNGカットだろ?
演者が素に戻ってんだから。
浜辺さんも笑ってるカットあったよ。
堪えられない程面白いんだと思う。そういうカットだしそういうポジションの役者でもある。でもさ、それでいいのかと本気で思う。
どうにも監督の中で誠実さが欠落していってるようにも思う。
なんだかシーンの繋ぎが唐突なとこも散見するし、本筋的にもプロローグなような気もする。
なんであの学校が壊滅せねばならなかったのか、いまいち分からない。学校ではないものを狙ってたのかもしれないけれど、明確な提示はなかったようにも思う。ラストで「十蔵」なるものが出て来てたから、それらも含めてコレからが、曲者・原作者、花沢健吾ワールドが展開し真骨頂を迎えていくのかもしれない。
でも、本作だけじゃ期待も持てない。餡のようにドロドロ広がってくだけで、締まる所も締める人もいないから。
正直、福田ワールドに飽きてきてるのかもしれない。「聖⭐︎おにいさん」はどうせ合わないだろうからと見る気もない。
本作に至っては、役者が素に戻っているカットを臆面もなく使う監督に幻滅した。
俳優陣は真摯に向き合ってたと思う。
コレが作品ではなく監督の思惑に向き合ってたようにも見えて、まるでチアノーゼ一歩手前のアスリートのようにも見える。
不愉快な後味が残る作品だつた。
ギャグが寒かった
個人的には原作に沿って忠実に作品を再現しようとしている頑張りみたいな物は見えました。アクションはなかなかのものでしたがギャグが余りにも寒くて少し引いてしまいましたwまあ私が思うにアンダーニンジャ原作のギャグが余りにも独特なので実写での表現が難しかったのかもしれません。最後の九郎と山田の対決は原作と同じく惨殺され大敗するのかと思いきや相討ちの結果にしてくれたのは個人的には良かったかと。原作の九郎が負けて死ぬシーンは余り納得いってない方でしたので。個人的な感想ですがメインの主人公九郎を早々と消したのは間違いだったように感じです。九郎が亡くなった後にそっくりな兄弟の十郎が出てきましたが何故かイマイチ感が強いです。まあ原作の感想で映画とは関係ないのですが。
最後にびっくり…
予告を観てて気になってなので鑑賞!
日本の歴史を陰で常に動かしてきた“忍者”。
栄華を誇った彼らだったが、
戦後GHQによって組織を解体され消滅した。
しかし、現代でも忍者は秘密裏に存在し、日常に潜み、世界中で暗躍している。
その数は20万人とも言われる。
ただ、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、「NIN 」所属の下忍・雲隠九郎もその一人だった。
ボロアパートで暇を持て余す暮らしをしていた九郎は、ある日、重大な“忍務”を言い渡される。
それは戦後70年以上に渡り地下に潜り続けている、謎の組織を調べること。
組織の名は――「アンダーニンジャ」。
通称「UN」。
「UN」が潜んでいるという情報を得て、講談高校に学生として潜入する九郎。
クラスメイトの野口彩花は高校生らしからぬ言動をする
九郎を不審に思うも、何故か少し気になってしまう。
そんな最中、「UN」によって、「NIN」の
“精鋭”忍者たちが次々に襲われていく。
「UN」の目的は一体何なのか?
そしてついに、講談高校での襲撃が始まる…!
想像を超える戦いに巻き込まれていく、現代忍者・九郎と女子高生・野口の運命は!?
というのがあらすじ!
忍者が現代に存在してて最新のテクノロジーで活動してる…
観ててすごいと思いましたし面白かったですね!
ギャグパートも面白かったです!
山崎さんも番組で言ってましたけど押入れのシーンは笑ってたのほんとに使われてましたね笑
でもちょっと長すぎるかなと思いました…笑
九郎はいい感じに再現されてたと思います!
会話が笑えました🤣
アクションシーンはどれもすごかったですね!
山田と九郎の殺陣も!
刀や手裏剣など忍者ならではのアイテムを使ったシーンもよかったです!
最後は九郎が死んじゃったのはびっくり😳
相打ちでしたけど…
でもはっきりと死んだ描写はなかったですね
原作では死んでるみたいなのでおそらく死んでるのでしょうけど🤔
あと加藤と紫音は生きてるんですよね?
レーザーで壊されてる校舎の屋上から飛び降りてましたけどあれは生きてられるのかな?笑
そして雲隠十郎が出てきましたね😳
もしかして順番に一郎から十郎までいてクローンなの?と思ってしまいました…
続編はある終わり方でしたね!
でも制作してる局がいろいろあったので続編があるのか心配…
この映画は原作読んでなくても楽しめます😊
原作は無料分の3巻まで読みましたけど違うところがいろいろありましたよね
映画だから仕方ないのでしょうけど…
原作も面白かったので最新刊まで読んでみたいと思います!
面白い映画をありがとうございました!
福田演出を是とするか非とするか
現場ノリがしつこい、役者(特に美男美女)に変なことをさせる、原作のテイストを裏切る、アクションが雑など、今回も福田演出が炸裂でしたが、おそらく、これがアリかナシかで評価は真逆になる。
個人的には、福田作品は嫌いではないのですが、前作の『聖おにいさん』はちょっと酷く感じたわけです。
それに比べると、本作はヨカッタです。主に女優陣の巧さが勝ちました。
ただ、佐藤二朗の使い方がだんだん雑になるので一点減点
続編ありきな終わり方でしたが、フジテレビさん、頼みますよ
はぁ…
やはり、こちらの監督の作品は、
今後は映画館まで足を運んで観ないかも…
同じこと繰り返したり、
お漏らしとか鼻くそとか、
幼稚な笑いは、もういいよ…。
役者が笑っているところ残す編集も、
ネタやって自分たちで先に笑っている最近の芸人さんみたい…。
監督と役者で楽しむ内輪ウケで置いてけぼりな気分。
平田満さんのところだけ映画だった。
なんやかんや役者に恵まれ、役者頼みの作品、
せめて、脚本は他の人に頼まれた方が良いのでは…
鑑賞後、無料で読める範囲で原作漫画を読んでみましたが、
とても面白かったです。
監督オリジナルの笑いを入れなくても、
原作のままでも充分おもしろかったのに…。
全59件中、1~20件目を表示