「良いところが一つもなかった…」アンダーニンジャ ヴィデヲテープさんの映画レビュー(感想・評価)
良いところが一つもなかった…
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50年近く生きてますが生涯で一番おもしろくなかったと言っても過言ではない映画でした。
・ 2時間くらい続くんちゃうかっていうくらいテンポ悪すぎるネタパート(佐藤二朗、ムロツヨシ)。ここに時間かける意味が一切わからなかった。
・ 全体的に貧乏くさい絵。「地下といえば大谷資料館」はまあいいんだけど、大谷資料館があまりにも大谷資料館すぎて草。もっとなんかでけへんかったんか。
・ 原作厨ではないですがあまりにも原作無視の脚本。いきなり殺し合っても受け入れてしまうヒロイン。
マジで時間の無駄でした…私結構雑食で何でも楽しめるほうなんですが…
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