「ロボトニックはやり過ぎクド過ぎ。」ソニック × シャドウ TOKYO MISSION いも男爵さんの映画レビュー(感想・評価)
ロボトニックはやり過ぎクド過ぎ。
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チームソニックにドーナツキング夫妻と増えた主要キャラが一人もハブられる事無くちゃんと見せ場が有ったのが良かった。
内容も新敵のキャラシャドウがナックルズみたいに騙されたと知って改心じゃなくてソニックに負けた上で互いに分かり合うとちゃんと前作違う展開なのも高得点。
アクションは地球を飛び出し宇宙で戦ったりと迫力満点で見てる間はテンション爆上がりだった。
その一方でジム・キャリー演じるロボトニックは演技の仰々しさがさらに増してやり過ぎ感が拭えず特にじいちゃんとのダンスシーンは早く終われとしか思えなかったな。
日本では公開前に四作目のアナウンスが報じられたけどロボトニックは出さないで欲しい。
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