「「えっ」が笑いのツボにはまった。」アンダーニンジャ マサヒロさんの映画レビュー(感想・評価)
「えっ」が笑いのツボにはまった。
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多くの人は、あの場面のクドサに辟易したのだろうが、僕はあのクドサにはまってしまった。
最初は山崎健人さんがサッサと話を打ち切って終わろうとした場面でクスッとしただけだった。
だけど、あまりに同じやりとりの応酬が続いて、ナゼかそのクドサがだんだん可笑しくなってきてツボにはまってしまったのだ。
多分あのくどい同じやりとりが,あのまま5分続いてたとしてもも、僕はきっと笑っていたと思う。それどころか、ますますツボにはまってしまい、腹が痛くなるほど笑いこけていただろう。
去年2024(令6),年末公開の「聖☆おにいさん」は寝てしまいました。
あとなんかイロイロ書こうと思ってたけどオシマイ。
以上。
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