「役者に救われたかな」アンダーニンジャ ニョロさんの映画レビュー(感想・評価)
役者に救われたかな
予想通りと言えばそうなのだけれど、ムロツヨシや佐藤二郎のシーンは面白かった。アドリブ全開?さすがといえます。
アクションも山崎君頑張ってたしストーリーも忍者組織の設定など期待の持てる始まりだったけれど、学校の生徒たちを守ることもなくバンバン切られたり、なんのための組織なのかの部分がちょっとかけてて,入り込めない感じだった。
読んでないけれど多分原作の漫画は面白いのだろうなぁ。それに惹かれてくるのか,家族連れが多く小さな劇場はほぼ満員だった。
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