サンセット・サンライズのレビュー・感想・評価
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上手いなぁ クスッとしたり、腹抱えたり、気づいたら涙流していた。 ...
上手いなぁ
クスッとしたり、腹抱えたり、気づいたら涙流していた。
あきおサンの、アニエス・ベーは、最初、訛ってて何言ってるのかわからないから、わかったとき10倍おかしく爽快。
役場の上司は、せっかくマスクしてるのに、話すとき、あごマスクにしてしまって、全くマスクの意味をなさない。当時、全国民が大まじめに取り組んでいたことが、時を経て滑稽に見えた。
料理の数々、スクリーンからにおいが伝わってくる。
面白かった、楽しかった 中村雅俊の方言は、さすがだった 他の出演者...
面白かった、楽しかった
中村雅俊の方言は、さすがだった
他の出演者が指導受けて話してるのとは、
全く違ってた
震災地をめぐるドキュメントでしか知らないけど、
あそこまで言葉丸出しにした作品って、
今までやったことあったんですかね?
中村雅俊だけじゃなく、
他の人たちもキャスティングが良かった
傑作。(追記)言葉どおり解釈しました。
都会の人,田舎の人,被災地の人、それぞれの立場によって色々な考え方が有ることに気付かされたのが良かった。
「東北を見ているだけで良い」というセリフが印象に残ったが、僕の中ではまだ消化できてなくて意味がよく分からない。 ナーイス (^^)。
(追記)言葉どおり「暖かく見守ってておくれ」と解釈しまひた。
♪ヽ(´▽`)/
結婚ではない不思議な結末が良いと思った。
(追記訂正、→ 今まで聞いたこともないような結末が良いと思った)
3.1 1もコロナも、自分の中ではすでに忘れ始めてることにを自覚した。
例えば5年前の2020年2月、コロナでダイヤモンド・プリンセス号の乗員、乗客が船内に隔離されてた頃は、治療法も薬もない得体の知れない不気味なものだという恐怖心があった事も忘れかけている。
また、都会の人間が地方に行くと、ものすごい反発があった事も、そう言えばそんな事も有ったなと何となく思い出される程度の出来事になっている。
ましてや14年前の2011年の3.11は、あれから もう14年という感じだ。 ( ”まだ” ではなく )
震災とコロナ
誰にとっても他人事でない
コロナのときってこんなだったな〜と、今だからこそシュールで笑えた。
震災の苦しさも、コロナの閉塞感も、田舎の面倒くささもあたたかさも、全部ひっくるめていい映画だった。
釣りがしたくなったし、新鮮な魚が食べたくなった。
親にも友達にも勧めたい。
「めぞん一刻」
笑い泣き
せつないストーリー、祈る会の心情もせつない。
日常生活すぎるし長くて飽きる
日常生活ほのぼの系は好きだけど、それが許されるのは前半30分までかな。結局、最後まで何も起こらなかった感があるし、2時間20分という長さも相まって帰りたくなった。
「室井慎次」も同じようなほのぼの系だったけど、こっちはなぜか楽しめたんだよね。何が違うんだろう?作中に核と言えるもの、ワクワクさせるものが何もなかったのが要因かもしれないね。強引にでも殺人事件なり、主人公が命がけで誰かを助けるなり、何らかの事件を起こすべきだったか?
あと、ヒロインが主人公に惹かれる要素や描写もところどころあれば良かった。ベタだけど、実は生き別れた幼馴染でそれをだんだん思い出していく、とかね。いつも一緒に居たら、いつのまにか情が入って結ばれてしまうのはリアルではあるんだけど、映画ではつまらんでしょ。超絶に惹かれるような理由が欲しかった。
正直つまらんので★2で
見る前の期待を大きく超えてくれて大満足だった!
井上真央、邦画史に残る包丁さばき。
あまちゃん
豊富な魚達がいる海に流れていたもの
クスッと笑えるシーン多し
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